自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

寝も飽きて仕事始の日の出かな

2021年01月04日 | 写真俳句
羽山神社
 境内の石碑
 参道
 観音様の裏手の山にこの神社はある。

遠くは月山、羽黒山、稲荷様など都合六社祀られている。

地元の人以外知らないだろう。

ここは急坂で登るときは真っ直ぐでも下りは横向きにおりる。

そんな歳になってしまった。此処へお詣りできればまずは健康だろう。

途中半分くらいのところで一息ついて登った。

大きな石碑が数奇在り昔の人の努力に頭が下がる。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2021-01-04 08:54:31
いつ頃から地元の神社はあったのか
と思う時が?昭和40年辺りまでは
伊勢参り、古峰神社に行って来たと
言っては記念の石碑を立てておりま
した信仰が強かったんでしょう。
記憶には無いですが以前は愛車にも
注連飾り飾っておりましたが今では
見れなくなりました。時代は変わって
行くんですね。

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Unknown (たんと)
2021-01-04 14:49:01
愛犬のすがたもチラリ見えますが
やはり健脚ですね♪
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Unknown (秩父武甲)
2021-01-04 14:54:49
こんにちは

勇気をもらえるような美しい日の出ですね。
険しい神社への道のようですが、修験道の名残でしょうか。
もう今年も仕事始めの日になりましたね。、
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Unknown (安のり)
2021-01-04 16:29:54
KITAURAさん
 小さい神社は各地にありますね。
字毎にあるというほどありますね。
それぞれ謂れがあり大事に保存されているようです。
災害や今回のようなコロナなど昔はみな祟りとかで
わからない事だらけでした。
 伊勢神宮、や出雲大社へもお詣りはしましたが
それだけでは災難は防げません。
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Unknown (安のり)
2021-01-04 16:31:17
たんとさん
 ワンコは坂道も凍結路も平気です。
溶けない雪の上喜んであるきます。
外気温がマイナス5度以上になる夜は玄関にいれてました。
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Unknown (安のり)
2021-01-04 16:32:56
秩父武甲さん
 神社はいずこも高い地点にありますね。
やはり神々は天から舞い降りてくるようです。
これはどの宗派の創出者も言ってますね。
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