自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

猫柳爺様逝くもこの頃と

2022年02月17日 | 写真俳句
 ご近所の葬儀の日です。

線香手向けに逝きましたら一日違いらしいです。

バレンタインデーだったと息子さん。

コンビニでお手伝いしてくれてる人も知っていて

家の事情にも詳しい。

この近くで生まれ嫁いだのはコンビニ近く。

娘さんとは仲良しとの事。

田舎では隣の地区も情報の範囲内。納得の一言でした。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-02-17 08:41:16
闘病を10年と聞き若い時に病をでした。
人間はいつかは亡くなりますから・・・
自分は亡くなる時はどのようにと高齢に
なった今はいつもそう思います。
なかなか春は昨日は暖かかったですがまた
寒くなってこの頃はその繰り返しです。
今日は74歳の誕生日なんですがもう誕生日
いりませんが・・・朝一番に嫁いだ孫がメール
をくれました。
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Unknown (安のり)
2022-02-17 14:16:34
kitauraさん
 結果的に10年間寝たきりでした。
病院から施設に入ってました。
いつも元気で大きな声が忘れられません。
盆踊りの仮装大会も大好きでしたね。
この辺では一番大きな農家でした。
今は若夫婦だけ。
寂しくなりました。
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Unknown (秩父武甲)
2022-02-17 14:33:42
こんにちは

親しい人が亡くなるのは寂しいですね。
今はコロナの影響で家族葬が多くなりました。
後で知るという事も多くなりました。
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Unknown (たんと)
2022-02-17 17:02:55
人生の無常を知るこの頃ですね♪
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Unknown (安のり)
2022-02-17 20:00:59
秩父武甲さん
 私もこれで片手で間に合うようになりました。
男性では3人目です。女性を入れても6人ほど。
少し寂しいカウンタです。
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Unknown (安のり)
2022-02-17 20:02:09
たんとさん
 季節の分かれ目は多いですね。
救いは非常感が無いことです。
10年も寝たきりだとそうですね。
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