定期点検のエラーらしいが、11月頃に“点検“モニターに表示されたのを放置してひと月。
さすがにまずいかなとハウスメーカーを通して東京ガスに連絡。
そのエラーをネットで検索すると、ハウスメーカーか東京ガスに連絡しての旨書いてある。
どっちだよ!と思ったけど、東京ガスのカスタマーセンターみたいのにかけて電話待ちまくるのは面倒なので積水に投げることにした。
12月下旬に点検にきてもらい、特に問題ないとのことだったのだが‥
それから一週間後くらいに“C2F0“のエラー。
エネファームのメーカーに連絡するのか、東京ガスに連絡するのか考えるのが面倒だったのでまた積水に投げて(夫に連絡してもらい)修理を依頼するも、年明けで依頼がいっぱいだそうで1週間程待った。
まあ給湯器が壊れてお湯出ません、じゃないから困りはしないけど、当然のように貯湯されてたものが毎日ないとなんか損した気になる。
そして何よりエラーがチカチカ表示されるのが‥
ちょっと。
在宅でないから修理に立ち会うこともなく、エラーが消え、無事に使えると思ったのも束の間、また出たよ‥
エラーが出るのは各社の電話が繋がらない19時頃だったりする。
それがまた苛つく。
というか修理について原因も聞いてないのに(残されたメモには後に調査結果を連絡みたいなことが書いてあった)また使えないってどういうことだよ!
その修理にきた際に残された連絡先(パナソニックのカスタマーセンターみたいの)に電話したらウェブで修理依頼出来るとかなんとか音声が流れたので、そこにアクセスするもなんか‥入力するのいっぱいで後回しにしてブロクを書いていたりする。
エネファームの本体っていくらだったのか。
普通に使っててこんな早くに壊れるものなのかなあ。