令和６年８月

絵はフィンセント・ファン・ゴッホの『ローヌ川の星月夜』

ゴッホの中では１番好きな絵。

というかタイトル忘れたが、歪んだ教会の絵の印象が強すぎてどうもイっちゃってる人というイメージがあり‥

よく見ると粗いタッチの絵なんだけど見ていると落ち着くような魅力があります‥

それで、８月は夏本番だけど真面目に泳ぎにはあまり行きませんでした。

日数 ３日

エイキョリ 8000m

コビト達と遊びにはプールに行ったから浸かった時間はもう少しあるはず。（だからなんだってことだけど）

９月は地元長水路が泳ぎ納め（建て替え完成は４年後）なのであと３回は泳げると良いかなあ。

令和６年６月

今月のカレンダーは

ギュスターヴ・カイユボットの『パリの通り、雨』だそうです。

作者の名前は聞いたことあるものの、代表作とか知らず‥

勉強不足。

人がなんとなく可愛らしい感じとかスーラとか近いのかなあ‥（あくまで個人の感想です）

それで、今月のエイキョリ。

5日 15200m

さすがにちゃんと泳ぎに行くようにしているけど‥

泳ぐに行く２箇所のプール、混みすぎて普通に泳ぐのもままならない。

「安全になら追い抜いてもらって大丈夫ですよ！」なんて監視員さんに声かけてもらったりしたが‥市営のプールで１人よがりな感じ、したくないんだなあ‥練習したければスイミングとかスポクラに行けよって自分が思うもんね。

（そのかわりセ◯◯ラルにいがちな他が空いているのに速く泳ぐコースで延々とゆっくり泳いでる人は移動してほしいとかは思う）

２週連続で週２日泳いだら、自分にしかわからない程度で体が軽くなったような。

持続するのが大事なのだろうが、うーん場所探し‥

ところで朝イチ、地元新聞の記事が流れてきてなんかすごいプールができるらしい。

水泳に無縁の県民からはブーイングが来そうな総工費。

屋根の構造は絹織物をイメージ　群馬・敷島公園の新水泳場　28年オープン予定 | 上毛新聞社のニュースサイト

ここになら毎日でも行きたいなー

令和６年５月

今月はピエール＝オーギュスト・ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』。

英仏旅行でどこで何の絵を観たか薄れつつあるこの頃、これはさすがによく覚えてたりする。

思ってたより大きな絵だったのと、人々の楽しそうな雰囲気がよく伝わってくる絵。

ルノワールはいい。

癒やされる。

それでエイキョリ

４日

12,000m

５月は週イチは泳ごうと思ったのでそれだけは守れた。

しかしやっぱりこれは最低ラインなわけで、速く泳ぐことに対して上向いてるとも思えない。

やっぱり週２は泳がないとだめかねえ。

だけど２回泳ぐと色々まわらない。

どうしたもんか。

令和６年４月

見出しはクロード・モネの『陽だまりのライラック』だそうです。

印象派が好きな私のために夫が年末に買ってきてくれたカレンダーをリビングで使っています。

モネといえば睡蓮！だけど陸の植物もいいなあ。

４月は

１日

エイキョリ3,000m

４月は自分が調子悪く、その翌週はコビトどもが調子悪く、結局１日しか泳がず。

3月もそんなんだったような。

座っているのに立ちくらみみたいな、頭の血の気が引くような感じがずっとしていたのでとりあえず血液検査したものの何も異常は見つからず。

先生によると検査で見つからない特異な病気の場合もたまにあるから様子見てくださいと。

あとは少し早めの更年期障害かもねーと。

‥更年期障害だったらどうしたら‥？

エクエルとか飲む？

命の母（ある意味話題の小林◯薬）飲む？

コビトの体調不良と連休でほとんど出社してなかったらなんか楽になったような。

五月病みたいな、働きたくないっていうのが身体の不調に出てたんか‥？

令和６年３月

３月のエイキョリは

２日（３日）

2500

100

流れるプールを３時間くらい

でした。

月初に真面目に泳ぎに行って、

中旬は風邪ひいて

下旬は、４月から取り壊しが決まっているプールにせっかくだからと２回行った。

そこにプールがあると知ってはいたものの、やや遠いのと屋内に流れるプールがあるとは知らず行ったことがなかった。

土日は２時間の入替予約制だったので１回目は日曜夜にねじ込み、２回目は金曜の夕方に仕事終わってからコビトを連れて行ってみた。

レジャー感溢れるプール‥

地元にもあるんですけどね、夏場の外だけど。

そろそろ短水路大会が始まるのですね。

私もぼちぼち泳がないと‥