3月の休館日の振替で今週は水曜も泳げた。
混んではいかなったからたくさん泳げただろうと思ったのだけど、実際に行ったらどうもやる気が出ず、3000泳ぎきるのがやっとで。
そんなんだったから今日はちゃんとーと思ったけど、やっぱり行ってもやる気が出ず。
そんなんでたらたら泳いでいたら、久しぶりに知らないご婦人に声をかけられた。
まあ色々とお褒めのお言葉を頂いたのだけども。
誰かに褒められる際に必ず言われるのが「楽そう。」
「楽そう」なだけで全然楽じゃないって言ってますけど。
かく回数が少ない=楽
じゃないんだけどね。
あとそれだけ上手く泳げれば楽しいだろうとか‥
楽しくないっすよ。
楽しいのはいい結果が出た時だけで、普段は最低3000は泳がなきゃいけないとか月に何回泳がなきゃいけないとか最低いくつはダッシュしなきゃとか義務感で日々泳いでるんですよ。
最近は特に仕事がいつまで経っても落ち着かないし、状況は悪くなる一方でそこそこ精神的に疲れてますよ。
周りに気使わない親子が真ん中のコース仕切って泳いでるから、思うように練習できないこと半年。
あのコースは私専用じゃありませんが、あの親子専用でもないはずです。
他が空いてるのにわざわざ2人セットで入ってきて、私がいなくならなきゃいけないってどういうことですか。25で立ってるし‥2人それぞればらけて泳いでるから50泳ぐのもままならない。待ってるときも端によけないし。娘は真ん中泳いでるし。
速く泳がなきゃタイムなんか縮むわけないじゃん。いい加減人の練習の邪魔してるの気付いてどいてよ。
こんな感じで負のオーラ渦巻いてるんですよ。
結果出すために私だって努力してんすよ。
納得いかないことだってあるんですよ。
このままじゃ去年よりタイム落ちるかもと思いながらも疲れてて思うように練習できないことに葛藤もあるんですよ。
疲れる。
あー面倒。