８日 ～２～

小屋で過ごすゴ～





眠くなってきた























何度か出たり入ったりしながらしばらく過ごし、ごはんを食べに帰って行きました。

８日 ～１～

７日夜、家まで上がれず途中で停めていた愛車。

写真は雪かきして車を動かそう、というところです。



７日夕方の出勤時、風が強くて雪が道に積もれない様子を撮影したりしてたけど、夜、帰り道、積もれなかったはずなのに道がうっすら白い

風が強い海側でこれって事は、風がマシな山は積もってるって事じゃ

と思いながら走ってはいたものの、予想以上にふかふかに雪が積もっていて、また車をかなりふかしながら帰りました。

大事にしてやろう、と思っているのに、頑張れば上がれる、となるとつい

それでもうちの直前の坂は上がれず。

出かける時、ここに雪かきした転回駐車スペースがあったのに、帰って来た時は全体にふわっと平らで家までのカーブの具合もわからなくなってました。

夜のうちにいくらか雪かきをして、８日の休日は雪かきデーとなりました


一段落して、馬房から外を眺めるゴ～





外、行こうか。





足元はこんな感じ。








つるっつるにふかふかの雪が全くくっつかずにのっているので、簡単に下の氷が出てきます。








いつもの小屋にしました

５日 ～２～

厩舎横まで戻りました。


前方の採草地を見て固まるゴ～

…だけで写真パシャパシャ























翌６日は昼前から雨、７日は強風で写真を撮っていませんでした。

５日 ～１～

５日。

道路が滑って危ないから草地に雪が積もった上を歩くようにしてたのに、そこに車に乗り上げられた

タイヤの跡は圧雪で滑るので、滑り止めに草の粉を撒いたところ。

何の為に

と腹立たしく思ってましたが、これは７日の夜には雪に埋もれるのでした


放牧地。

この頃すぐには帰ろうとせず、自ら奥に向かいます。





放牧地は滑りません。





お、笹を食べる余裕が





笹ならたくさんあるよ～。





それをゆっくり食べる事はありませんでした


ちょっと走って

出る