現在7日は、じつはうちのまわりは雪景色なのですが写真はまだ2日。
昼間の気温は二桁も珍しくなく、夜は氷点下にならなくなってきた、と思っていたら昼間は7~8℃が日常、夜は0℃や氷点下に
2日の夜は0℃(写真を撮る直前は-1℃)でした。
翌々日4日は昼間3℃でみぞれ、夜は星が見える晴れで冷えて-2℃でした。
現在7日は、じつはうちのまわりは雪景色なのですが写真はまだ2日。
昼間の気温は二桁も珍しくなく、夜は氷点下にならなくなってきた、と思っていたら昼間は7~8℃が日常、夜は0℃や氷点下に
2日の夜は0℃(写真を撮る直前は-1℃)でした。
翌々日4日は昼間3℃でみぞれ、夜は星が見える晴れで冷えて-2℃でした。
31日の様子。
28日に17℃まで上がった事もあり、ほとんど雪がなくなりました。
いや、その気温でまだ残ってることがすごい
まあ、その気温は一時的でした。
立ったまま手が届くほどの雪が積もっていたパドックも少し緑になってきました。
新しい草か…。
もはやふきのとうではなくなっていた。
雪に踏みこんでまでやらなくていいか、とほっておいた枝。
風邪をひいて休みの日は完全休養にあててたけど、そろそろ片付けないとなあ。
昼間の気温は10℃を超える事が当たり前になり、夜は氷点下にならなくなってきました。
雪かきの時にマメに撮ってたうちのまわり、今はこんな感じ。
まだ雪が残っています。
日に日に雪は小さくなっていきます。
17日、撮影できるようにちょっと早めに出られたと思ったらやっぱり…。
飛んでいたハクチョウが6羽ぐらいと、地面にはハクチョウが2羽しか居ませんでした。
反対側にヒシクイが居た
でも数えるほど。
そして何かを気にしてたのか、みんな同じ方を見てほとんど動きがありませんでした。
アスファルトの陥没は、全部ではないけど補修されてます。
鳥の数が多いか少ないかは、時間帯によるかも、とちょっと思ってましたが、たくさん見た時間帯に19日、走ったけど居ませんでした。
もう旅立ったようです。
この道はダンプが多くて前から来ると道が悪い端っこに寄らないと、なんだけど、大雨で砂利プラントが整地しないと使えない状態になったのか、数日間は全くダンプが居なくて真ん中を走れたので走りやすかったです。
19日にはまた走り始めたようです
14日、日に日に雪が減っていきます。
うちの放牧地は徐々に雪が溶け、傾斜があるので水がたまる事もありません。
通勤の途中にある放牧地で除雪してあった牧場、雪山があるけど地面が見えて仔馬でも危なくない所がたくさんあります。
放牧地内を除雪する事なんて通常はなかったと思いますが(毎年この道を通ってるわけじゃないので勝手な推測)、これは正解だなあ。
仔馬が居る所は厩舎が近いので、不審者っぽくなるかと撮るのはやめておきました
除雪していなくて、傾斜がない放牧地はこんなふうになっている所が結構ありました。
かつて勤めていた牧場で雪が多かった年、放牧地に馬が歩ける道をぐるっと1周トラクターで除雪して作っていたなあ。
まだウォーキングマシンを入れてなくて出産前の繁殖さんを引き運動してたのですが、1頭を引いて歩くと仲がいいもう1頭がその道を付いて歩いてくれて、一度で2頭の運動ができてました
ガチガチ凍結の地面より雪があったほうがいいのですが、程々じゃないと大変