8月21日(日)の「ぷにぷに!肉の祭典」で、「くちづけ」という無言劇を上演します。
出演は、我が劇団の看板女優・伊東かおりと僕の2人です。
「くちづけ」に関しては、何とも言いようがありません。
セリフは一切なく、はっきりしたストーリーも持ちません。
「何が面白いの?」と質問されても、答えることができません。
あえて言えば、純粋な愛の物語といったところでしょうか?
「くちづけ」は、とにかく、画期的な作品です。
僕自身、こんな傾向の作品を見たことがありません。
多分、誰も見たことがない演劇スタイルでしょう。
稽古を見学した劇団員が、「”何なんだ?これは”と思ってしまいました」と言っていました。
確かに、「くちづけ」は実験色の強い作品です。
誰もが面白いと思うモノではないかもしれません。
でも、4本上演するうち、1本ぐらい訳が分からないものがあっても良いではありませんか!
そうは言っても、僕が作る作品ですから、面白さは保証いたします。
意味は分からないかもしれませんが、恐らく舞台から目が離せなくなるはずです。
公演が終わって家に帰って床に就いた時、「そういえば、あの作品は面白かったな…」と感じるように作ってあります。
他の劇団は、絶対にこんな作品を上演しません。
是非、この機会にご覧ください!
出演は、我が劇団の看板女優・伊東かおりと僕の2人です。
「くちづけ」に関しては、何とも言いようがありません。
セリフは一切なく、はっきりしたストーリーも持ちません。
「何が面白いの?」と質問されても、答えることができません。
あえて言えば、純粋な愛の物語といったところでしょうか?
「くちづけ」は、とにかく、画期的な作品です。
僕自身、こんな傾向の作品を見たことがありません。
多分、誰も見たことがない演劇スタイルでしょう。
稽古を見学した劇団員が、「”何なんだ?これは”と思ってしまいました」と言っていました。
確かに、「くちづけ」は実験色の強い作品です。
誰もが面白いと思うモノではないかもしれません。
でも、4本上演するうち、1本ぐらい訳が分からないものがあっても良いではありませんか!
そうは言っても、僕が作る作品ですから、面白さは保証いたします。
意味は分からないかもしれませんが、恐らく舞台から目が離せなくなるはずです。
公演が終わって家に帰って床に就いた時、「そういえば、あの作品は面白かったな…」と感じるように作ってあります。
他の劇団は、絶対にこんな作品を上演しません。
是非、この機会にご覧ください!