昨夜は、東京ドームに日米野球第4戦を観戦に行ってきました。
開幕から3連勝で勝ち越しを決めている侍ジャパンは、1-6で初黒星を喫しました。
先発の藤浪晋太郎投手が、ナ・リーグ首位打者のJ・モーノー内野手に勝ち越し3ランを浴びるなど、4回4失点と結果を残せませんでした。
日米のオールスターが集う日米野球なので、大いに興奮するかと思いきや、意外に冷静な観戦となりました。
なにしろ、広島カープからは、丸選手しか先発出場していなかったからです。
丸選手が打席に立つのは、1時間に1回程度!
その間は、丸選手が登場するのを、ひたすら待ち続けるような状況でした。
結局、僕は、メジャーの一流選手とか、そんなことはどうでもよく、ひたすらカープが好きなだけなんですね。
途中から、小林捕手に代わって、カープの菊池選手が登場しましたが、それ以降は楽しさが2倍になりましたから。
来年は、侍ジャパンなどには脇目もふらず、ひたすらカープだけをウォッチしていこうと思います。
しかし、きのうの僕は、野球観戦だけで一日を終わらせたわけではありません。
ちゃんと、劇団の雑用もこなしていますよ。
昨日は、次回公演で使う素材を作成し、演出の見直しも行いました。
それから、公演の制作面も大きく前進させました。
ああ…、全然、時間が足りない!
やることがありすぎる!
開幕から3連勝で勝ち越しを決めている侍ジャパンは、1-6で初黒星を喫しました。
先発の藤浪晋太郎投手が、ナ・リーグ首位打者のJ・モーノー内野手に勝ち越し3ランを浴びるなど、4回4失点と結果を残せませんでした。
日米のオールスターが集う日米野球なので、大いに興奮するかと思いきや、意外に冷静な観戦となりました。
なにしろ、広島カープからは、丸選手しか先発出場していなかったからです。
丸選手が打席に立つのは、1時間に1回程度!
その間は、丸選手が登場するのを、ひたすら待ち続けるような状況でした。
結局、僕は、メジャーの一流選手とか、そんなことはどうでもよく、ひたすらカープが好きなだけなんですね。
途中から、小林捕手に代わって、カープの菊池選手が登場しましたが、それ以降は楽しさが2倍になりましたから。
来年は、侍ジャパンなどには脇目もふらず、ひたすらカープだけをウォッチしていこうと思います。
しかし、きのうの僕は、野球観戦だけで一日を終わらせたわけではありません。
ちゃんと、劇団の雑用もこなしていますよ。
昨日は、次回公演で使う素材を作成し、演出の見直しも行いました。
それから、公演の制作面も大きく前進させました。
ああ…、全然、時間が足りない!
やることがありすぎる!