昭和の森公園（千葉市緑区）の下夕田（しもんた）池には、オオハクチョウ３羽が冬の間住み着いている。毎年、夏場には北国に飛来するが、冬には必ず戻ってくる。
千葉市昭和の森公園の下夕田（シモンタ）池には、毎年冬場に白鳥が渡ってくる。例年３羽のオオハクチョウが居るが、今年は２羽しかいなかった。その代わり、あひるに似た大きな鳥が、１羽いた。夏場には居なかったので、白鳥と一緒に渡ってきたのかと思われる。このほか、下夕田（シモンタ）池には、カモやオオバンなどの水鳥がたくさん生息している。
黒い頭の鳥は、オオバン
昨日、千葉県印旛郡本埜村の白鳥を見に行った。ここは、湖や川ではなく、普通の田んぼに水を張って白鳥を呼び寄せている。７年前から餌付けに成功し、毎年訪れる白鳥の数が増え、今年は５００羽ぐらいが越冬しているそうである。
http://www.vill.motono.chiba.jp/swan/index.html
千葉市にある昭和の森公園の下夕田（しもんた）池には、水鳥が沢山いる。毎年冬場には、オオハクチョウが３羽、住みついている。 夏場は北国へ渡っていくのでしょうが、毎年同じ場所に戻ってくるのですね。上の写真は、下夕田池の全景である。
３羽のオオハクチョウの三者三様の羽繕い
オオハクチョウが羽を広げる瞬間
アヒルの水紋が美しい
アヒルが片足（水かき）を上げて泳いでいる
カモが羽を広げる瞬間
下夕田（しもんた）池の水鳥たち
オオバンが浅瀬に立っている
片足立ちのオオハクチョウ
先日、昭和の森公園に行ったとき、下夕田池に白鳥がいたので撮影した。あいにくデジカメを持ち合わせていなかったので携帯で撮影した。携帯は先日買い換えて、画像サイズの選択の設定を忘れていたため、小さいサイズでの撮影となった。そこで２枚の写真を連結してアップした。
北海道苫小牧近くのウトナイ湖には、白鳥が沢山居り、人なつっこく近くに寄ってくる。下の２枚は、片足立ちの２態である。
我が家の前の直植え花壇のカクトラノオの花にクマンバチが来て蜜を吸っていた。正式名称は、クマバチであるが、一般にはクマンバチといっている。花から花へ蜜を吸っては飛んでいるところを撮影した。
別件） 千葉県生涯大学外房学園作品展示会２００８の写真をスライドムービーに編集して、下記のオンラインアルバムに掲載したのでご覧ください。
http://picasaweb.google.co.jp/pumpkinyk/
昭和の森公園の下夕田池には、いろんな水鳥が住んである。オオハクチョウ、アヒル、カモの他、全身真っ黒でおでこが白く、くちばしがピンクの鳥がいた。野鳥の専門家に問い合わせると、クイナ科の「オオバン」だと分かった。
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昭和の森公園の下夕田池（シモンタイケ）には、水鳥が沢山住んでいる。その中でもひときわ目立つのが、オオハクチョウである。
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一昨日訪れた不忍池の水鳥達である。赤いくちばしと赤い足の鳥は、ユリカモメである。黄色のくちばしと黄色の足の鳥は、ウミネコである。他にいろんなカモやバンなどが沢山いた。
昨日、我が家の裏庭（玄関横）の山茶花の木に巣を作っている蜂の巣を退治した。昨年夏に山茶花の剪定をしようとしてこの巣を発見し、このとき蜂に刺され、その後そのままにしていた。昨日蜂が居そうにないので、念のため防虫ネットをかぶり、蜂の巣をたたき落とした。幸い、蜂は１匹も居なかった。蜂の巣の直径は、２３ｃｍも有った。蜂の種類は分からない。蜂の巣の形状・模様から蜂の種類が分かる方教えて下さい。
我が家の裏庭に植えている山茶花の枝に蜂の巣を作っている。直径は、２０ｃｍ以上ある大きな巣である。夏に枝を剪定しょうとして見つけたが、そのとき蜂に刺されたのでそのままにしていた。何蜂なのかは分からない。
元旦の朝、初日の出を拝みに行った昭和の森公園の小中池の水鳥たちです。水鳥たちの水面を走る跡が非常にきれいに撮影できた。
我が家の愛犬パンプキン（Pumpkin）シーズー、雄、１１歳（もうすぐ１２歳）である。服は、御殿場プレミアムアウトレットで購入したもので、Pumpkin Houseというブランドである。
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