室内に取り入れ窓際に置いてある梅盆栽の花がきれいに咲いている。5~6年前に生涯大学校園芸科の受業教材と使用したものである。普段は、庭の鉢植え花壇においてほとんど手入れはしていない。冬場は、室内に取り入れており、毎年きれいに花を咲かせている。バックの青い色は、青い紙を貼った板を置いたものである。
我が家の庭の鉢植え花壇の蘭類、サボテン類を室内に取り込んだ。シンビジウム、シクラメン、君子蘭、エビネ、マユハゲオモト、シャコバサボテン、梅盆栽などである。
マユハゲオモト
我が家の前の直植え花壇のチューリップの球根を植えた道路際にプランターを並べ、パンジーとミニ水仙他の球根を植え付けた。上の写真は、パノラマ合成写真である。
手前の4つは、ミニ水仙他の球根を植えた。
我が家の前の直植え花壇の道路際にチューリップの球根を植え付けた。先ず、雑草を取り、良く耕し、苦土石灰、、化成肥料、油かすを蒔き、さらに良く耕し、そこにチューリップの球根を並べた。今年の春、花が咲き終わった後、球根を掘り起こし、ネットの入れ、日陰に吊しておいたものと新たに購入した球根(10個)を合わせ、計320数個を植え付けた。
まだ咲き続けている中、小菊とチューリップの球根
並べた球根を、土に植え込んだところ
球根を全て植え込み、表面をならし、水をまき、柵を設けたところ
まだ咲き続けている大菊とチューリップを植え付けたところ
我が家の前の直植え花壇の道路際に並べてある大菊、中菊、小菊がいまだにきれいに咲いている。ほとんどの菊花展が終わってしまったが、今年は、菊の開花が遅かったせいかいまだに咲き続けている。
しばらく本ブログの更新を怠っており申し訳ありません。
我が家の庭で育成した大菊の鉢は、家の前の道路際に移動してあったが、大菊の花が、かなり大きく開花してきた。
7月末にアジサイと乙女椿の挿し木を行なったが、十分根が付いたので、鉢に移植した。上の写真は、アジサイ、すぐ下は、乙女椿である。
7月末に挿し木をしたアジサイ
7月末に挿し木をした乙女椿
我が家の庭の鉢植え花壇で大菊の3本仕立てを栽培している。今年は、挿し芽の状況が悪く、3本仕立てに出来たのは、8鉢のみである。
我が家の前の直植え花壇の百日草がきれいに咲いている。種から育苗し、ここに移植したものである。百日草は、花の形(八重や一重)や色がいろいろで、同じものはないようである。
我が家の庭で大菊の3本仕立てを栽培している。今年は、菊の挿し木の成長が悪く、時期も遅れており、鉢の数も少ない。針金とビニール紐で、3本仕立てに仕上げたところである。
我が家の前の直植え花壇のハイビスカスである。3~4年前に購入して直植えにしたものである。冬もそのままにしている。冬の寒さで幹は完全行かれてしまうが、春になると根元から新しい芽が出てきて、夏に花を咲かせる。正式名称は、フロリダハイビスカス、別名、アメリカフヨウともいう。ハイビスカスの花の寿命は短く、2~3日で萎れてしまう。花径は、15~17cmの大輪である。最初に開花した順に紹介する。上の写真は、本日の状態である。
7月15日 最初の1輪が開花
7月17日 2番目の1輪が開花
7月18日 別の2輪が開花
7月20日 また別の2輪が開花
7/20~7/22旅行に行っており、本日夕方帰宅してすぐに撮影したものである。全ての山百合が開花しており、最初に開花した花びらは、枯れかけている。
12輪の山百合
9輪の山百合
7輪の茎と3輪の茎
7輪の茎と3輪の茎と1輪の茎、奥にも1輪の茎
1輪の茎