あすみ市民農園の畑のトマトとミニトマトである。本日、側枝(脇芽)をポットに挿しておいたものを定植した。4/18に定植した茎は、既に花が咲き、実を付けている。
ミニトマトは、既に実を付けている。
本日定植したミニトマト
5/13に定植した脇芽苗
本日定植したミニトマト(左の畝)
あすみ市民農園の畑のトマトとミニトマトである。本日、側枝(脇芽)をポットに挿しておいたものを定植した。4/18に定植した茎は、既に花が咲き、実を付けている。
ミニトマトは、既に実を付けている。
本日定植したミニトマト
5/13に定植した脇芽苗
本日定植したミニトマト(左の畝)
あすみ市民農園の畑のキュウリ(胡瓜)である。ことぶき大学園芸学科で育苗した苗を植えたものである。既に花が咲き、実が付いている。
あすみ市民農園の畑のナスがかなり成長して、花が咲いてきた。なすの茎を3本仕立てにするために竹棒を3本立てた。花には、トマトトーンを噴霧してやった。
我が家の庭にゴーヤとモロッコインゲンによる緑のカーテンを作ることにした。例年、アサガオとフウセンカズラで緑のカーテンを作っているが、今年は、野菜で挑戦することにした。ゴーヤとモロッコインゲンの苗は、種から育苗したものである。
あすみ市民農園の畑のニンニクに花の蕾を付けている。蕾は面白い形で、始めて見るものである。まもなく花が咲くであろう。追肥と土寄せを行った。
あすみ市民農園の畑のイチゴを収穫した。イチゴの収穫は、1週間程前から行っており、本日は3回目の収穫である。本日は、孫(4歳)を連れて行き、孫に収穫させた。
本日収穫したイチゴ
我が家の庭の鉢植え花壇にペチュニア「プリティマッチピカソ」が沢山花を付けている。ペチュニアは、別名「ツクバネアサガオ」とも呼ばれる。このペチュニア「プリティマッチピカソ」は、南米原産で、日本には、ホームセンター「カインズホーム」が独占初上陸させたものである。1ヶ月程前に、カインズホームで目にとまり、購入したもので、大きめの鉢に植え替えてやると、どんどん枝が伸び、沢山の花を付けている。まだまだ蕾があるので、もっと立派になるであろう。
北海道から郵送してもらったジャンボカボチャ(アトランティックジャイアント)とエビスカボチャとオモチャカボチャの種5、6粒ずつを育苗した。最初、ぬるま湯を入れたコップに種を入れて1日おく。次に、洗面器にぬれタオルを入れ、種をぬれタオルに挟んで、洗面器を風呂の残り湯に浮かべておく。3日目にこれを取り出し、ポットに移植する。
3日目(本日)取り出した種。すでに根が出ている。
ポットに種を置いた状態、3列の上からジャンボカボチャ、エビスカボチャ、オモチャカボチャである。
ポットに根が出た種を置いた状態、ポットは、2日前に培養土を入れ、水に浸しておいた。
培養土を被せた状態
新聞紙を被せて水を撒き、日の当たらないところ(駐車場)で保管する。
あすみ市民農園の畑のトマトであるが、4月初旬に大玉トマト3本、ミニトマト3本の接ぎ木苗を購入し、定植した。トマトは、側枝(脇芽)を挿して栽培できるので、4月末にすでに大きくなった側枝3本をポットに挿しておいた。これを本日定植した。
穴に殺虫剤とHB-101の粒剤をばらまいたところ。右は、株間に植えたニラである。
大玉トマトの挿し木苗を定植したところ
本日、あすみ市民農園の畑に落花生・おおまさりの播種を行なった。その手順を上から順に紹介する。1週間前に施肥を施してマルチを貼ってある。上の写真は、空き缶で穴を空けたところ。3畝に35cm間隔で穴を空けた。
その穴に殺虫剤(モスピラン)の粒剤とHB-101の顆粒をばらまいたところ
その穴に少し土を入れ、その上に落花生・おおまさりの種を2粒ずつ置いたところ
穴に土を被せて完成
あすみ市民農園の畑のスナップエンドウである。今、花が沢山咲いており、すでに実が付いている。あと1週間ぐらいで収穫できそうだ。
我が家の前の直植え花壇のアヤメが満開である。アヤメは、ショウブと異なり、乾燥地で咲くので、手入れも簡単である。
チューリップは、数本咲いているのみである。
我が家の横の急な斜面に山百合が自生している。毎年、急な斜面、高さ10m、幅30m位の場所に10数本の山百合が花を咲かせる。今年も茎が大分成長してきた。茶色の茎は、昨年のものである。