カボチャの花

我が家の前の直植え花壇の奥の方に植えたカボチャの花が咲いている。これらは、北海道から送ってもらったジャンボカボチャ、恵比寿カボチャ、おもちゃカボチャで、種から育てたものである。今咲いている花の大半は雄花であり、雌花は非常に少ない。下の方の白い花は、あすみ市民農園の畑で見かけたカボチャである。

万両の花

我が家の庭の鉢植え花壇の万両の花が咲いているのに気がついた。万両は、赤い実を付ける秋にしか気がつかないが、夏にこのような花が咲くのを初めて見た。

シシトウと唐辛子

あすみ市民農園の畑のシシトウと唐辛子である。シシトウは、２畝に１２本、唐辛子は、種類の異なるものを２本ずつ計４本植えている。

アップルミント

我が家の前の直植え花壇にハーブを沢山植えている。その中でも、このアップルミントの繁殖力は強く、一面にこの花で覆われている。スペアミントと花の形状はそっくりであるが、葉が異なる。直ぐ下の写真の奥に見えるピンクの花は、ミソハギである。

今日の山百合

今日の山百合である。ほとんどの山百合が先端まで花が開いている。しかしまだ蕾のあるものもあり、まだ開花しないものが２本ある。

百日草

我が家の前の直植え花壇の百日草が咲き出した。チューリップが咲き終わり、球根を掘り起こした後に種を蒔いたものである。


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ゴーヤ（にがうり）

あすみ市民農園の畑のゴーヤ（にがうり）を初収穫した。苗を２本植えただけであるが、実は１０個ほど付けている。まだまだ実を付けそうだ。ゴーヤは、別名、にがうり（苦瓜）、レイシ、蔓レイシともいうそうだ。下の写真の右は雄花、左が雌花である。雌花はすでに実を付けている。

寒冷紗

毎日快晴の日が続くので、我が家の庭の鉢植え花壇に寒冷紗をかけてやった。一番下の写真は、寒冷紗をかける前の状態である。毎年寒冷紗をかけるため、寒冷紗をはずした後も支柱はそのままにしている。

金魚草

我が家の前の道路沿いに置いてあるプランターの金魚草がきれいに咲いている。昨年９月１５日にプランターに直接種を蒔いたものである。金魚草は、別名スナップドラゴンというそうだ。

山百合の競演

我が家の横の急な斜面の自生の山百合があちこちに咲き出した。７月１４日に数えたときは、８本ぐらいしかないと思っていたが、花が咲き出すと隠れていたものが目立つようになり、１４本あることが分かった。

アジサイ（紫陽花）

我が家の横の急な斜面に植えている紫陽花の花もそろそろ終わりになってきた。６月中旬から１ヶ月あまりきれいな花が咲き続けていたが、まもなく萎れてしまうであろう。

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山百合

我が家の横の急な斜面に自生している山百合がどんどん咲き出した。最初に咲いた株は、５輪が開花し、そのほかの株の花も開花し出した。

大賀ハス（蓮）

本日、千葉県生涯大学京葉学園パソコン＆デジカメクラブの撮影会で千葉公園に行った。千葉公園では、大賀ハス（蓮）が満開で一番の見頃であった。大勢のカメラマンが撮影に訪れ、テレビカメラも撮影に来ていた。撮影した写真は、下記のオンラインアルバムに掲載したのでご覧ください。
http://picasaweb.google.co.jp/pumpkinyk/

ピーマン

あすみ市民農園の畑のピーマンが鈴なりになっている。花がまだ咲いているのでこれからもどんどん実を付けるであろう。

山百合が開花

我が家の横の急な斜面に自生している山百合が開花した。早朝から急な斜面をよじ登り撮影した。まだ１輪だが、これからどんどん開花していくであろう。この斜面には、毎年山百合が１０数本生長しているが、今年は８本ぐらいしか見あたらない。山百合のつぼみがどんどん大きくなり、開花するのが楽しみで、周りの雑草を刈り取り、下の道路からよく見えるようにして、通りすがりの人が楽しめるように配慮している。