昨年球根を植えたアネモネ・モナリザが咲き出した。この花は白だが、赤い蕾もあるので、これらが咲き出すとより一層華やかになるだろう。
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昨年球根を植えたアネモネ・モナリザが咲き出した。この花は白だが、赤い蕾もあるので、これらが咲き出すとより一層華やかになるだろう。
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昨年球根を植えたアネモネ・モナリザが咲き出した。この花は白だが、赤い蕾もあるので、これらが咲き出すとより一層華やかになるだろう。
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我が家のチューリップが１輪だけ咲き出した。１００球以上植えており、ほとんどは蕾を付けているので、これからどんどん咲き出すだろう。
上記の画像は、クリックすると拡大表示されます。
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我が家の直植え花壇の黄色水仙が非常にきれいである。３月２５日に紹介したラッパ水仙？とは、同じ黄色だけれども花芯の色と形が違う。水仙にもいろいろな種類があり、インターネットで調べると日本水仙、ラッパ水仙、八重咲き水仙、口紅水仙、糸水仙、笛吹水仙など有るが、この黄色水仙は、どれに該当するのかよく分からない。
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本日、泉自然公園のカタクリを見に行った。泉自然公園のカタクリは、千葉県下最大の群生地であり、今が一番の見所である。カタクリは、北海道、東北で多く見られるが、千葉は分布できる南限に当たるそうだ。今日は、多くの人がカメラを持って訪れていた。みどりの会というボランティアの方が、詳しく説明していた。花は下を向いているので、鏡で花の内部の雌しべ、雄しべを見せてくれていた。
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昨日は、生涯大学校外房学園デジカメOBクラブの総会があり、午後から撮影会を行った。撮影会では、東金市の山王公園、日吉神社、最福寺、墨染の桜、貴船神社を廻った。
写真は、最福寺で見つけた金魚葉椿である。葉の先端が、まさしく金魚のしっぽの形をしている。
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一昨日から昨日にかけて毎年海外旅行に行く仲間の集まりで箱根の強羅に行った。箱根にはよく行くが、いつもは車で行っており、今回初めて電車で行き、箱根登山鉄道に乗った。スイッチバックを３回行い、急勾配を登っていくその傾斜は、２両連結の最前部と最後部の標高差が、２．６ｍも有るそうだ。両日共に雨で、観光は出来なかったが、面白い経験をした。
左は、スイッチバックするところ。右は、強羅から出ている箱根ケーブルカー。
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畑の雑草、ホトケノザ（仏の座）である。あすみ市民農園には、このホトケノザとスミレがあちこちに自生している。毎年、スミレは、畑の一角に植え替えているが、ホトケノザは、根から抜き取って捨てている。しかし、花は可憐で、大写しで見ると非常にきれいである。
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イチゴの花である。イチゴは、冬の間寒さにさらし、冬眠させ、春になってマルチをかけて地温を上げ、一気に成長させる。さらにこれから雨除けのビニールトンネルをかける予定である。
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昨年育てて大輪の花を咲かせた菊は、幹を下の方で切ってそのままにしていたら、冬至芽が出てきて大きくなってきた。中心に新芽が出てきているので摘心した。脇芽を伸ばすためである。
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畑に雑草として咲いているスミレである。毎年、このスミレだけは、掘り起こして畑の一角に植え替えている。雑草もいろいろと花を咲かせるのできれいである。
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２年程前に球根を直植えしたチオノドクサが咲いている。家の前の直植え花壇にムスカリと一緒にきれいに咲いている。
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