あすみ市民農園の畑のニラの花である。ニラは、畑の周囲とトマトの株間に植えている。
我が家の前の直植え花壇に咲いている。名前が分からないので、掲示板に問い合わせ、ベンケイソウ科マンネングサ属 キリンソウと分かった。
一昨日、昨日と大学の同窓会で名古屋に行った。関東と関西両方にいる同窓生が集まりやすい名古屋での開催となった。一昨日は、事前に名古屋にある徳川園と徳川美術館を見学した。徳川園は、すばらしい庭園で、紅葉が特に美しかった。徳川美術館では、特別展示として国宝の源氏物語絵巻が２巻展示されていた。
徳川園の黒門
徳川美術館
徳川園（パノラマ合成写真）
徳川園（パノラマ合成写真）
徳川園（パノラマ合成写真）
昨日、家内と日帰りバス旅行に参加した。行程は、千葉⇒西湖いやしの里根場（ねんば）⇒河口湖⇒河口湖ハーブフェスティバル⇒ワインセラー⇒信栄真珠珠屋⇒千葉であった。西湖いやしの里根場（ねんば）は、かつて日本一美しい茅葺きの集落であったが、昭和４１年に土砂崩れで村の大部分が消失してしまった。その後、４０年の歳月を経て茅葺きの里が"いやしの里"として復興されている。
本日、生涯大学外房学園デジカメ・パソコンＯＢクラブの撮影会で、房総半島の最南端にある南房パラダイスに行った。南房パラダイスは、何回か訪れたことはあるが、広大な温室の植物園であり、撮影会にとってはうってつけのところである。
グロキシニア・シルバティカ
パキスタキス・ルテア
バウヒニア
アナナス
ハイビスカス
あすみ市民農園の畑に咲いている花である。黄花コスモスか金鶏菊かと思ったが、調べてみると花の形や花心が違う。そこで例の掲示板に問い合わせてヤナギバヒマワリと分かった。
我が家の庭の鉢植え花壇に紫色の菊のような花が咲いている。花の花弁の形状が２種類あるようだ。名前が分からないので、例の画像掲示板の問い合わせ、ユウゼンギク（友禅菊）と分かった。上の写真の左の２鉢と右の１鉢の花は、花弁の形状が違うが、どちらもユウゼンギク（友禅菊）のようだ。
昭和の森公園自然観察会では、２つのお遊びを行った。１つは、参加者が、それぞれ幅１０ｍぐらいの雑草地帯の中で制限時間１０分内で何種類の異なる草花を見つけるかという遊びである。全員で上の写真のように３０種類の草花を見つけることが出来た。
もう１つの遊びは、下の写真のように取った草花を手で揉みほぐして汁を出し、板目紙に絵を描く遊びである。
昨日の写真の草花の名前は、左上から順に「ホウチャクソウ（宝鐸草）」、「ツルカノコソウ（蔓鹿子草）」、「ヤブレガサ（破れ傘）」、「アカネ（茜）」、
下段は、「ヒトリシズカ（一人静）」、「ヤエムグラ（八重葎）」、「タネツケバナ（種浸け花）」、「ムラサキケマン（紫華鬘）」である。
我が家の横の急な斜面に自生している木である。きれいな花が咲いている。毎年花後につぶつぶのイチゴ状の実を付ける。木イチゴだと思っていたが、調べると木イチゴとは花が若干違うようである。そこで再度調べてモミジイチゴ（紅葉苺）または黄苺と分かった。
近所で見かけた背丈１ｍほどの木にピンク色の小さな花（？）をいっぱい付けているのを撮影した。名前が分からないので、例の画像掲示板に問い合わせて、あせび（馬酔木）の蕾と分かった。来年３～４月には、壷形の花が咲くようである。
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昨日、Ｗ氏から薦められ、Skypeをインストールした。今まで使用したことのなかったパソコン付属のスタンドマイクを探し出してきて接続しただけで、Ｗ氏と会話することが出来た。昨日、東京に行く用があったので、Webカメラを買ってきた。３０万画素で2,480円であった。早速カメラをインストールし、再度Ｗ氏と接続した。テレビ電話が、いとも簡単に接続できた。
今朝は、東京のＴ氏と接続し、動作の確認を行った。そのときの写真である。カメラは、ノートパソコンの上部に挟み込むことが出来、スタンドマイクを使用している。カメラには、イヤホン併用タイプのマイクも付属している。
Skypeは、通話料、ソフトのインストールも全て無料なので、非常に魅力であり、ますます普及して行くであろう。
クリックしてください。
君子蘭は、満開を通り越して、花びらが萎れかかりそろそろ終わりに近づいている。一方、シンビジウムは、蕾が大きくなり、まもなく開花を迎えようとしている。
昨日、家族で千葉市花の美術館に行った。真冬だというのに、温室内はもちろんのこと、室外の庭園にもきれいな花が沢山咲いていた。珍しい花、きれいな花の写真を下記に並べます。花の名前は、いちいち記録しなかったので覚えていません。クリック拡大してご覧ください。
上記の画像は、クリックすると拡大表示されます。
昨年４月に種を蒔き、７月に花を咲かせたヘリクリサムがいまだに咲いている。ほとんど枯れてしまい、茎が真っ黒になっているが、その先端から新しい枝が伸びて花を付けている。この植物の生命力には感嘆する。
上記の画像は、クリックすると拡大表示されます。