我が家の前の直植え花壇の道路際に置いているプランターにキキョウのような花が咲いている。たしか小さな球根を植えたと思うが名前が分からないので、例の画像掲示板に問い合わせ、トリトレイア（orブローディア）と分かった。
我が家の前の直植え花壇の道路際に置いているプランターにキキョウのような花が咲いている。たしか小さな球根を植えたと思うが名前が分からないので、例の画像掲示板に問い合わせ、トリトレイア（orブローディア）と分かった。
我が家の前の直植え花壇の道路際に置いているプランターにキキョウのような花が咲いている。たしか小さな球根を植えたと思うが名前が分からないので、例の画像掲示板に問い合わせ、トリトレイア（orブローディア）と分かった。
千葉市ことぶき大学校園芸学科でハウスメロン（アールスナイト）を育成している。メロンの成長は著しく、実がかなり大きくなってきた。実は、１本の主枝（蔓）に第１０節から第１２節に３個の実をならしているが、この中で一番良いものを選び、この実がなっている側枝を、主枝と直角になるように、実の部分をビニール紐で上から吊り下げる作業を行った。他の実がなっている側枝は、主枝は、支柱の上まで誘引し、目の高さで、先端を止めるためにちぎり取った。
ビニール紐で吊り下げる
１個に絞って実をならせるが、他の実はすべて側枝からちぎり取る。
本日の完成状態
あすみ市民農園の畑のスナップエンドウが鈴なりである。１週間ほど前から毎日収穫しているが、毎日実が生長している。新しい実はそのまま塩湯でして食べるが、大きくなりすぎた実は、豆だけ取り出して豆ご飯にする。このようにスナップエンドウは、２度収穫できる。
花がまだ咲いているのでこれからどんどん実を付ける。
左は大きくなりすぎた実（豆ご飯にする）
我が家の前の直植え花壇のチューリップの葉っぱが枯れてきたので掘り起こした。全部で３００球ほど有った。掘り起こした球根は、ネット袋に入れ、秋まで吊り下げておく。
今朝、ことぶき大学校園芸学科の実習場に行き、ハウスメロン（アールスナイト）の交配（受粉）作業を行った。今週は毎日交代で、各班の代表２～３名が早朝ハウスに行き、ハウスメロンの交配作業を行うことになっている。交配作業の要領は、筆で雄花の花粉を取り、実がなりかかっている雌花にこすりつける。
我が家の庭の鉢植え花壇に咲いている花である。茎が蔓のように伸びて鉢から垂れ下がっている。花の名前が分からないので、例の画像掲示板に問い合わせてオステオスペルマムと分かった。オステオスペルマムは、切り戻しをせずに放置しておくと、茎がどんどん伸びてしまうようである。
あすみ市民農園の畑のスナップエンドウがたくさん実を付けだした。スナップエンドウの花もまた美しい。
花が終わってすぐに実がつきだしたところ
今朝収穫したイチゴとスナップエンドウ