あすみ市民農園の畑のミニトマト（アイコ）が鈴なりである。
６月にアジサイ（紫陽花）の枝を鹿沼土に挿し木し、ほったらかしにしていたら、しっかりと根が張ってきて新芽が出てきた。通常は、一旦ポット植するべきところ、我が家の横の急な斜面に直植えした。１０数本植え付けたので、急な斜面は、紫陽花でいっぱいになった。
我が家の庭の鉢植え花壇に今咲いている花、初雪草である。初雪草は、葉がきれいで観賞用であるが、花は非常に小さく目立たない。花を観察して気がついたが、花弁は４輪であるが、５輪の１輪が抜け落ちたような配置になっている。
我が家の前の直植え花壇のカクトラノオの花にクマンバチが来て蜜を吸っていた。正式名称は、クマバチであるが、一般にはクマンバチといっている。花から花へ蜜を吸っては飛んでいるところを撮影した。
別件） 千葉県生涯大学外房学園作品展示会２００８の写真をスライドムービーに編集して、下記のオンラインアルバムに掲載したのでご覧ください。
http://picasaweb.google.co.jp/pumpkinyk/
我が家の前の直植え花壇に、盛夏に咲いている花その３は、チェリーセージである。今咲いているのは、赤と白のチェリーセージで、冬から初春に咲いていた赤白混合のホットリップスは、今は咲いていない。
我が家の前の直植え花壇に、盛夏に咲き続ける花、その２は、カクトラノオ（角虎ノ尾）、別名、ハナトラノオ（花虎ノ尾）である。この花は、下から順に咲いていくので長らく花が楽しめる。
盛夏に咲いている花は非常に少ないが、我が家の前の直植え花壇には、今、百日草が色とりどりに咲いている。５月に種を蒔いたものであるが、７月下旬から咲き始め、８月中ずっと咲き続けている。
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８／２２～８／２４千葉県生涯大学外房学園の作品展示会が開催され、デジカメ・パソコンＯＢクラブとして大々的な展示、実演を行った。最下段の写真は、展示会場の風景である。
我が家の横の急な斜面の道路沿いに直植えしている菊の前面に青竹で柵を作った。この菊は、昨年育てた大菊の冬至芽で挿し芽用の芽をとった残りの幹を直植えしたものである。
近所の道ばたに咲いている花（鬼）である。名前が分からないので、例の掲示板に問い合わせてノウゼンカズラ（凌霄花）と分かった。正式名称は、アメリカノウゼンカズラのようである。
あすみ市民農園の畑のトマトの雨よけビニールハウスの脇から蔓が伸びてトマトの枝にからみついていた。最初は、何の蔓か分からなかったが、花が咲き、実がなって初めてひょうたん（瓢箪）と分かった。今までひょうたん（瓢箪）は、植えたことがなかったので、どこかから種が飛んできた物と思われる。
我が家の庭で大菊とともに懸崖菊（あんどん仕立て）も育成している。昨年は、１鉢あんどん仕立てを育成したが、今年は２鉢挑戦している。
