千葉県循環器病センター

２週間程前に心臓発作が起こり、精密検査を受けるため、２月２６日に千葉県循環器病センター（千葉県市原市鶴舞５７５）に入院した。ここは、７年前に心臓弁膜症で、人工弁置換手術をした病院であり、比較的新しく、設備も充実した立派な病院である。今回は、狭心症（心臓の周りの冠動脈が狭窄して血液の流れが悪くなり、発症する）の疑いがあり、心臓カテーテル検査（腕の動脈から管を挿入し、心臓の冠動脈の入口まで持って行き、造影剤を投入して動画像撮影し、血管の詰まりを検査するもの）を実施した。幸い、正常時には冠動脈の狭窄は見られず、直ちに手術の必要はないとのことであり、本日退院した。今後は、薬と発作が起こったときに服用するニトログリセリンを常時携帯しなければならないが、まずは一安心である。


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世界らん展・その２

世界らん展では、各地や海外からの園芸店が沢山店を出し、蘭の販売を行っていた。小生も、胡蝶蘭（ファレノプシス）２鉢、カトレア１鉢、パフィオ１鉢を買い求めた。
世界らん展では、写真を撮りまくり、３５０枚以上撮影した。これらをほとんど全て、下記のホームページに掲載したのでご覧下さい。
Pumpkin KawaiのホームページⅧ
スライドショーは、完全にダウンロードが完了するまでクリックしないでください。写真の枚数が多いためかなりの時間がかかります。





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世界らん展

昨日から東京ドームで開催されている世界らん展に行ってきた。昨日は、初日ということもあって、すごい人出であった。ドームのフィールド全体が、催し物会場となり、野球場が狭く感じられた。その上、ランの香りと人の熱気でむんむんしていた。上の写真は、今年の日本大賞のデンドロビウムである。




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沈丁花

沈丁花が咲き出した。１０年前に兵庫県芦屋市の実家からもらってきた苗を植えたものである。今では、高さ１．３ｍ、横幅１．８ｍにもなっている。匂いを嗅ぐといい香りがする。




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小梅

我が家の小梅が満開である。水仙同様、空をバックに小梅を撮影してみた。



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水仙

水仙がいまだにきれいに咲いている。空をバックに水仙を撮影してみた。カメラを水仙の花の下に置き、カメラのディスプレイは見れないので、感でシャッターを切った。



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デンドロビューム

デンドロビュームが咲き出した。窓際の花鉢のシンビジュームとデンドロビュームが非常に明るくきれいだ。下の縦長の写真の後方がシンビジュームである。




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トマト、茄子、キュウリの種蒔き

トマト、茄子、キュウリの種を蒔いた。例年種を蒔いているが、なかなか立派な苗に育ったことがない。毎年、４／末か５／初には、苗を買い足している。いつも今年こそはと思って種を蒔いている。


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イチゴのマルチ掛け

あすみ市民農園の畑のイチゴのマルチ掛けを行った。冬の間寒風にさらし、冬眠させていたイチゴの目を覚まし、地温を暖め、雑草の防除をするためである。生涯大学校園芸専攻科で学んだとおり、上の写真のようにマルチをぴんと張り、マルチの上から手探りでイチゴの株のあたりを竹の枝の先で突き刺し、中のイチゴの葉を引っぱり出す。




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ソラマメの主茎切り

ソラマメの主茎切りを行った。生涯大学校園芸専攻科で教わったもので、脇の茎を伸ばすため、真ん中の主茎を切り取るのである。下の写真の上は主茎を切り取る前、下は切り取った後である。





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小梅

我が家の小梅の花が咲いている。５～６年前に植えた小梅で、背丈は１．５ｍ位であるが、毎年小さな実を沢山付ける。



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神社・社寺巡り（日吉神社）

日吉神社【東金市大豆谷８６０－１】を参拝した。日吉神社の表参道の杉の木は、天然記念物に指定されている。２００ｍの参道の両側に約４０本の大杉があり、樹の周り最大５．３ｍ、樹齢は３５０年以上だそうだ。






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千葉の干潟（千葉県立中央博物館）

昨日、青葉の森公園の千葉県立中央博物館で開催されている「千葉の干潟」の特別展示を見学した。千葉の三大干潟は、盤洲（ばんず：木更津）、三番瀬（浦安、塩浜）、外房（九十九里浜）である。干潟には、珍しい動物が沢山住んでおり、干潟を守る活動が展開されている。




上記の画像は、クリックすると拡大表示されます。


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イチゴのマルチ掛け

本日、生涯大学専攻課程の授業でイチゴのマルチ掛けを行った。イチゴは、冬の間は寒風にさらし、冬眠させる。暖かくなってきた時期にマルチ掛けをして、地温を暖めて成長を促進させ、雑草の防除を行う。マルチ掛けの前に肥料を施し、枯れた葉は摘み取る。マルチは、ぴんと張り、イチゴの株のところを箸で穴を空け、中の株を引っ張り出す。花が咲く頃には裾を空けたビニールトンネルで雨除けをすると良いそうだ。





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ジャガイモの植え付け

ジャガイモの植え付けを行った。種芋の剪定に関しては、友人のＭ氏のブログを参考に北アカリを選んだ。上の写真の黒マルチの上に置いてあるものは、マルチの穴明け用の空き缶である。マルチの両側を足で踏んでぴんと張った状態で空き缶をぐるぐる回しながら押し込むと簡単に穴が空く。



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