我が家の前の直植え花壇のチューリップが咲き出した。まだ４本ほどであるが、これからどんどん本数が増えるであろう。
昨日、昭和の森公園のカタクリを見に行った。今が一番の見所であった。昭和の森公園のカタクリは、管理が行き届いており、年々本数が増えている。
今朝は、久しぶりによい天気なので、早起きしてあすみ市民農園の畑に出かけた。あちこちに菜の花がきれいに咲いている。菜の花と云っても野菜の花で、小松菜、白菜などいろいろな野菜の花である。
我が家の前の道路際に並べてあるプランターのパンジーが勢いよく咲いている。パンジーの花は、いろいろな色と模様があり、非常にきれいである。
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我が家の横の急な斜面に植えているユスラウメの花が沢山咲いている。ユスラウメは、桜桃または梅桃と書く。樹高は、２ｍほどの小さな木であるが、毎年真っ赤な実をたくさん付ける。
我が家の前の直植え花壇のヒヤシンスがきれいに咲いている。このヒヤシンスは、生涯大学校外房学園園芸科の水耕栽培の教材を直植えしたものである。
暖かくなってきたので、室内に取り入れていたラン類とサボテン類の鉢を庭に移動した。移動した鉢は、全部で３５鉢ほどである。シンビジウムとシクラメンは、未だにきれいに咲いている。
我が家の横の急な斜面に植えている桜の花が咲きだした。樹高３ｍに満たない小さな木である。普通の桜の開花時期に比べて早く咲くので、河津桜ではないと思うが、何という種類の桜であろうか。
あすみ市民農園の畑のイチゴのトンネル掛けを行った。２月１４日にマルチ掛けを行っていたが、本格的な成長を促すためにマルチ掛けを行った。マルチの材質は、寒冷紗とビニールの２種類を用意し、畝ごとに変えてみた。上の写真は、マルチを掛ける前である。
２畝に寒冷紗を掛けたところ
寒冷紗の手前の畝にビニールトンネルを掛けたところ
別の畝にビニールトンネルを掛けたところ
近所の庭の道路際に咲いているミニ水仙である。草丈１５～２０ｃｍの小さな花であるが、一面に咲いている。水仙の種類は沢山あり、正式名称は分からない。
盆栽のヒメリンゴの花が咲いている。生涯大学校京葉学園園芸専攻科の教材として持ち帰ったもので、その後特段の手入れもせず、冬場は室内に取り込んでいるだけである。
