室内に取り入れ窓際に置いてある梅盆栽の花がきれいに咲いている。5~6年前に生涯大学校園芸科の受業教材と使用したものである。普段は、庭の鉢植え花壇においてほとんど手入れはしていない。冬場は、室内に取り入れており、毎年きれいに花を咲かせている。バックの青い色は、青い紙を貼った板を置いたものである。
恒例の門松作りを行った。N氏宅から竹を切り出し、斜めに切った竹を3本、南天の枝を数本,近所に生えている松から枝を数本とわら縄を準備する。(下の写真) 3本の竹をわら縄で縛って、松と南天の枝を挟んだだけである。
我が家の庭の鉢植え花壇の蘭類、サボテン類を室内に取り込んだ。シンビジウム、シクラメン、君子蘭、エビネ、マユハゲオモト、シャコバサボテン、梅盆栽などである。
マユハゲオモト
我が家の前の直植え花壇のチューリップの球根を植えた道路際にプランターを並べ、パンジーとミニ水仙他の球根を植え付けた。上の写真は、パノラマ合成写真である。
手前の4つは、ミニ水仙他の球根を植えた。
我が家の前の直植え花壇の道路際にチューリップの球根を植え付けた。先ず、雑草を取り、良く耕し、苦土石灰、、化成肥料、油かすを蒔き、さらに良く耕し、そこにチューリップの球根を並べた。今年の春、花が咲き終わった後、球根を掘り起こし、ネットの入れ、日陰に吊しておいたものと新たに購入した球根(10個)を合わせ、計320数個を植え付けた。
まだ咲き続けている中、小菊とチューリップの球根
並べた球根を、土に植え込んだところ
球根を全て植え込み、表面をならし、水をまき、柵を設けたところ
まだ咲き続けている大菊とチューリップを植え付けたところ
我が家の前の直植え花壇の道路際に並べてある大菊、中菊、小菊がいまだにきれいに咲いている。ほとんどの菊花展が終わってしまったが、今年は、菊の開花が遅かったせいかいまだに咲き続けている。
10/25~11/6まで千葉市都市緑化植物園で開催されていた菊花展が昨日で終了した。小生は、ここの千葉市民菊づくりの会に参加して、1年にわたり菊栽培を行ってきた。今年は、9月の残暑が厳しく、菊の開花が遅かった。昨日時点で、ほぼ満開でまだまだ見頃が続くのが、もったいない気がした。
しばらく本ブログの更新を怠っており申し訳ありません。
我が家の庭で育成した大菊の鉢は、家の前の道路際に移動してあったが、大菊の花が、かなり大きく開花してきた。
7月末にアジサイと乙女椿の挿し木を行なったが、十分根が付いたので、鉢に移植した。上の写真は、アジサイ、すぐ下は、乙女椿である。
7月末に挿し木をしたアジサイ
7月末に挿し木をした乙女椿
我が家の庭の鉢植え花壇で大菊の3本仕立てを栽培している。今年は、挿し芽の状況が悪く、3本仕立てに出来たのは、8鉢のみである。
あすみ市民農園の畑の夏野菜、ほとんどが果菜類であるが、毎日、適度の収穫出来ている。上の写真は、本日収穫した果菜類である。
モロヘイヤの花