我が家の前の直植え花壇のグラジオラスが、黄色い花も咲かせている。最初に咲いた花は、白色だったが、黄色い花と黄色い花の中が赤いものがある。
我が家の前の直植え花壇のグラジオラスが、黄色い花も咲かせている。最初に咲いた花は、白色だったが、黄色い花と黄色い花の中が赤いものがある。
我が家の前の直植え花壇のグラジオラスが、黄色い花も咲かせている。最初に咲いた花は、白色だったが、黄色い花と黄色い花の中が赤いものがある。
昨日、家内と日帰りバス旅行に参加した。行程は、千葉⇒西湖いやしの里根場（ねんば）⇒河口湖⇒河口湖ハーブフェスティバル⇒ワインセラー⇒信栄真珠珠屋⇒千葉であった。西湖いやしの里根場（ねんば）は、かつて日本一美しい茅葺きの集落であったが、昭和４１年に土砂崩れで村の大部分が消失してしまった。その後、４０年の歳月を経て茅葺きの里が"いやしの里"として復興されている。
我が家の前の直植え花壇のグラジオラスが咲き始めた。十数本あるうちの３本だけが咲いているが、他の幹も蕾が付いているので、これからどんどん咲き出すだろう。
あすみ市民農園の畑に小玉スイカを植えている。主枝と側枝が沢山出ているので、４本に絞って４本仕立てにした。
小玉スイカの花
北海道佐呂間町からジャンボカボチャとおもちゃカボチャの苗を送ってもらい、昨日、ことぶき大学のパイプハウス横に定植した。これは、１０月に開催される大学祭に出店するためである。
今朝、あすみ市民農園の畑のジャガイモの収穫を行った。今朝は、２畝を掘り起こした。まだ３畝残してある。ジャガイモの種類は、「北あかり」である。ジャガイモは、葉っぱが萎れてきたときが収穫時である。ジャガイモの葉は、必ず疫病にやられて萎れるそうだ。（ことぶき大学の先生の話）
上の写真は、収穫前である。奥の方が疫病にやられている。
掘り起こしたところ
収穫したジャガイモ
水洗いしたところ
毎年、真夏の日よけのために、窓際にネットを張り、朝顔とフウセンカズラを這わせて緑のカーテンを作っている。その準備作業を行った。
ネットの中で作業ができるようにした。
ネットの中から
朝顔の苗を定植したプランターをネットの下に置く。
フウセンカズラの苗
本日、ＮＰＯ法人あすみが丘国際交流機構の主催による土気歴史探訪としてのハイキングに出かけた。参加者は、３０名弱で、歴史専門家の先生が同伴して説明してくださった。土気城址は、土気駅から徒歩３０分強のところにあり、日本航空研修センター内にある。現在は、研修センターは閉鎖されており、施錠されているが、特別に許可を得て土気城址を見ることができた。
空堀跡
日本航空研修センター入口（普段は施錠されており入ることはできない。）
土気城本丸跡（日本航空が管理・手入れしている）
土気城址本丸の周囲は、急峻な斜面になっており、敵の侵入を防いでいる。
我が家の横の急な斜面の下の方に植えているアジサイ（紫陽花）が咲き出した。アジサイには、いろんな種類がある。大きく分けると、手まり型とガクアジサイである。
ガクアジサイ
アナベル
この花は、白からピンクに変色する
今朝は久しぶりの快晴で、朝からあすみ市民農園の畑に出かけ、たまっていた作業を行った。トマトは、実がかなり大きくなってきた。例年、灰色カビ病にやられ、成った実の半分ほどがやられることが多かったが、今年は一つもやられていない。株間にニラを植えたのが功を奏したようだ。
トマトの花、すでに実が付いている。
トマトの株間にニラを植えている。
