あすみ市民農園の畑のモロッコインゲンを初収穫した。これからどんどん収穫できるであろう。
軽井沢ヴィラデストガーデンファームで撮影した花を紹介する。植物園などで、花の写真を撮影したときは、花の名前が書いてある看板も一緒に撮影するように心がけている。上の写真は、クレマチスである。
ベンステモン
カンパニュラ【別名：フウリンソウ（風鈴草）、ツリガネソウ釣鐘草】
ムスクマロウ【ジャコウアオイ（麝香葵）】
ウツギ（空木）
ヒルザキツキミソウ（昼咲月見草）【別名：オエノテラ、マツヨイグサ（待宵草）】
アイスランド・ポピー
６／２３～２６の４日間、家族で軽井沢に保養に出かけた。軽井沢では、周辺の観光をかねてのんびり過ごした。幸い、梅雨のさなかではあるが雨も降らず、すがすがしい天候に恵まれた。軽井沢周辺で訪れたところは、エルツおもちゃ博物館、絵本の森美術館、メアリーローズガーデン、鬼の押し出し園、白糸の滝、懐古園、ヴィラデストガーデンファーム アンド ワイナリー、小諸マンズワインワイナリー、軽井沢植物園・オリンピック記念館である。
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エルツおもちゃ博物館 絵本の森美術館 メアリーローズガーデン 鬼の押し出し園
白糸の滝 懐古園 小諸マンズワインワイナリー 軽井沢植物園
我が家の前の直か植え花壇の立葵がきれいに咲いている。昨年の根が残っており周りから新しい茎が成長しそれぞれの茎に沢山の花を付けている。色も、ピンク、赤、白と色とりどりである。
紫陽花、乙女椿、チェリーセージの挿し木を行った。挿し木の用土は、菊の挿し木をポット上げした後の用土を使用した。用土は、下から鹿沼土（中粒）、くん炭、鹿沼土（小粒）を重ねたものである。上の写真は紫陽花、下の写真の左が乙女椿、右がチェリーセージである。
我が家の前の道路沿いに並べているプランターの一つに咲いている。草丈５０～６０ｃｍ、花径２～３ｃｍの可憐な花である。昨年秋に種を蒔いたと思うが、名前が分からないので、例の画像掲示板に問い合わせ、チドリソウ（千鳥草）と分かった。よく似た花にラークスパー、デルフィニウム、飛燕草（ひえんそう）というものがあり、同じ花だという説と違う種属だという説があるそうである。
我が家の庭の鉢植え花壇のミニバラがきれいに咲いている。２～３年前に買い求めて鉢に植え替えたものである。手入れはほとんどしていない。ミニバラも挿し木で増やすことができるので、これから挑戦してみようと思う。
我が家の前の道路沿いに並べているプランターの花が咲いている。昨年９月に種を蒔いたものであるが、名前が分からない。そこで例の画像掲示板に問い合わせて、トリトレイアと分かった。
一昨日と昨日、あすみ市民農園の畑のジャガイモを収穫した。４畝で合計２４株で４ケースの収穫ができた。一番下の写真は、３日前の収穫前の枯れかけた状況である。葉っぱは、このときから一気に枯れる。
我が家の横の急な斜面に植えているアジサイ（紫陽花）がようやく咲き出した。今年は、アジサイの開花する時期がやや遅いようだ。
我が家の前の直か植え花壇に種を蒔いたキンセンカ（金盞花）がきれいに咲いている。金盞花は、菊科の植物で、花が黄金色で「盞」（さかずき）のような形をしているところから名前が付いたそうだ。
我が家の前の直か植え花壇のマリーゴールドがきれいに咲いている。２ヶ月ほど前に種を蒔いたものである。マリーゴールドは、臭いによって虫を遠ざける効果があるので、ジャンボカボチャの間に植え替えてやった。ジャンボカボチャやおもちゃカボチャの葉っぱは、テントウムシのようなもっと小さな虫に大半食べられてしまった。
昨日に引き続き野菜の花である。本日は、黄色い花を紹介する。何の花でしょう。答えは下の方にある。
上から順に、トマト、ゴーヤ（にがうり）、キューリである。
あすみ市民農園の畑に今咲いている野菜の花である。上の写真は、茄子の花と分かるでしょうが、下の３枚の写真は、何の花でしょう。答えは、下の方にあります。
上から順に、モロッコインゲン、ピーマン、ししとうの花である。