マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

衣類やカバンをリサイクルに

2016-07-28 23:48:33 | 日記
今まで、主に母の衣類をリサイクルに出していましたが、今回は自分の物を出すことに。
バッグも、ある程度使うと傷みも出て来るし、新しいものを買ったらもう一度使うということはまずないので、大抵は時間が経ってからゴミに出すことになりますが、そういう物をリサイクルに出すことにしたのです。
自分の服でも、パンツとか今一つはき心地が悪いものを、置いておいてもたぶん着ないので、出したわけです。
リサイクルに出しても、大きい袋2つくらいあっても大抵数百円ですが、今回は987円でした。
500円くらいになればいいかな…と思っていたので、約2倍!
ガソリン代を使ってわざわざ行くとバカバカしいので、そちら方面に用事がある時に行くことにしています。
今回は、お義母さんのところに行くついでにちょっとだけ回り道をして。
スッキリ暮らしたいのですよね。
だいぶん減らしてきましたがまだまだ…。

今日もやっておくべきことがたくさんあって、書き出しておきましたから、8割方はこなすことができました。
やっぱり頭で思ってるだけではだめですね。
わかっていても、夕方になって、あぁ、あれ忘れた!と思うことがしばしば…。
忘れっぽくなって困りますね。

家の方を最終的に片づけるべく、業者さんをお願いすることにして、今日はその見積もりも取ってもらいました。
暑い中、汚い仕事をしてもらうわけですからありがたいのですけど、大体予定通りの見積もりで、来月初めの粗大ごみの日が終わってからお願いすることにしました。
9月のコンサートまで引きずると練習に支障が出かねませんから、ここらで終わりにしたいものです。
あと少し、持ち帰るものがあるのですが、最大の悩みは、母のお筝と、母が描いた水墨画の掛軸。
どうしたものか…。