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君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

川口由一さん 絵画 生まれ生まれて夏来たるらし

2025年08月01日 | 自然農川口由一の世界
自然農の師匠
川口由一さんを偲ぶ会から
二年の月日がめぐりました。






2023.7.29
偲ぶ会の会場では
川口さんの絵画作品が美しく飾られ
なかでも三輪山の絵に
その時の川口さんの魂を感じました。

明るくかがやく
ゆたかな天と地

そう、天と地は繋がっていて
さらには一つなるもので
姿をかえながら
ともに在ることに
こころが励まされます。



絵 川口由一さん

・・・・・・・

あおいそら
はてなくひらく
しろいくも

うまれうまれて
なつきたるらし

和歌 みわじゅんこさん

・・・・・・・・

川口さんの絵と
三輪さんの和歌が奏でる
いのちのせかいに
永久なるものを感じています。

時空をこえて
いつでも
ここにある
たしかないのちの
よろこびとともに



畑のささげの前で・・2016..7月



奈良 桜井市
川口さんの田んぼ
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自然農稲作教室 夏 2025.7

2025年07月25日 | 自然農稲作教室2025年
自然農稲作教室の実習田
夏7月の様子です。


6月上旬に田植えをして
その後・・
夏草刈りに入っています。


葉先がピンと美しい
稲の勢いに
毎年感動するこの時期です。


稲田の隣の畑では
大豆を栽培しています。


三粒種を降ろして
二本仕立てにしました。

梅雨明けが早く
高温が続いていますので
草刈りはほどほどが良いかな・・。


今年も畔に
ホーリーバシルが咲き
良い香りに和みます。

紅茶とブレンドしたお茶が
とても爽やかで美味しいことを
友人に教えてもらいました。

ホーリーバシルは
畑に苗床をつくり種を蒔いて
小さいうちに移植して
育てる方法です。


自然農のお米づくりは
自家採取で種をつなぎながら
自然に沿った在り方で 
手作業で取り組んでいます。

稲作教室のみなさんも
それぞれの畝で学ばれながら
収穫を楽しみに
活動されています。


畔の綿たちも
お花が咲き始めました。

・・・・・・・・・・・

私にとって
暑い夏に汗を流して
田畑で過ごすことは
ほんとうに気持ちが良く
天と地に癒される
かけがえのない時間と空間です。

毎日自然を満喫しながら
美味しいお米を育てる喜びを
草草や虫や鳥たちからも
たくさんもらっています。

そして、初めての自然農
初めてのお米づくりに
チャレンジされる教室の方々の
やさしい想いにふれるたびに
みなさん、
地球に降り立った女神のようだ
と思います。
男性もおられますが・・。😊

全存在で今を生きることで
パラレルな未来の方向を
日々更新しているという
たしかな感覚とともに
今日も明日も
大好きな田畑に立ち
緑につつまれる日々に
感謝です。


自然農稲作教室
八木真由美

岡山
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丸ごと一つ大好きなお話

2025年06月15日 | 子育て 孫育て 自分育て


孫の一作(いっさ)が、春から幼稚園に上がりました。
広々とした園庭のある幼稚園に決まり、走ったり跳んだり夢中で遊んでいる姿が目に浮かびます。

夏まつりには祖父母も参観できると聞いているので、実はかなりワクワクしています。


幼稚園ってどんなところなの?
『子どもがね、数えきれないくらいいるんだょ~。』(笑)
へぇ~、数えきれないんだね~。

今日は何をして遊んだの?
『砂場で遊んだよ。』
何をつくったの?
『たこ焼き、ずっとたこ焼き作ってたよ~。』😊

昨年の今頃は同居していましたが、今は幼稚園の近くのお家で暮らしています。孫の成長にふれることは大きな喜びで、なんだかいつも力を貰っているように思います。


先日は、田植えをしている田んぼに来てくれました。
ばぁば、がんばってね~。と明るく声をかけてくれます。
何をしているのか、よくわかっていて応援してくれているのです。

ばぁばも田植えをがんばって、早くいっちゃんと遊びたいよ、って言うと『そうだね、いっちゃんは、ばぁばが大好きなんよ。丸ごと一つ大好きなんよ~』とやさしいお顔で言ってくれました。

丸ごと一つ😊という表現に、感激です。
全部ということですね~。
もちろんばぁばも、いっちゃん大好き~と全身で伝えました。

子どもはストレートに絶対界に立っているなぁと思います。
真っすぐに観る、聴く、感じる、優れている感性とほんとうの知恵を内包している魂たち・・、宇宙の本質のもと、かがやきを放ち、生きる喜びをともに歌いましょう。
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自然農 川口由一さんの三回忌 2025年6月9日

2025年06月09日 | 自然農川口由一の世界
自然農の師匠 川口由一さんの田畑  2017年6月のお写真です。
美しく豊かな自然農の世界に出逢って、ほんとうにしあわせだなぁと思っています。

天のつくりし花園に
人という神に
咲きて巡らん

和歌 川口由一


6月9日、川口由一さんの三回忌の今日は梅雨入りとなり、こちら倉敷はやさしい雨に包まれています。

晩年の川口さんのスケッチブックから、この季節に描かれた絵を選ばせていただき、美しい天地に想いを馳せながら川口さんの絵とお言葉にふれています。
見入っていると『何もかも美しい宇宙自然界で、真善美妙に生き、平和に、喜びの人生を歩むようにな~。』とのお声が聴こえてきました。

川口さんの絵を通して自然界の豊かさに出逢い、ドクダミやビワ、麦などの美しさにあらためて深く感じ入ることも…。


温暖気水湿気に生き栄乾
寒気冷気は地中で静坤
応身絶妙 
六月九日
(ドクダミのお花)



甘味 酸味 色味 姿味
輝味 品性味 新鮮味
梅雨に結実 
六月十八日
(枇杷 李)



冬のいのち達
日々収斂結実
初夏に至れば
完全なる生命体
六月十五日
(麦)



小麦刈り入れ前の
川口さんの田畑にて






山椒の実をいただいた
なつかしい思い出の写真
枇杷やグミも
『食べてみるか~』って
畑でのにこにこ笑顔が
なつかしいです。



果樹畑にて川口さんに
写していただきました。


川口さんが天に還られて丸二年の月日がめぐりました。
わたしは変わらず自然農の田畑に立ち季節の恵みをいただく毎日です。

川口さんがこよなく愛された芸術の世界でも喜びいっぱいに、うたい、奏で、舞い、つくる、を楽しんでいます。川口さんの和歌をみんなで歌わせていただく時の晴れ晴れとした気持ちから、ゆたかなゆたかな時空が生まれています。きっと聴いてくださっていますね。

そして、いつの日か川口さんの絵画集をつくりたいという夢を実現したいので、川口さん、天から見守って(アドバイスもお願いします)いてくださいね。

八木真由美 2025.6.9

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自然農稲作教室 2025年 5月 苗床の手入れ 大麦収穫

2025年05月22日 | 自然農稲作教室2025年
自然農稲作教室5月の活動です。
大麦の収穫を今月半ばから順次行いました。
写真は4月の美しい大麦の様子です。




麦秋とよばれる季節ですね。



↑ 麦に絡んだカラスノエンドウを除いています。


隣の田では冬草が茂り、草の花がひらいたりとじたり、草原のような様子に毎日心を和ませ、うっとりしています。


五月も半ばになると、すっかり色づいた大麦にときめきます。
ときめくのは私たちだけでなく、スズメもやってきますよ。
美味しい~、って飛びながら食べてるのでしょう。
かわいいです。(今のところは・・)


収穫はよく晴れた日に、穂を手刈りしました。
みなさん、ニコニコです。


茎はヒンメリ用にお持ち帰りされる方がほとんどで、麦と言えば『ヒンメリ』が定着しつつある稲作教室です。



下の写真は、実と茎を天日干ししている様子です。
実にはネットをふわっとかけています。
天日干ししている実は、スズメではなく鳩が食べにやってきます。


ライ麦の収穫は六月になってから・・、背丈をのばして風に揺れる姿がほんとうに美しいです。↓



大麦の収穫をしている頃、お米の苗がすくすく育っています。


4/23に籾蒔きをした苗床では、伸びやかに成長中です。
こちらはスズメが集団でやってくるので、鳥よけ紐では効果がないのでネットを被せています。


みなさんの苗床では、年々、もみまきの後、オケラに食べられることが増えているので丁寧な作業で対応しています。





5月半ばに籾を追加しました。



人も自然界の生き物同様の感度で田畑に立つことが求められますね。


4/26の籾蒔きの日、覆土した土の下で目覚める籾のいのち(隠れて見えませんが)。


スギナをふんわりとかけて、湿り気を保ちます。


ネットをかけて、スズメ除けにしています。



田畑に立つとき、人としての五感や直観をフルに発揮して、そして経験を重ねチャレンジですね。季節はめぐり、一時も留まることなく変化変化ですから、人も新た新たに起きることに新鮮な眼差しで取り組むことが求められます。

私の苗床は、今年もそれほどオケラの被害もなく今のところ順調です。
草取りも楽しみになる程度です。

⬇️主なポイント⬇️

◎苗床の夏草の種が無数にある表土を上手く剥がす

◎苗床の宿根草を丁寧に除く

◎オケラ対策としては、苗床の表土の鎮圧をしっかりとする。木槌でしています。

◎もぐら対策に苗床周囲に溝を掘ります

籾を降ろして覆土してふんわりと草を被せて乾燥を防ぎます。

その時の草ですが、最近は我が家の庭のスギナを使っています。

スギナは繊細でふんわりとして重くならないので発芽しやすく、籾の蒔き直しなどの時に草を一時的に避けても、手で揉みほぐすと苗床に戻しやすくて、とっても気に入っています。

自然界の営みがお米を育ててくれることを実感しながら、身近にあるもので一枚の田んぼが完結する自然農は、暮らしと一体であり、いのちに優しい農だなぁと、農作業をしながら癒される日々を過ごしています。

自然農稲作教室 八木
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2025年 自然農稲作教室 苗床づくり オケラ対策

2025年03月24日 | 自然農稲作教室2025年
3/22 自然農稲作教室では、苗床をつくる実習をいたしました。


まずはご自分の畝を決めていただき、苗床にふさわしい場所を選びます。
これまで苗床をつくっていないところで豊かな感じのする場所がいいですね。



実習田は日当たり風通しなども全体に良いので、どこに作ってもオッケイですが、畝周囲の溝をモグラよけに利用するため、みなさん角地を選びました。
また、田植えをする時の流れも考えに入れます。



私たちの実習田では、40㎡の畝に対して0.8㎡の苗床をつくりました。



場所を決めると、振りまいた藁をよけて、ざっと草を刈り、夏草の種が落ちている表土をクワで剝がします。その時に、亡骸の層を手で巻くようにはがせる経験もしていただきました。これは、二十数年耕していない豊かさの体験でもあります。


もちろん、平ぐわを使ってきれいに剥がすのが基本ですが、どちらにしても豊かな土の感触を味わっていただけたと思います。


次に宿根草の根を取り除くためにスコップを入れます。


スコップを入れて土をほぐしながら、宿根草の根を除いています。





苗床にあった藁、草、表土などは一か所に盛り、田植えの終わりに苗床に返します。



さて、宿根草の根を取り除いた後は、表土を平らに整え鎮圧です。
まずはクワの背でトントンと平らにして、そして木槌でさらに鎮圧しています。

オケラ対策以外にも、鎮圧は湿り気を保つことになりますし、平らにしておくのは籾の発芽を同時に促すためでもあります。


昨年はオケラの害が多く、籾のまき直しを5/11にされる方もおられました。ほぼ全滅でしたので同じ苗床にまき直しをする場合、何か工夫をしなければまたまた全滅になります。そこで閃いたのが木槌で鎮圧でした。おかげさまで、苗はすくすくと育ち、田植えまでに成長が追いつきました。


オケラだけでなく苗床周囲に溝を掘って、もぐら対策もしています。


今年も稲作教室のみなさんとお米づくりにとりくめる喜びが春の陽にかがやいています。ほんとうにうれしいです。


みなさんの麦も気温の上昇とともに色鮮やかに元気に育っていますね。


大麦のバイオレットです。
あと一か月もすれば、美しい穂を見せてくれることでしょう。


ホトケノザも麦のまわりで春をささやいています。


次回四月は、心はずむ籾蒔き実習です。

耕さず、持ち込まず持ち出さずを基本に、地球のいのちに抱かれながら手作業で取り組む稲作です。みなさんが確実にお米を育てることができるよう、今年も全力で学び楽しもうと思っています。

自然農稲作教室 岡山
八木真由美
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自然農 種の譲渡交換会 2025.3.8

2025年03月23日 | 自然農 岡山 行事

『種の譲渡交換会』が、3/8にありました。
自然農稲作教室(卒業生の方々も含めて)のみなさんと集う機会でもあります。


持ち寄っていただく種も豊富で、みなさん、作付けを考えながらワクワクと選ばれています。


今回は、のんびり自然農園の渡邉さんに、取り組んでおられる畑のお話を映像で拝見しながら聴かせていただきました。これから自給自足を目指しておられる方、土地探しやスタートの畝立てのこと、また、三年で一回りの作付け計画を立て畝を上手に使っておられるのもとても参考になりました。ありがとうございました。


カフェごっこをしてみたかったの、と言われる和香子さんが、しぜんのうカフェをしてくださり、みなさん、和んでいました。


自然農稲作教室も気がつけば今年で12年目です。毎年、素敵な方々と出会い、こうして楽しく分かち合うひと時が生まれ、大きな喜びをいただいています。
種の会は、渡辺恵子さんが企画運営してくださっています。ありがとう。!
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2025年 自然農稲作教室 活動が始まっています。!

2025年03月22日 | 自然農稲作教室2025年
2025年 自然農稲作教室の実習が始まっています。
2月は山に竹取りに行きました。毎年、恒例です。


清々しい竹林に入ってゆくと、みなさん爽やかな氣につつまれて、和気藹々と作業を進められ、とても積極的です。

竹の真っすぐに伸びるエネルギーにふれるからでしょうか。自然の力は素晴らしいです。


竹林では空気もとっても美味しいですね。



かなり長めの竹も切り出しました。細い道を持ち帰ることができるでしょうか。


まずは一本運んでいただきました。


そして、長めの二本は三人で上手く運ぶことができました。


二月の実習は竹取りと畑の畝の整えをいたしました。


突風が吹く中、みんなで美しい畝を仕上げ、春の種降ろしを楽しみにしています。




三好さんがお持ちのノコギリです。竹取りで大活躍でした。


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中村好文さん一生手放したくないもの②

2025年03月03日 | 中村好文さん建築家
今回のブログは、中村好文さんの一生手放したくないもの②です。
ご著書『普段着の住宅術』製図道具の老兵たちより、そして近日YouTubeラヂオで伺って感動した内容です。


中村好文さんが一生手放したくないものの一つに、『ものさし』があるそうです。そのものさしは、小学生の頃に使っていたものを大学に入った時に二つに割いて、カンナで削って、ガラスの破片でこすって薄くされたものだそうです。とても納まりが良くて気に入っておられるとのこと。厚さ1.8mm、幅15mmだそうです。

『いつも何かを考えているので電車の中で図面を描く時にもちょうど良く、いつも持ち歩いています。気に入っているものは壊れたからと言って捨てることができないんですよね、愛着心があってね、時が経つとともに美しくなるものがいいですね。それは自然素材と言うことにもなります。』
とのお話を伺い、深くうなづきました。

実は、私が大切にしているものの中にも『ものさし』があるのです。

小学生の頃に使っていた竹のものさしの記憶は、いつまでもその手触りなどの感触を覚えていてなつかしいのですが、残念なことにそれはいつしかどこかへ・・。30㎝さしだったと思います。

それに代わって歴史は浅くて20年くらいですが、可愛らしい竹のものさしを愛用しています。こちらは小学生時代の娘の家庭科の裁縫箱に入っていたもので、長さは20㎝で細くて軽やかで掌に納まりが良いのです。厚さは1.5mmくらいで幅は13mm。触るたびに気持ちがいいです。

麦の茎で作るヒンメリの材料をカットする時には、このものさしですべて寸法を測ります。寸法は1mmの誤差もないようにしなければいけません。根気のいる作業だからこそ、天然素材で軽やかで五感に快いものが良いですね。カット作業を応援してくれる小さなものさし、一生大切にします。↓


5年3組・・あれから20年、またいつか、このものさしも次の世代(孫たち)に渡してゆきたいな。(元々娘に借りているものなのですが・・😊)


自然農の畑で育て、その麦の茎の寸法を測ってカットして作ったヒンメリです。


田畑でも、クワ・スコップ、カマなど、手作業を助けてくれるよい道具に支えられているなぁと思います。
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建築家中村好文さんの一生手放したくないものについて

2025年03月02日 | 中村好文さん建築家
吉備中央町
吉田牧場さん
FUNにて


上のお写真は
電気のスイッチです。
ふれるたびに
ときめきますね。


引き戸の取っ手も
やさしい雰囲気です。


FUN入り口のドアも
こんなにやさしい
触り心地です。


外との繋がり具合も
ほんとうに素敵です。


窓の鍵の可愛さにも
ふれる指も心も喜びます。


右手にお手洗いのある
落ち着いた空間・・。

奥の扉の前に
一段高さがあるのも
心理的に心地よくて
その感覚を味わいました。


本棚のある
読書室
空間と用途と気持ちが
すばらしくぴったり。
サイズ感や形・・
扉がないのも心地よいです。


床の足ざわりが
とても気持ちが良くて
森に住んでいるみたいです。

こちらのピアノの上には
灯りとりが空にむかって
設けられており
演奏しながら
空(宇宙)を感じられるのでした。

ただ灯りを取り入れる
と言うものではなくて
ほんとうに美しい形で
心がすきとおるようです。





✨建築家中村好文さん✨

YouTubeラジオでお聞きして、心に響いたことをご紹介させていただきます。
中村好文さんの一生手放したくないものについて!

『創造すること、ユーモア、ウィット、遊び心かな。創作意欲があればいいね。創作意欲がなくならないのは、心身ともに健康だからかな。氣を病まない、子どもの頃のままでね、能天気、僕は機嫌が良いんですよ。』
とのお言葉でした。(YouTubeラジオより)

『気持ちを込めて作ると全然違うよね。』とも・・。

2025春には、家具読本が出版されるそうです。
本格建築家であり=本書く建築家の中村好文さんです。

私が最初に手にしたのは『中村好文 集いの建築 円いの空間』でした。

本屋さんのやや高い棚に置かれていたのですが、すぅっと手が伸びて、ページを開くと全身で見入る状態になり、手から離れなくなりました。

何もかも大好きです。








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中村好文さんの建築 FUNにて

2025年02月28日 | 中村好文さん建築家
岡山県の吉備中央町の吉田牧場さんに友人二人と出かけた昨晩秋。



FUNに入らせていただくと、そこはまさにまさに好文さんの手がけられた空間でした。隅々まで気持ちを込めて作られている優しさにあふれています。



これまでご著書で拝見してきた好文さんの作品を通して感じていた色・香り・温もり・肌触り・静けさ・自然とともにある、そんな心地よさに包まれて心に幸せの虹が架かりました。




自然農の田畑に立つと共に、自然に沿った暮らしを夢見る私は、住まいの在り方についても実際に夢(夜)で見るほどで、好文さんの建築にであって後、ますます想いをつのらせています。




『心地の良い暮らしとは、その人らしい、背伸びをしない、委縮しない、余計なものをとりつくろわない、野心に食われない、身の丈にあった生き方ではないでしょうか。』とお話される中村好文さん。それを形にされておられることに感動します。ありがとうございます。


私にとって心地の良い暮らしとは、どんなものでしょう。
具体的に思い巡らせてみたいと思います。



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吉備中央町吉田牧場さん FUN(ファン😊フン)外壁について

2025年02月15日 | 中村好文さん建築家
吉備中央町吉田牧場さん
FUN(ファン😊フン)外壁について



中村好文さん建築の空間FUNの外壁は、牛糞100%の自然素材というお話を聞いていたので、さわらせていただいたり、なんとなく匂をかいだり・・、落ち着いた色合いもなんとも素敵です。



『吉田牧場の牛たちは全部放牧で牧草を食べているから、それがお腹で発酵して糞として出てくる時にはすごく良い状態で素晴らしいです。頬ずりもできるよ。』と中村さんが話されているのを聞きまして、理想的だなとうっとりしました。



『乾いちゃうと全然匂いがしないし、少々の雨は庇を大きく出しているので大丈夫です。』とも言われておりました。



チーズの貯蔵庫とお店と空間FNUが、一つの建物に美しくそれぞれに機能的に周囲の自然とも見事に調和していて、近くで見て触れても遠くから全体を眺めてもうっとりいたしました。





また、桜の咲くころに、FNU(糞)の壁に頬ずりしに行きたいです。😊


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吉備中央町の吉田牧場さん すてきな空間FUNにて♪

2025年02月10日 | うれしかったこと
吉田牧場さんのFUNにて♪

地元倉敷から40~50分、吉備中央町の吉田牧場さんに友人とワクワクがクライマックス(とくに私)でお邪魔してきました。



中村好文さん建築によるFUNの空間に身を置いているだけでも大興奮なのに、なんとスタインウェイのピアノがあるという私には夢の夢の夢のような場所でした。




自由に弾いてくださっていいですよ、どうぞどうぞ、とお声をかけていただきましてオリジナル曲やパッヘルベルのカノンを楽しませていただきました。



吉備中央町辺りには友人知人もわりと多く、自然農の学びの場もあり、五年間毎月通っていましたので懐かしい山や空です。

晩秋の日差しが差し込むFUNにて、着ていたセーターやベストを次々に脱いでしまうほど体温があがり(うれしくて)、夢って叶うんだなぁと感動に満ちる一日でした。



次にお訪ねさせていただく時には、竪琴ライアを抱えてゆきたいです。きっとすてきな響きがお部屋に舞うことでしょう。



吉田全作さま、奥さま、ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・
中村好文さんの建築FUNについては、また後日、感動と興奮を語りたいと思います。 八木真由美
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2025年 今年もどうぞよろしくお願いいたします。八木真由美

2025年02月07日 | ごあいさつ
2025年 新しい年が始まりました。おめでとうございます。みなさま、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

節分・立春をむかえてから後、一番寒い季節が到来しています。
農閑期のこの時期は、読書や楽器の練習に気持ちが向き、寒い寒い~と言いながらも心楽しく過ごしています。

さて、つい先日からInstagramを始めることにいたしました。フェイスブックは2011年頃から写真日記のような感じで自然農の田畑のことなどを中心に日々綴っておりまして、こちらのブログの更新がのんびりモードになっていますね~。

この頃つくづく思うのに、自分の人生に起きることの中には大変なことがあるにはありますが、それでもよくよく見つめれば、ほとんどが喜ばしいことであり、面白く、奇跡のような事実にあふれていて、これからそのリズムはますます高まるのではと期待しています。

親しい人たちとのテレパシーもずっと感じやすくなっていますし、共時性(シンクロニシティ)はますます頻繁に起きています。




自分の感覚をより信頼して、人生は喜びと学び、すべてのことがそうであるところに立ち今年もいきいきとフレッシュな気持ちでやっていこうと思います。出会ってくださっている皆様に感謝です。八木真由美

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自然農稲作教室 2024 晩秋 収穫の喜び

2024年12月25日 | 自然農稲作教室2024年
自然農稲作教室の収穫風景ですお天気に恵まれて、稲刈り、そして脱穀・籾摺りをいたしました。暑い夏の草刈り実習の大変さも涼やかな風に吹かれて爽やかな思い出になっているといいな、と思います。





サクサクと刈って、適量を交差させて置き、稲藁で束ねて、稲木に掛ける。静かに心弾ませながらの楽しい稲刈りです。



空の青に稲穂がゆれる、美しい光景ですね。さやさやと稲穂の音も心地よく、収穫の喜びを味わっています。



みなさん、良い表情ですね。自然を大切に、自然に沿っていきることを喜びにされておられる方々がご参加くださるので、私もほんとうにうれしいです。



稲木を組む作業も大切なポイントがあるので、皆さん真剣です。力も必要になるので男性に任せたいところですが、いえいえ、女性だけでもできます。がんばります。


周囲に鳥よけ紐をはり、稲刈り実習は終了です。お楽しみ様でした。




日が沈むまでにすべての作業を終えて、シェアタイムは日の入りとともに・・。この日、私の稲刈りはまだ終わっていませんが、ほっと一息、うれしい一日でした。





そして、天日干しをした稲を脱穀いたします。三週間ほど乾かして、よく晴れた日に田んぼで行いました。




共同作業はチームワークの良さが大切ですが、みなさん、和気あいあいと足踏み式脱穀機や唐箕にチャレンジされていました。



そうそう、大豆も収穫しました。これで2024年の米麦大豆のクラスは終了です。みなさん、主食となる作物を自給する喜びを味わっていただけたでしょうか。😊


2024年 自然農稲作教室のみなさんと実習田で記念撮影をしました。明るく楽しく熱心な皆さん、とっても仲良しのチームで、私も多くの学びと喜びをいただきました。一年間、ありがとうございました。




みなさんの自然農ライフ
応援しています。😊
また田畑に
遊びに来てね~。

八木真由美

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