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君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

自然農稲作教室 夏 2025.7

2025年07月25日 | 自然農稲作教室2025年
自然農稲作教室の実習田
夏7月の様子です。


6月上旬に田植えをして
その後・・
夏草刈りに入っています。


葉先がピンと美しい
稲の勢いに
毎年感動するこの時期です。


稲田の隣の畑では
大豆を栽培しています。


三粒種を降ろして
二本仕立てにしました。

梅雨明けが早く
高温が続いていますので
草刈りはほどほどが良いかな・・。


今年も畔に
ホーリーバシルが咲き
良い香りに和みます。

紅茶とブレンドしたお茶が
とても爽やかで美味しいことを
友人に教えてもらいました。

ホーリーバシルは
畑に苗床をつくり種を蒔いて
小さいうちに移植して
育てる方法です。


自然農のお米づくりは
自家採取で種をつなぎながら
自然に沿った在り方で 
手作業で取り組んでいます。

稲作教室のみなさんも
それぞれの畝で学ばれながら
収穫を楽しみに
活動されています。


畔の綿たちも
お花が咲き始めました。

・・・・・・・・・・・

私にとって
暑い夏に汗を流して
田畑で過ごすことは
ほんとうに気持ちが良く
天と地に癒される
かけがえのない時間と空間です。

毎日自然を満喫しながら
美味しいお米を育てる喜びを
草草や虫や鳥たちからも
たくさんもらっています。

そして、初めての自然農
初めてのお米づくりに
チャレンジされる教室の方々の
やさしい想いにふれるたびに
みなさん、
地球に降り立った女神のようだ
と思います。
男性もおられますが・・。😊

全存在で今を生きることで
パラレルな未来の方向を
日々更新しているという
たしかな感覚とともに
今日も明日も
大好きな田畑に立ち
緑につつまれる日々に
感謝です。


自然農稲作教室
八木真由美

岡山
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自然農稲作教室 2025年 5月 苗床の手入れ 大麦収穫

2025年05月22日 | 自然農稲作教室2025年
自然農稲作教室5月の活動です。
大麦の収穫を今月半ばから順次行いました。
写真は4月の美しい大麦の様子です。




麦秋とよばれる季節ですね。



↑ 麦に絡んだカラスノエンドウを除いています。


隣の田では冬草が茂り、草の花がひらいたりとじたり、草原のような様子に毎日心を和ませ、うっとりしています。


五月も半ばになると、すっかり色づいた大麦にときめきます。
ときめくのは私たちだけでなく、スズメもやってきますよ。
美味しい~、って飛びながら食べてるのでしょう。
かわいいです。(今のところは・・)


収穫はよく晴れた日に、穂を手刈りしました。
みなさん、ニコニコです。


茎はヒンメリ用にお持ち帰りされる方がほとんどで、麦と言えば『ヒンメリ』が定着しつつある稲作教室です。



下の写真は、実と茎を天日干ししている様子です。
実にはネットをふわっとかけています。
天日干ししている実は、スズメではなく鳩が食べにやってきます。


ライ麦の収穫は六月になってから・・、背丈をのばして風に揺れる姿がほんとうに美しいです。↓



大麦の収穫をしている頃、お米の苗がすくすく育っています。


4/23に籾蒔きをした苗床では、伸びやかに成長中です。
こちらはスズメが集団でやってくるので、鳥よけ紐では効果がないのでネットを被せています。


みなさんの苗床では、年々、もみまきの後、オケラに食べられることが増えているので丁寧な作業で対応しています。





5月半ばに籾を追加しました。



人も自然界の生き物同様の感度で田畑に立つことが求められますね。


4/26の籾蒔きの日、覆土した土の下で目覚める籾のいのち(隠れて見えませんが)。


スギナをふんわりとかけて、湿り気を保ちます。


ネットをかけて、スズメ除けにしています。



田畑に立つとき、人としての五感や直観をフルに発揮して、そして経験を重ねチャレンジですね。季節はめぐり、一時も留まることなく変化変化ですから、人も新た新たに起きることに新鮮な眼差しで取り組むことが求められます。

私の苗床は、今年もそれほどオケラの被害もなく今のところ順調です。
草取りも楽しみになる程度です。

⬇️主なポイント⬇️

◎苗床の夏草の種が無数にある表土を上手く剥がす

◎苗床の宿根草を丁寧に除く

◎オケラ対策としては、苗床の表土の鎮圧をしっかりとする。木槌でしています。

◎もぐら対策に苗床周囲に溝を掘ります

籾を降ろして覆土してふんわりと草を被せて乾燥を防ぎます。

その時の草ですが、最近は我が家の庭のスギナを使っています。

スギナは繊細でふんわりとして重くならないので発芽しやすく、籾の蒔き直しなどの時に草を一時的に避けても、手で揉みほぐすと苗床に戻しやすくて、とっても気に入っています。

自然界の営みがお米を育ててくれることを実感しながら、身近にあるもので一枚の田んぼが完結する自然農は、暮らしと一体であり、いのちに優しい農だなぁと、農作業をしながら癒される日々を過ごしています。

自然農稲作教室 八木
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2025年 自然農稲作教室 苗床づくり オケラ対策

2025年03月24日 | 自然農稲作教室2025年
3/22 自然農稲作教室では、苗床をつくる実習をいたしました。


まずはご自分の畝を決めていただき、苗床にふさわしい場所を選びます。
これまで苗床をつくっていないところで豊かな感じのする場所がいいですね。



実習田は日当たり風通しなども全体に良いので、どこに作ってもオッケイですが、畝周囲の溝をモグラよけに利用するため、みなさん角地を選びました。
また、田植えをする時の流れも考えに入れます。



私たちの実習田では、40㎡の畝に対して0.8㎡の苗床をつくりました。



場所を決めると、振りまいた藁をよけて、ざっと草を刈り、夏草の種が落ちている表土をクワで剝がします。その時に、亡骸の層を手で巻くようにはがせる経験もしていただきました。これは、二十数年耕していない豊かさの体験でもあります。


もちろん、平ぐわを使ってきれいに剥がすのが基本ですが、どちらにしても豊かな土の感触を味わっていただけたと思います。


次に宿根草の根を取り除くためにスコップを入れます。


スコップを入れて土をほぐしながら、宿根草の根を除いています。





苗床にあった藁、草、表土などは一か所に盛り、田植えの終わりに苗床に返します。



さて、宿根草の根を取り除いた後は、表土を平らに整え鎮圧です。
まずはクワの背でトントンと平らにして、そして木槌でさらに鎮圧しています。

オケラ対策以外にも、鎮圧は湿り気を保つことになりますし、平らにしておくのは籾の発芽を同時に促すためでもあります。


昨年はオケラの害が多く、籾のまき直しを5/11にされる方もおられました。ほぼ全滅でしたので同じ苗床にまき直しをする場合、何か工夫をしなければまたまた全滅になります。そこで閃いたのが木槌で鎮圧でした。おかげさまで、苗はすくすくと育ち、田植えまでに成長が追いつきました。


オケラだけでなく苗床周囲に溝を掘って、もぐら対策もしています。


今年も稲作教室のみなさんとお米づくりにとりくめる喜びが春の陽にかがやいています。ほんとうにうれしいです。


みなさんの麦も気温の上昇とともに色鮮やかに元気に育っていますね。


大麦のバイオレットです。
あと一か月もすれば、美しい穂を見せてくれることでしょう。


ホトケノザも麦のまわりで春をささやいています。


次回四月は、心はずむ籾蒔き実習です。

耕さず、持ち込まず持ち出さずを基本に、地球のいのちに抱かれながら手作業で取り組む稲作です。みなさんが確実にお米を育てることができるよう、今年も全力で学び楽しもうと思っています。

自然農稲作教室 岡山
八木真由美
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2025年 自然農稲作教室 活動が始まっています。!

2025年03月22日 | 自然農稲作教室2025年
2025年 自然農稲作教室の実習が始まっています。
2月は山に竹取りに行きました。毎年、恒例です。


清々しい竹林に入ってゆくと、みなさん爽やかな氣につつまれて、和気藹々と作業を進められ、とても積極的です。

竹の真っすぐに伸びるエネルギーにふれるからでしょうか。自然の力は素晴らしいです。


竹林では空気もとっても美味しいですね。



かなり長めの竹も切り出しました。細い道を持ち帰ることができるでしょうか。


まずは一本運んでいただきました。


そして、長めの二本は三人で上手く運ぶことができました。


二月の実習は竹取りと畑の畝の整えをいたしました。


突風が吹く中、みんなで美しい畝を仕上げ、春の種降ろしを楽しみにしています。




三好さんがお持ちのノコギリです。竹取りで大活躍でした。


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