Life in Japan blog (旧 サッカー評 by ぷりりん)

日本に暮らす昭和生まれの猫ぷりりんの、そこはかとない時事放談と日記です。政治経済から科学、サッカー、手芸まで

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頭の筋肉痛 経済学なんてやっぱ、無理

2009年11月14日 22時40分58秒 | 医療
>色々考えてみたけれど、やっぱり難しくてよくわからない。
色々考えているうちに、目が回ってきて頭が痛いです。
わかろうとして努力してもわからないものはわからんです。

昨日の記述を読むと、インフレになったら借金楽になるのに辛くなるって書いてるし。笑
あんまりそんなの考えたことないのでわからないです。名古屋の人にクレジットカードとローンは嫌いと言われてからなるへそーって思って、分割払いとローンは絶対にしないと誓っているし 金利の計算も簿記の研修で習ったけれど忘れ去った。

でも、こんなもの、わかんないもん。どれだけバカかわかっていただけましたでしょうか?
もっと色々子供に教えるように教えてください。

NHKの子供ニュースがやっぱMYベスト番組です。
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おばあちゃん

2009年11月14日 01時17分51秒 | 日記
どう考えてもわかんないけれど、なんか大変なことになりそう。でも子供10人抱えて戦中戦後を女手一つで生きてきたおばあちゃんのことを思えば、意外とどうってことないのかもしれない。

結局それしか残りませんでした。
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どうしてリフレって呼ぶの?インフレターゲットについて

2009年11月12日 02時00分17秒 | 経済・社会

勝間和代さんの政府への中央銀行が無限に日本国債を買い取ってインフレーションを起こしてインフレターゲットを敢行すべしという意見についてネット上で盛り上がっている。
全然わからないけれど、学者さんの議論は楽しいな。笑

勝間さんのブログより引用 http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/11/post-288b.html

Q1 非常に魅力的な提案だが、それは要は、貨幣発行量を増やし、国債を発行すると言うことか
A1 そうです。モノに比べて、貨幣が足りない状況なので、国債と引き替えに貨幣を発行し、その国債を日銀が引き受けて、市場に供給する。その収入を、環境、農業、介護など、いま投資が必要な分野に投入します。
Q2 日銀に明日からやれ、といったら、やるのか
A2 はい、できます。必要だったら、私も一緒に行きます。日銀は国民から選ばれたわけではないので、迷いがありますから、選ばれている政府のリーダーシップと、今回の署名のような、国民の声の後押しが重要です。 勝間さんのブログ
引用終わり

ポール・クルーグマンさんもインフレターゲットを以前から設定するべきだと言っていた。
マイナス金利にすれば人々はお金を使うようになる。インフレーションで事実上のマイナス金利にするように4%と少し高く設定すればいいという。
両親から高度成長期のインフレ状態の話をよく聞いたけど我々の世代には想像がつかない。笑

でも、もし日本の過剰貯蓄を消費や投資に回すためにマイナス金利にするのであれば、インフレではなくて電子マネーでなんとかできないのかな、と思う。
ゲゼルの貨幣電子版。技術的にコピーしやすすぎて無理かなぁ。インフレーションはなにか他にもメリットがあるのかな?

それに、日本の過剰な貯蓄があるから今のたくさんたまった国債残高でもOKっていうのであれば、それを使いきり江戸っ子は危険なんじゃないかな。
それに使いきりができない原因は、社会と未来への不信任なんだけどね・・・・。結婚もそうで、あまりに子育てが大変なので産めないです。

インフレを起こして金利が上がれば国債も危険水域に来るし(まったく理解してないけど 笑)今有利子の債務を抱えている会社は大変になってしまう。
変動金利の住宅ローンなんて大変かもしれないね。

インフレを起こすということで、中国から入ってくる安い品物は安いままでなのに解決になるのかな。中国製品の安売りは継続されるし品質も向上するはず。
それじゃあサービス業や金融業って・・・・日本、弱いじゃん。
どっちにせよ製造業では厳しいのなら、インフレ以外にマイナスの金利をもたらす方策があればそのほうがいいんじゃないかな。ないのかな?

中国との間に通貨の相場の壁を・・・とかなったら保護主義だし。

その安い商品に不況下の日本人はマスコミの「助け」で惹かれているわけだけれど、デフレ万歳っていうマスコミがある限り中国製品大勝利じゃないかな。(皮肉)

減価する貨幣という意味では、インフレーションは貨幣の、消費の流れを促進することができる。
以前からみんなでどんどんお金を回すべきだと思っていたけれど、貯蓄が日本を蝕んでいるのも感じていたけれど、
もしマイルドなインフレーションを人工的に設定できてかつコントロール可能なのであればそれもいい提案なのかもしれない。

ただ、素人から見て疑問なのは、そもそも日銀の独立性をいきなり無遠慮に飛び越えてしまう発言であるのがまずあるのと、

1.それをどのように実現するのか 日本はバブル崩壊を経験していままでも異常事態だったのにその国にその策を処方できるのだろうか。
2.インフレーションはコントロール可能なのか
3.外需で生きてきた日本が金まわりが良くなることに助けられてお金を使う先や儲ける先が「国内」や「これから経済が過熱する地域」で発生するのか。
それは金融で解決できる問題ではないような気がする。
池田信夫さん、池尾和人さんが解説されていたけれど、労働力と資本を市場の変化に合わせて再分配させる機能不全が原因であるのならば、金まわりがよくなっただけでは根本が解決されないのではないかな。助けにはなっても・・・。
変化が急すぎたからついていけないのも当たり前かもしれない。解雇規制が厳しい国ほど失業率の高騰に苦しんでいる。

もしそれが原因であるのであれば、その機能不全部分の外科手術をまずやらないと、金融である程度の痛み止めができるだけでお金は国内にはまったく投資され ずに国外への投資だけが円高とともに加速されて今よりももっと空洞化して貧困者が増大する可能性はないだろうか。どうですか?
だって私でさえブラジルがとか中央アジアもとか投資先を探している状態なのに。
マネーはどこへでも投資可能なので最近経済新聞でよく広告を見かけるいいリターンが期待できるブラジルやロシアやベトナムへの投資に向かい、国内の産業は育たないのではないかな。
(海外への投資は円高なのでぜひぜひ促進するべきだけど国内のことも考えると・・・投資だけで米英みたいに生きていけるのかな?)

4.リターンによる利益競争で勝てず民間からの投資が国内産業にむかないのであれば公共投資となるけれど莫大な国債を発行しなければいけないのではないか。
5.国債の残高がとても膨らんでIMFでも懸念されているのにインフレで減価するとはいえ本当に大丈夫なのか。
6.国内で買っているから日本の国債は大丈夫らしいのだが、インフレーションで減価した国債とはいえ利子は上がるしこの90年間で半減する少子化ペースで がんがん増える国債を買い支えることは不可能なのではないか。太平洋戦争の時に集めた戦時国債のように最後は踏み倒すのか。
7.現在でも銀行が大量のお金を抱え込んだままリスクを取らずに貸出をしていないような状況で投資は進むのかどうか。
8.やたら環境、農業、介護が盛り上がっているけれど、クルーグマンさんが言うとおり政府が投資先ターゲットを絞るのはまったく得意ではないので、このよ うな特定分野を絞った政府主導の投資は、特に日本の場合は無駄のある投資に終わるのではないか。逆に投資先は民間に任せてはいただけないだろうか。

などなど、不安ばかりで。でもなにかをやらないといけないという誘惑は強いわけです。人間は暗闇でとどまるべき時にも動こうとします。
標高3千メートル級の山で道に迷い、夜になった。動くべきか?尾根に出て風雪にさらされて凍死するか?谷に降りて滝壺に落下するか?それともビバークして夜明けを待つか?

水野和夫さんが雑誌でおっしゃっていたけれどなにもしないほうがいい時だってあるのかもしれないですね。でもその判断は経済学者さんたちみんなで話し合っていただけないかなと思うんです。

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