Life in Japan blog (旧 サッカー評 by ぷりりん)

日本に暮らす昭和生まれの猫ぷりりんの、そこはかとない時事放談と日記です。政治経済から科学、サッカー、手芸まで

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

眠れない夜

2005年10月19日 01時21分05秒 | 日記
チャンピオンズリーグの放映日は眠れない・・・はずですが、どういうわけか試合直前まで起きていて、ついに力尽きて寝てしまいます。

今夜中の1時はんですが、眠れず、かといって起きる自信もなく、
ハードディスクには試合がたくさんつまったまま。。。。

なにやってんでしょか
コメント

わからない現象 楽天と村上ファンド

2005年10月16日 18時47分39秒 | Weblog
村上ファンドが阪神に攻勢、楽天はTBSへとのことだけれど、私には一体なにが
行われているのかが皆目わからない。

ネットと放送の融合はそんなに利益を生むとは思えない。最近4thメディアやBSデジタルでも双方向が始まっているし、デジタルテレビは融合を可能にするはず。
むしろ、ネット側はテレビ側に食われそうで怖がっていると思う。
インフラをネット側から整備するのは不可能だから。
でもテレビ側を押さえても、このインフラ整備はもう一段階技術革新がないと
金額にあわないと思います。

そんな合弁発展的なお話より、他のことで利益を生もうとしているのかな。

それだったら、ものすごく不毛な気がする。
でも、金融や経済のお話は皆目わかりません。(_ _。)
株主のもの、経営者のもの、従業員のものとか言われても、お客様が来なければ
一緒だもん、法的には株主のものでも、お客様(世論)がどう思うかが大事ではないかしらと感じます。

フジとお話しているという、孫さんの動向が気になります。
コメント

ウクライナVS日本代表 2005/10/12

2005年10月13日 14時49分52秒 | サッカー観戦
なんと悪意のある審判。これほど偏向した、しかもそれを隠そうとしない審判は初めて見ました。

PKを取られたときは、試合を辞退するべきだと思いました。

日韓ワールドカップを思い出しました。

冷静さを失わなかったキャプテン中田英寿選手も立派ですが、でもこれだけひどい場合は抗議してほしかった。

でも、怒ってもしかたがないので審判。

無視するのが一番だね。試合後の抗議は念入りにするべきです。なめられてます。
コメント (2)

こだわりの職人、中田英寿選手

2005年10月11日 22時20分35秒 | サッカー観戦
中田選手の10月11日の公式ホームページで発表になったMailで、ラトビア戦後のインタビューについて、一部視聴者からクレームのメールが殺到した件に関してのコメントがあった。

インタビュアーを尊重しているからこそ彼が聞きたいことを聞こうとし、「で・・・?」と聞き返されたらしい。

でが適切な言葉かどうかは別として、彼は笑顔で聞き返していたし、私もインタビュアーに「だからなんなんだい?」ってつっこんでいたので、あのシーンではそう聞き返すのが普通だとなにげに思います。

むしろ、「はい」って答えている他の選手のほうが、インタビュアーを完全にバカにしているんだけれども。そんな記事、よく見かけます。「なにをバカな質問をしているんだろうって思いますが相手にしても仕方がないのでテキトーに答えてます」等は。。。

日本語の曖昧さは、本当に便利で不便。しばらく外国へ出ていると、そう思います。

でも、反論メールが来ているのは、それだけ大切な選手なんだと思います。そういうメールも来なくなったら、ダメですね。

海外のメディアのインタビューなんて聞いていると、素直に楽しい。ちゃんとサッカーに詳しい人が、論戦も辞さないこだわりようで聞いてくるから。そんなクロウトな楽しみをサッカーファンは待っています。試合後のインタビューは、とても貴重な時間なのに、無駄にされるのは許しがたい現象です。

テレビ局やスポーツ新聞にインタビューができる人材がいないのであれば、どうか外部委託してください。評論家や、元選手でもいいじゃないですか。

それにしても、あの中継はちょっとひどかった。松木さん、愛らしいのですが、うるさいです。(笑)それは実況じゃなくて、観戦ですっ。アナウンサーの方もね。
仕方ないよね、日本代表が好きなんだもん。アナウンサーも、普段からサッカーの中継しているわけではないから。。。
でも、サッカーファンの耳は肥えてきているからなぁ。
あれはあれで、好きだけれど、なんだかなぁ。。。

コメント

ホワイトバンドとアフリカとグローバリゼーションと

2005年10月10日 01時45分39秒 | 経済・社会
ホワイトバンドのネット上の書き込みを色々調べてみました。

販売時に寄付でないことを明示できていなかったところが問題だったようで、それは週間文春の記事にあったように今後是正されるようです。

ただ私は、単価300円のものを商用流通ルートで販売すると、ほとんど利益が消えるのは想像に難くないので、当初から寄付だとは少しも思ってませんでした。(小売店も最低粗利10%はマージンほしいっすよね。)

企画したのが株式会社なので、利益は必ず出さなければなりません。難しい問題です。
単価が高すぎる理由はたぶん、当初の販売予定数が少なかったからではないでしょうか。

1つだけ気になるのは、企画した広告代理店がホワイトバンドを製造販売し、それで得た利益からその会社がこの運動についての趣旨をPRする資金を得る点です。(結果的に新手法になりました。)

週間文春の記事では、ホワイトバンド実行委員会代表の方の回答は、広告活動をした後の余剰金はNGO団体で分割とありました。

計画がはじまった時点で、NGOにあまりにも資金がなく、そこへ代表が広告会社の機能を生かして援助したいと考えたとき、資金の調達源として、商用ルートでのホワイトバンドの流通を考えたのだと思います。

NGOには広告代理店へ仕事を依頼する予算なんて到底ない。

どんな立派な活動でも、知っていただかないと意味はない。そこにはお金がかかる。厳しい現実です。

自分が一部クライアントであり、広告する当事者でもある。そこに、モラルから外れる行為がほんの少しでもあると、課題が人命にかかわる貧困問題なだけに大変な影響を与えてしまいます。
私が気になる点は1点、その広告の質、それだけです。
本当に結実する実のあるものになったらいいな、と思います。
これだけ少ない資金でそれができるのかどうかはわからないですが、そこはプロの方々の仕事なので、期待してもいいのではないでしょうか。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

普段から、少しこういう問題には興味があったほうなのですが、今回のホワイトバンドの盛り上がりで、色々と知ることができました。NGOのホームページは初めて見ました。

昨日もNHKの番組で色々感じたのですが、かなり複雑な問題のようです。債務の放棄は肯定できないという意見も、冷たいなぁと思ったけれど、説明を聞くと、一部分納得できるものがありました。

債務国家の貧困層の生活をなんとかしたくてNGOの方々は活動されているようなのですが、国内の貧富の格差がとんでもなく、債務免除をしても社会構造的に貧困層に届かないそうです。それがもし本当ならばショックです。

ネット上には、債務を免除したお金で武器を購入するのではとありましたが、本当だとすればそれも怖いですね。
そうならなくて、貧困層を救うのにはどうしたらいいのでしょうか。
中には民主化して、今なら債務を免除した分、社会にまわる可能性がある国もあります。

国連は先進国がリードする団体なので、富む国が貧しい国を貧しくする原因の1つである場合、なんの機能も果たしえないかもしれないとのことです。それも悲しいです。

私はアフリカ諸国の社会構造や近代史にまったく疎いので、判断ができません。独裁政権国家に沢山借金を背負わし、彼らがいなくなった後で貧困だけが残ったのであれば、貧困層は政治に接触できなかった一群なので、虐待されてきた彼らがなぜ虐待してきた方の債務を背負わなければいけないのかという気がします。

そもそも、その貨幣の貸し借りはアフリカの庶民は合意していたのでしょうか。知っていたのでしょうか?

彼らに債務を背負わせることで得をしているのは、誰だろうとかんぐってしまう。彼らを常に弱くすることで、もしかしたら彼らの時間や土地の資源や労働の果実を奪っているのではないかと思う。

借りたのだから返済しろという意見もあったけれど、まったくそれどころの生活水準ではないです。

むしろ、本当に返してほしければ、彼らに労働の意欲が沸く生活水準と、労働人口を維持できる医療の充足と(エイズがこのまま蔓延すると、労働者人口を維持できない)貨幣の所得を得ることができるような教育水準と社会を生むところからはじめなければ現実的ではないです。


利潤は、価値の差異から来ている。どこかに、差異がなければ、利潤は生まれないという「お金」の現実。

貿易が広まれば差異は埋まり、富は均衡する。

だから、差異を発生させるのだろうか???

富む国と、彼らを虐げてきている独裁政権は、ビジネスパートナーだったりもする。漫画の見すぎかもしれないけれど、もしかして、富む国と悪い執政者の共通の目的は貧しさにとどめている人々の土地や資源?そして武器のお客様でいてほしい望み?

それよりも、アフリカ諸国にも普通の政府ができて、みんなが少しお金を持てて、日本や欧米型のぎすぎすと競争する経済でなく、少しゆっくり走る経済で、みんなで幸せになれたら、私たちも南の国にお客さまができて、お互い儲かるのにって思います。

でもその前に、先進国で猛烈ダッシュのような経済活動が、果たしてアフリカの大地に合うのかな、という気がします。(もともと押し付けた制度だし)猛烈ダッシュをみんなでやめたらいいのになぁ。

そして、異なる文化圏で交易をするときは、その国を維持できるその国の時間の流れとその国のお金の流れに翻訳しながら、交易できたらいいのにな。保護主義にならないように。

このたび決まった、債務をなくす条件はなんだろう。そこに、この次の悲劇や不公平への罠は仕掛けられていないのかな。

それにしても、どうすれば解決するのか、全然わからないです。なんて難しい問題なんだろう。それになんだかこのままでは、どんどん悲劇が広がりそうな予感がします。
NGOの方々の活動だけでは、非力すぎるのでは・・・。
無力感が一番の敵なのだけれど。

日本だってもしかしたら今抱えている天文学的な負債で、アフリカみたいになるかもしれない。
コメント