想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

4/7…?

2015-10-27 18:46:22 | 日記

今日は 娘と一緒に寝坊して

もう 立ちあがることすらできなかった

ここ2日間とも 忙しかったダメージが もろ来ていた

指を動かすのも 大儀だ …

「起きて…」

と 必死に娘に声をかけ 

「昨日の残り … やきそば … 食べて… 遅刻する」

そこから また ストンと眠りに落ち

「母さん 一時間遅刻して行っていい?」

という娘の声に 再び 浮上

「… 好きに なさい」

娘は その後 学校へ行った

私は 10時過ぎに ようやく 半身起き上がれるほどに

予約した循環タクシーは 11時半

商いは もうしない

疲れた 心底 疲れた 

やけに 鎖骨が 痛いよ …

そこから なんとか起きて 自分の心療内科と じいの迎え

行ってきたよ

どうにか 動けた

診察を終えて じいの為に お寿司を買い いろいろ買い物

物凄く 重い荷物を持って 温泉郷へ

もう 陽が暮れかけていた

山が オレンジ色に染まる時間

こんな遅い時間に 温泉郷まできたのは 初めて

じいのことは 病院スタッフがしてくれた

SWさんも 顔を出してくれた

泣き言など 云ってられない

こんなにたくさんの人に支えられて 私がへばっていたら 意味がない

家に着くなり ヘルパーさんが来てくれて

私は 色々 片づけ

明日の デイケアの支度

夕飯の支度

揚げ出し豆腐とタケノコの煮物を作り 

あとは お寿司と お吸物

三日間 朝の二度寝は無理なので 出来る限り 早く寝て

体力温存しなくては 介護する病人抱えての生活は 無理難題 …

はああ …

もう バタリ といっちゃう時間だけど

まだまだ これから じいの食事 下のお世話 寝る準備 …

洗濯 掃除 …

明日の朝の仕込み …

助けてくれ

明日も 明後日も 仕事

11月のシフト まだまだ続く 繁盛記

働かなくては 意味なし。















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