タイトルからしてまたそれですか桐谷さんと言われそうな予感がしますが、違います。いえ違わないんですけど、乱菊さんお誕生日日乱SSを今書いていますが、どう考えても今日中にUP出来る長さではないので(またかYO)どうにかこうにか日乱小ネタを…!と思いましたらばこんなことに、という感じです。(汗)
9月29日は彼女のお誕生日☆←相変わらずなタイトル
乱菊さんはケーキが好きな気がする。(夢)
日「松本、お前今日誕生日なんだってな?」
乱「あら、よく知ってましたね隊長v…どうせ雛森あたりから聞いたんでしょうけど。」
日「細かいことは気にするな松本。そういえばお前は現世の菓子が好きだったなと思って買ってきてやったぞ。」
乱「えvv本当ですか隊長!ならさっそく今日のお茶菓子に頂こうかしら。」
日「ああ…ちょっと待ってろ。」
乱「はい…???????」
日『ガラガラガラ…。』
乱「何台車で運んで来てるんですか隊長。一体それは…!!!!!」
日「どうした松本。これがケーキってやつだろ?」
乱「いえ確かに合ってますけど隊長。これは明らかにウエディングケーキです。」
日「そうなのか?俺としたことが…。まあ多少でかくても物自体が変わってなきゃいいだろ。…よし、じゃあさっそくケーキ入刀するぞ松本。」
乱「…隊長なら刀で一発じゃありませんか。」
日「何言ってんだ。とにかく手を貸せ松本。」
乱「いえだから一人でお出来になるんじゃ…。」
日「何言ってんだ!2人じゃねえと「初めての共同作業」にならねえだろうが!!」
乱「確信犯!?やっぱり確信犯だったんですね隊長!!!」
日「細かいことは気にするな乱菊。」
乱「既に名前呼びですか!!!???」
えーとお誕生日小説も思い切りこのようなネタですが、真面目にやってます。(笑)ホントにうちの日番谷君大丈夫か?とご心配申し上げる今日この頃です。(笑)
9月29日は彼女のお誕生日☆←相変わらずなタイトル
乱菊さんはケーキが好きな気がする。(夢)
日「松本、お前今日誕生日なんだってな?」
乱「あら、よく知ってましたね隊長v…どうせ雛森あたりから聞いたんでしょうけど。」
日「細かいことは気にするな松本。そういえばお前は現世の菓子が好きだったなと思って買ってきてやったぞ。」
乱「えvv本当ですか隊長!ならさっそく今日のお茶菓子に頂こうかしら。」
日「ああ…ちょっと待ってろ。」
乱「はい…???????」
日『ガラガラガラ…。』
乱「何台車で運んで来てるんですか隊長。一体それは…!!!!!」
日「どうした松本。これがケーキってやつだろ?」
乱「いえ確かに合ってますけど隊長。これは明らかにウエディングケーキです。」
日「そうなのか?俺としたことが…。まあ多少でかくても物自体が変わってなきゃいいだろ。…よし、じゃあさっそくケーキ入刀するぞ松本。」
乱「…隊長なら刀で一発じゃありませんか。」
日「何言ってんだ。とにかく手を貸せ松本。」
乱「いえだから一人でお出来になるんじゃ…。」
日「何言ってんだ!2人じゃねえと「初めての共同作業」にならねえだろうが!!」
乱「確信犯!?やっぱり確信犯だったんですね隊長!!!」
日「細かいことは気にするな乱菊。」
乱「既に名前呼びですか!!!???」
えーとお誕生日小説も思い切りこのようなネタですが、真面目にやってます。(笑)ホントにうちの日番谷君大丈夫か?とご心配申し上げる今日この頃です。(笑)