~何かちょっくら銀魂パロ~(下品注意)
※パロと言いつつ、かなり脚色しております。あしからず。
藍「……君も往生際の悪い子だねえ日番谷君」
日「往生際が悪ィのはどっちだ藍染。そろそろ折れやがれ大人げねえ」
市「……さっきから何言い争ってはるんですか?」
藍「何度言ったら分かる!いいかい日番谷君、雛森君はウン○とかそういうのはしない!全部可愛いタマゴで出てくるんだ!!ウズラみたいな」
日「馬鹿だ馬鹿だと思ってたが、ここまでとは……」
藍「じゃあ君は松本君もそういうその…何か…アレを…」
市「ハッキリせえ。」
日[俺はお前と違って現実的なんだよ……人並みにするに決まってんだろ、ただし松本の場合ピンクの煙で出てきます。」
市「ドコが現実的やねん!!もう何かアンタらボクに近付かんといてや!!」
市丸さんの場合、人間の生理的欲求は当然イヅルにもあると思っています。しかし、イヅルはウン○とかそういう下品な言葉は絶対口にしないって、フェアリーだから。などと思ってます。(←充分ヤバイよ)
~メルヒェン?会議~
藍「えー…本日の議題は、とりあえず意外に好評を走していた小ネタ『メルヒェン?』から更新再開を始めてみようということで、次は何の童話をパロったらいいか、というものですが……何か意見は?うちの主だった攻男ども」
市「ヘンゼルとグレーテルはどうです?」
日「ダメだ、ロマンスの欠片もねえ」
市「…ロマンスが期待できる童話にしたところで、まともにイチャつけた試しがある言いますの?」
日「いいか市丸、こういう時は必殺「聞こえないフリ」っていう…」
市「やっぱまともにイチャつかせる気ないんか!!」
白「というかお前らうるさいぞ。進まんではないか」
日「…アレッ?」
白「どうした?」
市「いや、何で六番隊長さんがいてはるんやろ思て……」
藍「ここには主だった攻しかいないはずなんだけどなあ……」
日「いつの間にお前はレギュラーになった?」
白「……こんなメンバーの中に入ってレギュラー呼ばわりされるのも複雑だと思うがな……というか藍染に出番が少ないだの言われたくはないんだが」
藍「ハハハ朽木君、それ以上言うとブタの餌だよ?」
白「いや、お前らだけではどうも話が脱線するだろうということで、私が呼ばれたわけだ」
市「……やけに饒舌ですなァ……」
日「つうかお前も基本的にダメだろ、ボケだから。(最重要事項)何でせめて檜佐木とか阿散井を連れてこねえんだよ」
~そんでまあ、とにかく議題に戻りまして~
日「人魚姫はどうだ、まだ出てねえだろ」
市「そんなんやったら十番隊長さん、また王子の婚約者とか姉にされるだけやで?」
日「人魚姫っつったらどう考えても松本だろうが。お前バカか?そんで俺が王子やるから。意地でも」
藍「百歩譲って姫が松本君でも、王子は吉良君とか雛森君になるんじゃないかな。このサイトのことだし」
日「くっ……」
白「……かぐや姫はどうだ?」
日「かぐや姫……?」
白「それならキャストも多いし、どうにか出来るだろう」
藍「…………(白哉以外のメンバーに耳打ち)」
藍「よしよし朽木君、君のかぐや姫にかける情熱はよく分かった!!」
白「そこまで熱弁した覚えはないぞ。」
日「まあ…ガンバレよ、姫!!」
市「最前列で見とったるからな、姫!!」
白「……何の話だ?」
藍「……どうでもいいけど、君たちも出るんだよ?」
市&日「えっ。」
どうなるメルヒェン第3弾、再び白哉姫が拝めるのか!?ていうか市丸や日番谷はまともに求婚者役とか出来んのか!?そもそもかぐや姫になるのか!?乞うご期待!!(続く?)
※パロと言いつつ、かなり脚色しております。あしからず。
藍「……君も往生際の悪い子だねえ日番谷君」
日「往生際が悪ィのはどっちだ藍染。そろそろ折れやがれ大人げねえ」
市「……さっきから何言い争ってはるんですか?」
藍「何度言ったら分かる!いいかい日番谷君、雛森君はウン○とかそういうのはしない!全部可愛いタマゴで出てくるんだ!!ウズラみたいな」
日「馬鹿だ馬鹿だと思ってたが、ここまでとは……」
藍「じゃあ君は松本君もそういうその…何か…アレを…」
市「ハッキリせえ。」
日[俺はお前と違って現実的なんだよ……人並みにするに決まってんだろ、ただし松本の場合ピンクの煙で出てきます。」
市「ドコが現実的やねん!!もう何かアンタらボクに近付かんといてや!!」
市丸さんの場合、人間の生理的欲求は当然イヅルにもあると思っています。しかし、イヅルはウン○とかそういう下品な言葉は絶対口にしないって、フェアリーだから。などと思ってます。(←充分ヤバイよ)
~メルヒェン?会議~
藍「えー…本日の議題は、とりあえず意外に好評を走していた小ネタ『メルヒェン?』から更新再開を始めてみようということで、次は何の童話をパロったらいいか、というものですが……何か意見は?うちの主だった攻男ども」
市「ヘンゼルとグレーテルはどうです?」
日「ダメだ、ロマンスの欠片もねえ」
市「…ロマンスが期待できる童話にしたところで、まともにイチャつけた試しがある言いますの?」
日「いいか市丸、こういう時は必殺「聞こえないフリ」っていう…」
市「やっぱまともにイチャつかせる気ないんか!!」
白「というかお前らうるさいぞ。進まんではないか」
日「…アレッ?」
白「どうした?」
市「いや、何で六番隊長さんがいてはるんやろ思て……」
藍「ここには主だった攻しかいないはずなんだけどなあ……」
日「いつの間にお前はレギュラーになった?」
白「……こんなメンバーの中に入ってレギュラー呼ばわりされるのも複雑だと思うがな……というか藍染に出番が少ないだの言われたくはないんだが」
藍「ハハハ朽木君、それ以上言うとブタの餌だよ?」
白「いや、お前らだけではどうも話が脱線するだろうということで、私が呼ばれたわけだ」
市「……やけに饒舌ですなァ……」
日「つうかお前も基本的にダメだろ、ボケだから。(最重要事項)何でせめて檜佐木とか阿散井を連れてこねえんだよ」
~そんでまあ、とにかく議題に戻りまして~
日「人魚姫はどうだ、まだ出てねえだろ」
市「そんなんやったら十番隊長さん、また王子の婚約者とか姉にされるだけやで?」
日「人魚姫っつったらどう考えても松本だろうが。お前バカか?そんで俺が王子やるから。意地でも」
藍「百歩譲って姫が松本君でも、王子は吉良君とか雛森君になるんじゃないかな。このサイトのことだし」
日「くっ……」
白「……かぐや姫はどうだ?」
日「かぐや姫……?」
白「それならキャストも多いし、どうにか出来るだろう」
藍「…………(白哉以外のメンバーに耳打ち)」
藍「よしよし朽木君、君のかぐや姫にかける情熱はよく分かった!!」
白「そこまで熱弁した覚えはないぞ。」
日「まあ…ガンバレよ、姫!!」
市「最前列で見とったるからな、姫!!」
白「……何の話だ?」
藍「……どうでもいいけど、君たちも出るんだよ?」
市&日「えっ。」
どうなるメルヒェン第3弾、再び白哉姫が拝めるのか!?ていうか市丸や日番谷はまともに求婚者役とか出来んのか!?そもそもかぐや姫になるのか!?乞うご期待!!(続く?)