Doll of Deserting

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きょうの副官。

2005-09-15 21:00:55 | 過去作品(BLEACH)
 死の淵から生還。今晩は、桐谷です。薬ガンガン打って寝たら、大分スッキリしました。なので今、課題をやっています。(コラ)


 うんまあちょっと思うんですよね。某目覚ましのあのネタ。「きょうのわんこ」アレかなり使えますよね。(いきなり何だ)


きょうの副官。
~三番隊~
「三番隊の吉良イヅルさんは、今日も隊長の分のお仕事を頑張っています。三番隊員達はイヅルさんのことが大好きです。なので隊長のことはあまり尊敬していません。しかし私どもとしましてはむしろ市丸隊長のアラを探すために仕事の出来ない市丸隊長を推進しております。が、隊長といえば普段はちっとも仕事をしないくせにいざやろうと思うと隊内の誰よりも素晴らしい仕事をなさるので、私ども、いえむしろ私としましてはとても悔しいです。まあ普段は滅多になさらないのですが…つうか隊長に困らせられる吉良副隊ちょ…イヅルさんはとても可愛いので、少しだけ隊長には感謝すべきなのかもしれません。
 彼はイヅルさんのことを困らせてくれればそれでいいのに!それなのに欠点という欠点が見つかりません。しかし私は密かに市丸隊長の足元をすくおうと日々…。」

「…三席、何しとるん?えらい恐ろしい顔になっとったで。」
いいえ何でも!ちょっと三番隊の紹介文を少し…し、新入隊員の季節ですもんね!うん!!


…三席はイヅルのことが好きだといいと思います。(そう思ってるくせにこんな書き方しか出来ないのかお前は。)


きょうの副官
~十番隊~
「十番隊の松本 乱菊さんは、とてもスタイルが良く、美しい人です。しかも頼りになるので、先輩、後輩を問わず信頼されています。仕事も出来るし真面目だし、しかも料理も上手いし家事は全て出来るし、隊長である日番谷 冬獅朗さんも、いずれは是非乱菊さんのことをお嫁にもらいたいといつも言っていらっしゃいま…。」
オイ松本、誰がお前を嫁にしたいって?
「もう、いいじゃありませんか!『そうそう、ついでに隊長副隊長の信頼関係も抜群で、隊長はいつも松本になら背中を預けられると言っておられます』…と。」
「…それは否定しない。」
「たいちょーvv」

…おっとやたらバカップルに…(いつもそうだよ!)


きょうの副官。
~旧五番隊~
「五番隊副隊長、市丸ギンは、仕事は出来るがとんでもなく生意気な男で、いつも隊長を見下しています。藍染隊長は優しく、穏やかなので、それを見逃してあげていますが、本当は彼には早く隊長になってもらって、さっさと今年入った雛森君を副官にしたいと目論んでいます。雛森君といえば小さく、可愛らしく、しかも藍染隊長のことが好きで、常々隊長のところにお嫁に行きたいと言っています。
 というか市丸副隊長には、吉良君ならあげるから是非うちの隊から異動してもらいたいと思…。」

雛森ちゃんが藍染隊長のお嫁さんになりたいやなんて初耳ですなあ。ちゅうか吉良君やるからはよ異動せえてどういうことやねん!…それホンマ?
「ああ、吉良君だろうが阿散井君だろうがあげるから早く隊長になりなさい。」
「ええの?そんなん言うて。ボクがおらんようになったら雛森ちゃんの隠し撮り写真とかもうあげへんで。」
「そっ…それは困る!」

 旧五番隊はこういう関係ならいいさ…!(どこまでも藍+ギン思考)


 おまけ
きょうの隊長。
~六番隊~
「六番隊隊長、朽木白哉さんはどこまでもボケです。なので隊員から影で「びゃっくん」などと呼ばれていることに気付いていません。阿散井君もかなり苦労をしています。何せ朽木隊長といえば、目を離すとどこで迷っているのか分からないのです。本人は方向音痴ではないと言い張ります。どこへ行こうが、それは全て計算なのだと。でもボクにはそれが嘘だということが手に取るように分かります。
 それに比べて、三番隊隊長市丸 ギンさんはといえば、顔よし、頭よしのしっかり者で、隊員(特に副官)を大事にし、皆から慕われています。吉良副隊長などは、早く市丸隊長のところにお嫁に行きたいと…。」
…市丸、上司と部下は似るというが、お前最近藍染に似てきたな。
「嫌やなァ~、冗談ですやん。まあイヅルがボクのお嫁さんになりたいいうんはホントやけどね!」
「…そういうところが似てきたと言っている。」


 いたずらっ子な市丸さんも大好きです。(コラ)