アニメ感想をUP致しましたv
さーあ今日も元気に小ネタわっせろーい☆…ゴッフゥ!(3秒後、血を吐く)
いや考えたんですけど四番隊って相当大変だと思うんですよ。うちのサイトだと特に大変ですよ。そら卯ノ花さんも多少黒くないとやってけないって話ですよ。
副官が四番隊のお世話になりました。
~三番隊~
卯「それで、吉良副隊長がこんなことになったのはどなたの責任ですか?」
イヅル、過労で熱出しちゃいました。
市「そら多分ボクの責任やけど…でもな、卯ノ花はん、違うんですよ?」
卯「言い訳ならお伺い出来ませんよ。」
市「や、聞いてもらわんと困ります!ボクはイヅル倒れさすために仕事せえへんやったわけやないんです!!むしろ疲れとるイヅル見ながら手伝ってやりたい…そう思っとりました…。」
卯「それがどうしてこれに繋がるのですか!」
市「ほんの出来心やったんや!ちょっとその…もしかして疲れきったイヅルがボクを頼って胸に飛び込んで来いへんかな?って…!!」
卯「黙らないと口の中に開発中の薬を流し込みますよ。」
~十番隊~
乱菊さん、うっかり食あたりで気分が悪くなりました。
卯「全く、いきなりトイレに駆け込んで吐いたりしたらつわりと間違われますよ?(微笑)」
乱「まさか!あたしが妊娠してるだなんて誰も思いませんよ~v」
日「…………。」
乱「…隊長?」
日「…松本、お前まさか―…正直に言ってみろ、今何ヶ月だ?」
乱「ああ何だかそんなことを言われるような気がしてたんです…。だからあたしは妊娠なんてしてませんって!!」
卯「日番谷隊長、まさかお心当たりがおありになるのですか?」
乱「そんなわけないじゃありませんか。あたしと隊長の間には愛はあってもそういう関係は一切ないんですから。」
日「…松本、お前あの夜のことを覚えてないのか?」
卯「あの夜…?」
乱「ちょっとやめて下さいよ隊長!言い方が怪しいから思い切り誤解を招いてるじゃありませんか!ていうかあたしに何したんですか一体!?」
日「いや…いい。卯ノ花、こいつのことは俺がきっちり責任取るからまずは…でかくなる薬をくれ。」
乱「えっもしかして最初からそれだけが目的だったんじゃないんですかさては。」
卯「お二人ともお帰り下さい…。(脱力)」
~五番隊~
藍「卯ノ花君、雛森君は…。」
何かちょっと怪我しちゃったっぽい桃。
卯「大したことはありませんよ。少し寝ていればすぐに直ります。」
藍「良かった…それでものは相談なんだけど、寝ている間にちゃちゃっと子供が出来る薬とかないかな?」
卯「ありませんよそんなもの。」
藍「ああ…じゃあ別に寝ている間にさっと婚姻届の判子を押させて記憶隠蔽とか…ダメかな?」
卯「ダメだと申しているではありませんか!!」
いや、ホント大変ですよね。(お前の頭がな)
さーあ今日も元気に小ネタわっせろーい☆…ゴッフゥ!(3秒後、血を吐く)
いや考えたんですけど四番隊って相当大変だと思うんですよ。うちのサイトだと特に大変ですよ。そら卯ノ花さんも多少黒くないとやってけないって話ですよ。
副官が四番隊のお世話になりました。
~三番隊~
卯「それで、吉良副隊長がこんなことになったのはどなたの責任ですか?」
イヅル、過労で熱出しちゃいました。
市「そら多分ボクの責任やけど…でもな、卯ノ花はん、違うんですよ?」
卯「言い訳ならお伺い出来ませんよ。」
市「や、聞いてもらわんと困ります!ボクはイヅル倒れさすために仕事せえへんやったわけやないんです!!むしろ疲れとるイヅル見ながら手伝ってやりたい…そう思っとりました…。」
卯「それがどうしてこれに繋がるのですか!」
市「ほんの出来心やったんや!ちょっとその…もしかして疲れきったイヅルがボクを頼って胸に飛び込んで来いへんかな?って…!!」
卯「黙らないと口の中に開発中の薬を流し込みますよ。」
~十番隊~
乱菊さん、うっかり食あたりで気分が悪くなりました。
卯「全く、いきなりトイレに駆け込んで吐いたりしたらつわりと間違われますよ?(微笑)」
乱「まさか!あたしが妊娠してるだなんて誰も思いませんよ~v」
日「…………。」
乱「…隊長?」
日「…松本、お前まさか―…正直に言ってみろ、今何ヶ月だ?」
乱「ああ何だかそんなことを言われるような気がしてたんです…。だからあたしは妊娠なんてしてませんって!!」
卯「日番谷隊長、まさかお心当たりがおありになるのですか?」
乱「そんなわけないじゃありませんか。あたしと隊長の間には愛はあってもそういう関係は一切ないんですから。」
日「…松本、お前あの夜のことを覚えてないのか?」
卯「あの夜…?」
乱「ちょっとやめて下さいよ隊長!言い方が怪しいから思い切り誤解を招いてるじゃありませんか!ていうかあたしに何したんですか一体!?」
日「いや…いい。卯ノ花、こいつのことは俺がきっちり責任取るからまずは…でかくなる薬をくれ。」
乱「えっもしかして最初からそれだけが目的だったんじゃないんですかさては。」
卯「お二人ともお帰り下さい…。(脱力)」
~五番隊~
藍「卯ノ花君、雛森君は…。」
何かちょっと怪我しちゃったっぽい桃。
卯「大したことはありませんよ。少し寝ていればすぐに直ります。」
藍「良かった…それでものは相談なんだけど、寝ている間にちゃちゃっと子供が出来る薬とかないかな?」
卯「ありませんよそんなもの。」
藍「ああ…じゃあ別に寝ている間にさっと婚姻届の判子を押させて記憶隠蔽とか…ダメかな?」
卯「ダメだと申しているではありませんか!!」
いや、ホント大変ですよね。(お前の頭がな)