ああもうくっそぅ。今更になって夏祭りネタとか思いつく自分にくそぅ！（色々ダメだよ）あ、いえその…彼女（？）陣が彼氏陣に着付けとか手伝わせてたら最高だと思いまして。（妄想）
個人的には、藍染隊長は桃の帯を締めるのをやってあげればいいと思います。あ、別に襦袢から着せてあげてもいいよ？（死ねよ）
「すみません、藍染隊長…。」
「いいんだよ雛森君。こういうきちんとしたのは初めてなのかな？」
「いえ、何度もありますけど…人に任せてばっかりで。」
「大丈夫かい？きつくない？」
「はい、大丈夫です。ありがとうございます。」
「この色、雛森君に似合うね。桃色…というと気に障るかな。」
「いえ、好きなんです。桃色。」
「僕も君には桃色が似合うと思うけど、来年は是非僕の選んだ色の浴衣を着てほしいな。始めは淡い色にしようか。」
「どうして淡い色なんですか？」
「どんどん濃くしていくんだよ。段々君の色から、僕の色に染まっているっていう証明になるだろう？」
「最後は紅、とかがいいですね。紅が似合う女性に憧れるんです。乱菊さんとか。」
「紅は駄目だよ。紅い色に染まる君は僕だけが見られればそれでいいんだから。」
…うん、何か微妙に最初らへん会話が怪しいのは置いといて、だ。（置くな）藍染隊長はお兄さんのように色々してあげるといい。え？お父さん？ああ、個人的にそれは市丸さんなのでモウマンタイ！（色々間違ってる）ていうかアレですね。藍染隊長台詞はずい！超はずい!!（自分で書いといて）しかも最後黒藍染で終わりますよ…。（汗）始めは「紅は似会わなくていいんだよ。あれは血の色だから。」にしようかと思ったのですが、ある大好きサイト様の日雛で同じ台詞を見てしまった（しかもそっちのが数万倍素敵。汗）ので、こちらに変更。
個人的には、日番谷君は乱菊さんの唇や爪に紅を塗ってあげればいいと思います。あ、別にそのまま色々してもいいよ？（帰れ）
「珍しいこともあるんですねえ、隊長がこんなことしてくれるだなんて。」
「うるせえ。」
「しかも紅まで贈って下さるなんて…爪まで。」
「たまたま目に付いたから買ってきてやったんだよ。」
「…あたしにはわざわざお祭りに合わせて買ってきたように思えましたけど？」
「んなわけねえだろ。…お前に似合いそうな紅い色してると思ったんだよ。浴衣も買ってやろうと思ったんだが…やめた。」
「あら、どうして？」
「今更お前が誰のものか知らしめてやる必要もないと思ってな。」
…うん、素直じゃない振りして実は確信犯な日番谷君が大好きです。（お前の中の日番谷君は間違ってる）日番谷君は何でもないような顔をして「やる」とか言ってくれるといいな。あまつさえ紅とか塗ってあげたりしてくれればいいな…！（夢）
乱菊さんの浴衣は薄紫希望。（笑）
個人的には、市丸さんはイヅルの髪を結ってあげればいいと思います。意外と器用な市丸さん推奨。（黙れ）
「…あの、隊長。いきなり女性用の浴衣を買ってきたと思ったら今度は何ですか。」
「何だかんだ言うて着てくれとるやんｖ見ての通り、髪結うてるんやけど。」
「…意外と器用ですよねえ。」
「そうかあ？簡単やで。イヅルの髪には青いかんざしが似合うなあ。」
「僕の母も同じ髪の色をしていましたが、そういえばよく青い髪飾りをしていました。…僕より女性である母の方が、余程似合ったと思いますが。そういえば…このかんざし、どこでお買い求めになったんですか？」
「これか？ボクの母親の形見。」
「え？市丸隊長は現世生まれなのでは…。」
「ここで目ー覚めた時に握り締めとったんや。おぼろげに覚えとるんよ、現世の記憶も。ボクん母親も銀髪でなあ、青いかんざしがよう似合っとった…。」
「金にも銀にも、青は映えますね。」
「イヅル、もっかい銀って言うて。」
「どうしてですか？」
「何や、名前呼ばれとるみたいで嬉しなるんよ。」
「…僕はあなたのお母様ではありませんよ。」
「分かっとるよ。大事な大事な、ボクのイヅルや。」
「もう一回言って下さい…銀。」
…うん、アレ？（何でコイツらだけ切なげなんだろう）あえて最後は漢字変換。いつもは絶対名前なんて呼べないけど、色の名前だと思えば呼べるのです。（笑）ああもううちの市丸さんどうにかしてくれ。死ネタとかイヅルの片思い当たり前なギンイヅなのに…うちのギンイヅってどうなってんですか？（聞くな）いや甘々大好きですけど。（断言）ただそのぅ、うちの市丸さんが色々間違っているんじゃないかって話です。だってうちのサイト明らかに、ギン→イヅじゃありませんか。それは大好きなのでいいんですが、その市丸さんがね、やたらお父さんというよりもお母さんって感じでね。（笑）
あ、イヅルの浴衣は青でお願いします。（笑）
個人的には、藍染隊長は桃の帯を締めるのをやってあげればいいと思います。あ、別に襦袢から着せてあげてもいいよ？（死ねよ）
「すみません、藍染隊長…。」
「いいんだよ雛森君。こういうきちんとしたのは初めてなのかな？」
「いえ、何度もありますけど…人に任せてばっかりで。」
「大丈夫かい？きつくない？」
「はい、大丈夫です。ありがとうございます。」
「この色、雛森君に似合うね。桃色…というと気に障るかな。」
「いえ、好きなんです。桃色。」
「僕も君には桃色が似合うと思うけど、来年は是非僕の選んだ色の浴衣を着てほしいな。始めは淡い色にしようか。」
「どうして淡い色なんですか？」
「どんどん濃くしていくんだよ。段々君の色から、僕の色に染まっているっていう証明になるだろう？」
「最後は紅、とかがいいですね。紅が似合う女性に憧れるんです。乱菊さんとか。」
「紅は駄目だよ。紅い色に染まる君は僕だけが見られればそれでいいんだから。」
…うん、何か微妙に最初らへん会話が怪しいのは置いといて、だ。（置くな）藍染隊長はお兄さんのように色々してあげるといい。え？お父さん？ああ、個人的にそれは市丸さんなのでモウマンタイ！（色々間違ってる）ていうかアレですね。藍染隊長台詞はずい！超はずい!!（自分で書いといて）しかも最後黒藍染で終わりますよ…。（汗）始めは「紅は似会わなくていいんだよ。あれは血の色だから。」にしようかと思ったのですが、ある大好きサイト様の日雛で同じ台詞を見てしまった（しかもそっちのが数万倍素敵。汗）ので、こちらに変更。
個人的には、日番谷君は乱菊さんの唇や爪に紅を塗ってあげればいいと思います。あ、別にそのまま色々してもいいよ？（帰れ）
「珍しいこともあるんですねえ、隊長がこんなことしてくれるだなんて。」
「うるせえ。」
「しかも紅まで贈って下さるなんて…爪まで。」
「たまたま目に付いたから買ってきてやったんだよ。」
「…あたしにはわざわざお祭りに合わせて買ってきたように思えましたけど？」
「んなわけねえだろ。…お前に似合いそうな紅い色してると思ったんだよ。浴衣も買ってやろうと思ったんだが…やめた。」
「あら、どうして？」
「今更お前が誰のものか知らしめてやる必要もないと思ってな。」
…うん、素直じゃない振りして実は確信犯な日番谷君が大好きです。（お前の中の日番谷君は間違ってる）日番谷君は何でもないような顔をして「やる」とか言ってくれるといいな。あまつさえ紅とか塗ってあげたりしてくれればいいな…！（夢）
乱菊さんの浴衣は薄紫希望。（笑）
個人的には、市丸さんはイヅルの髪を結ってあげればいいと思います。意外と器用な市丸さん推奨。（黙れ）
「…あの、隊長。いきなり女性用の浴衣を買ってきたと思ったら今度は何ですか。」
「何だかんだ言うて着てくれとるやんｖ見ての通り、髪結うてるんやけど。」
「…意外と器用ですよねえ。」
「そうかあ？簡単やで。イヅルの髪には青いかんざしが似合うなあ。」
「僕の母も同じ髪の色をしていましたが、そういえばよく青い髪飾りをしていました。…僕より女性である母の方が、余程似合ったと思いますが。そういえば…このかんざし、どこでお買い求めになったんですか？」
「これか？ボクの母親の形見。」
「え？市丸隊長は現世生まれなのでは…。」
「ここで目ー覚めた時に握り締めとったんや。おぼろげに覚えとるんよ、現世の記憶も。ボクん母親も銀髪でなあ、青いかんざしがよう似合っとった…。」
「金にも銀にも、青は映えますね。」
「イヅル、もっかい銀って言うて。」
「どうしてですか？」
「何や、名前呼ばれとるみたいで嬉しなるんよ。」
「…僕はあなたのお母様ではありませんよ。」
「分かっとるよ。大事な大事な、ボクのイヅルや。」
「もう一回言って下さい…銀。」
…うん、アレ？（何でコイツらだけ切なげなんだろう）あえて最後は漢字変換。いつもは絶対名前なんて呼べないけど、色の名前だと思えば呼べるのです。（笑）ああもううちの市丸さんどうにかしてくれ。死ネタとかイヅルの片思い当たり前なギンイヅなのに…うちのギンイヅってどうなってんですか？（聞くな）いや甘々大好きですけど。（断言）ただそのぅ、うちの市丸さんが色々間違っているんじゃないかって話です。だってうちのサイト明らかに、ギン→イヅじゃありませんか。それは大好きなのでいいんですが、その市丸さんがね、やたらお父さんというよりもお母さんって感じでね。（笑）
あ、イヅルの浴衣は青でお願いします。（笑）
