何ていうんですかね、息抜きくらいしないとやってられない感じで小ネタのネタを考えていたのですが、そうこうしているうちにうっかりミス○のCMをうっかり鰤変換。(わあお)
クリスマスバージョンの新しいCMなんですが、まあ多分配役っつったらこんな感じ。セリフはうろ覚え。ていうかシチュエーションもうろ覚え。誰が何を言ったかなんてほぼ覚えてません。80%オリジナルの間違った妄想炸裂です。(死ね)
A「じゃあ、ミ○ドノエルで。」
桃「はいvミス○ノエルですね?」
B「ミス○のLはないの?」
日「は?」
B「いやだから、ミスドのMとかLはないの?」
市「それはですねえ…。」
日「いや、ねえよ!?」
あまりにボケとツッコミがしっかりと分かれていたのでうっかりこういう配役で変換してしまったミス○CM。ここまでだったら別に日記でいいんですよ。しかしここからが問題なんです。この3人と客のラブストーリーで小ネタが書けそうだと思ったのがそもそもの間違いだったんです。(待て)
簡易キャラ説明。
市丸 ギン:ただのバイトのくせにやたら金持ち。ぶっちゃけ道楽。つうかバイトするような年齢でもありません。(笑)多分お仕事はオーナーとかそんなんです。ヒラに見せかけて偉い人なんです。(ありがち)
ある日のこと、大学生の吉良イヅルさんは友達とのパーティーで買出しを任されてきました。あとはケーキを受け取りに行くだけです。あ、でも阿散井君何かお菓子もあった方がいいって言ってたもんなあ。人数分買っていくか、みたいなノリでかの有名なミスター何とかに入ります。(笑)
桃「いらっしゃいませーvあ、あれ?吉良君?」
イ「あ、雛森君がバイトしてるのってここだったんだ…。こんな時もバイトなんて大変だね。今日のパーティーにも誘われてたんだろう?」
桃「ううん、いいの。ここの仕事楽しいし…。」
イ「どうせ遅くまでやってると思うし、終わってから時間あったらおいでよ。」
桃「うん!ありがとう。」
市「え?雛森ちゃんの知り合いなん?」
桃「はい。あ、吉良君。ここの店長さん(ってことになってる)の市丸さんだよ。」
イ「あ、宜しくお願いします…。」
市「うん、宜しゅう。」
市「(何やえらい可愛えコやなあ…v)お持ち帰りですか?」
イ「あ、はい。ええとオールドファッションとアップルパイと…フレンチクルーラーとそれから…。」
市「それから?え…何?ボクのことテイクアウト?いやあ照れるわお客さんv」
イ「はっ…?ええと…。」
日「言ってねえし言いたくもねえってよ!いいからさっさと仕事しやがれこの道楽オヤジが!!」
市「うわあ日番谷君ひっど…。お兄さん(強調)心が痛いわあ…。」
この後ちゃっかりメルアド交換とかしちゃう市丸さん。(笑)
アレ?日番谷君がまともっぽい…。いえいえ、これ小ネタですから。うちの日番谷君が小ネタでまともとかありえませんから。(笑)
日番谷 冬獅郎:見た目は子供。正体はお偉いさんの息子。大学飛び級卒済。(ありがち)幼馴染の桃が突然バイトしたいと言い出したので、心配で入ってきた過保護なお兄ちゃん。(だと彼は言い張る。笑)
ある日幼馴染の市丸さんがお遊びで店員をやっていると聞いたので、ひやかしに来てみた乱菊さん。クリスマスってこともあってちょっと派手。目立ちます。
桃「いらっしゃいませv(わあ、綺麗な人…。)」
市「お持ち帰りですか?お持ち帰りですね?それともこの哀れな子羊(日番谷少年)テイクアウトで?」
乱「じゃあその可愛い男の子テイクアウトで…って違うわよ!アンタの仕事ぶりを身に来てやったんじゃない。何よそんな邪険にして。」
市「せやかて、どうせ茶化しに来たんやろ?」
乱菊さんにだけはこれ以上弱みを握らせたくない市丸さん。(笑)
市「しかも目立って仕方あれへんやん。どっか…。」
日「よしお客様、ちょっとあちらの控え室(個室)でお待ち下さい。同伴しますから。」
市「あーゴメン乱菊忘れとった。そのコ子羊やなかったわ。気ィつけえ。油断しとると喰われるで。」
乱「…!?(見た目の印象と激しく違ったことに驚愕。笑)」
乱日に見せかけてやはり日乱、というわけで、美人なお姉さんの出現にいささか動揺した(?)日番谷君はその後ちょっと我に返り、大人しく連絡先を聞くだけに収めました。(大人しく…?)
ちなみに、桃はというとある日かなり年上のとてもタイプな男性を見つけるんですが、きっと恋人とかいるんだろうな…と諦めモードです。
ちなみに、同僚&上司からのイジメ。
日「あーやめとけやめとけ。ありゃ歳的に見て明らかに妻子持ちだろ。(幼馴染がすごい年上とくっつくのは嫌なだけ。笑)」
市「せやねえ…。しかも多分あのおっさん変態やで。そんなカンジするもん。(実は藍染さんには奥さんも子供もいないってことを知っているんだけど面白そうなので黙ってるいじめっ子。笑)」
桃「ううう…。(涙)」
何だかんだでその後勇気を振り絞った桃の功績によりいい雰囲気になれます。ていうか多分幼馴染と上司の恋人(になったらしい)が「もう桃だって子供じゃないんですから…。」とか「雛森君のこと虐めちゃダメじゃないですか!」とか言ってくれたお陰です。(ホラ所詮うちのはバカッポーですからあのぅ…。汗)
いや、いたいけなミス○からこんな話広げてすみません。(土下座)
クリスマスバージョンの新しいCMなんですが、まあ多分配役っつったらこんな感じ。セリフはうろ覚え。ていうかシチュエーションもうろ覚え。誰が何を言ったかなんてほぼ覚えてません。80%オリジナルの間違った妄想炸裂です。(死ね)
A「じゃあ、ミ○ドノエルで。」
桃「はいvミス○ノエルですね?」
B「ミス○のLはないの?」
日「は?」
B「いやだから、ミスドのMとかLはないの?」
市「それはですねえ…。」
日「いや、ねえよ!?」
あまりにボケとツッコミがしっかりと分かれていたのでうっかりこういう配役で変換してしまったミス○CM。ここまでだったら別に日記でいいんですよ。しかしここからが問題なんです。この3人と客のラブストーリーで小ネタが書けそうだと思ったのがそもそもの間違いだったんです。(待て)
簡易キャラ説明。
市丸 ギン:ただのバイトのくせにやたら金持ち。ぶっちゃけ道楽。つうかバイトするような年齢でもありません。(笑)多分お仕事はオーナーとかそんなんです。ヒラに見せかけて偉い人なんです。(ありがち)
ある日のこと、大学生の吉良イヅルさんは友達とのパーティーで買出しを任されてきました。あとはケーキを受け取りに行くだけです。あ、でも阿散井君何かお菓子もあった方がいいって言ってたもんなあ。人数分買っていくか、みたいなノリでかの有名なミスター何とかに入ります。(笑)
桃「いらっしゃいませーvあ、あれ?吉良君?」
イ「あ、雛森君がバイトしてるのってここだったんだ…。こんな時もバイトなんて大変だね。今日のパーティーにも誘われてたんだろう?」
桃「ううん、いいの。ここの仕事楽しいし…。」
イ「どうせ遅くまでやってると思うし、終わってから時間あったらおいでよ。」
桃「うん!ありがとう。」
市「え?雛森ちゃんの知り合いなん?」
桃「はい。あ、吉良君。ここの店長さん(ってことになってる)の市丸さんだよ。」
イ「あ、宜しくお願いします…。」
市「うん、宜しゅう。」
市「(何やえらい可愛えコやなあ…v)お持ち帰りですか?」
イ「あ、はい。ええとオールドファッションとアップルパイと…フレンチクルーラーとそれから…。」
市「それから?え…何?ボクのことテイクアウト?いやあ照れるわお客さんv」
イ「はっ…?ええと…。」
日「言ってねえし言いたくもねえってよ!いいからさっさと仕事しやがれこの道楽オヤジが!!」
市「うわあ日番谷君ひっど…。お兄さん(強調)心が痛いわあ…。」
この後ちゃっかりメルアド交換とかしちゃう市丸さん。(笑)
アレ?日番谷君がまともっぽい…。いえいえ、これ小ネタですから。うちの日番谷君が小ネタでまともとかありえませんから。(笑)
日番谷 冬獅郎:見た目は子供。正体はお偉いさんの息子。大学飛び級卒済。(ありがち)幼馴染の桃が突然バイトしたいと言い出したので、心配で入ってきた過保護なお兄ちゃん。(だと彼は言い張る。笑)
ある日幼馴染の市丸さんがお遊びで店員をやっていると聞いたので、ひやかしに来てみた乱菊さん。クリスマスってこともあってちょっと派手。目立ちます。
桃「いらっしゃいませv(わあ、綺麗な人…。)」
市「お持ち帰りですか?お持ち帰りですね?それともこの哀れな子羊(日番谷少年)テイクアウトで?」
乱「じゃあその可愛い男の子テイクアウトで…って違うわよ!アンタの仕事ぶりを身に来てやったんじゃない。何よそんな邪険にして。」
市「せやかて、どうせ茶化しに来たんやろ?」
乱菊さんにだけはこれ以上弱みを握らせたくない市丸さん。(笑)
市「しかも目立って仕方あれへんやん。どっか…。」
日「よしお客様、ちょっとあちらの控え室(個室)でお待ち下さい。同伴しますから。」
市「あーゴメン乱菊忘れとった。そのコ子羊やなかったわ。気ィつけえ。油断しとると喰われるで。」
乱「…!?(見た目の印象と激しく違ったことに驚愕。笑)」
乱日に見せかけてやはり日乱、というわけで、美人なお姉さんの出現にいささか動揺した(?)日番谷君はその後ちょっと我に返り、大人しく連絡先を聞くだけに収めました。(大人しく…?)
ちなみに、桃はというとある日かなり年上のとてもタイプな男性を見つけるんですが、きっと恋人とかいるんだろうな…と諦めモードです。
ちなみに、同僚&上司からのイジメ。
日「あーやめとけやめとけ。ありゃ歳的に見て明らかに妻子持ちだろ。(幼馴染がすごい年上とくっつくのは嫌なだけ。笑)」
市「せやねえ…。しかも多分あのおっさん変態やで。そんなカンジするもん。(実は藍染さんには奥さんも子供もいないってことを知っているんだけど面白そうなので黙ってるいじめっ子。笑)」
桃「ううう…。(涙)」
何だかんだでその後勇気を振り絞った桃の功績によりいい雰囲気になれます。ていうか多分幼馴染と上司の恋人(になったらしい)が「もう桃だって子供じゃないんですから…。」とか「雛森君のこと虐めちゃダメじゃないですか!」とか言ってくれたお陰です。(ホラ所詮うちのはバカッポーですからあのぅ…。汗)
いや、いたいけなミス○からこんな話広げてすみません。(土下座)