またもや画像がアップロード出来ないので、日番谷君息子を描いたのですがUP出来ません…。しかも今回いつもアップロード出来なくなるのとはまた違い、画像そのものが表示出来なくなってるので…。（汗）
明日になってもアップロード出来なければ描き直します…。（泣）
愛されるより愛したい。（いきなり何だ）
市丸さんも日番谷君も藍染隊長も修兵も恋次もおまけに兄様もそうだって信じてる!!!（そういうお話なんですか）
最近小ネタをUPしていなかったなあと思いまして。無理矢理ひねり出したのがコレなんですか。というツッコミは悲しいのでジャンピングハイハイさせて頂きます。（スイマセン嘘ですそんな運動能力ありませ…！汗）
～副官指名～
そう、それはブリーチにおける永遠の謎。（おおげさ）ちなみに隊長×副隊長CPにおいては、隊長の指名制というのは暗黙の了解…かもしれない。←よく知らないのに言うな。今回はギャグ要素はいつもより低い…はず。いや十番隊とか六番隊はともかく。（笑）
～三番隊～（ギンイヅ注意←今更）
イ「市丸隊長は、なぜ僕を副隊長に指名されたのですか？」
市「指名したいうかなァ…色々候補があってな、イヅルはある部門で一番やったんや。」
イ「…部門、ですか？」
市「せや、そん時に出された顔写真で何十年か前に会うて一目惚れした子やーて分かったんよ。」
イ「ひっ…一目惚れだなんて、そんな…。」
市「ホンマやで？そん時の中ではいっちゃん美人やったよ。まァ今でもボクにとっては一番やけどねv」
イ「なっ…。そ、それで僕は何の部門で一番だったんですか？」
市「聞きたいか？それはなァ…泣かして困らして自分好みに育てたい可愛い子ランキング第一位や。いやー、こらボクが取ったらんと何されるか分からん思てな…。」
イ「…市丸隊長に、また一つ恩義が出来ましたね…。」
市「まァ、ボクもやっとることは変わらんのやけどね。」
イ「本当にひどい方は、いちいち行為をしていいか聞いて来たりされませんよ。」
市「ボクはイヅルんこと泣かしたいわけやないからな。」
イ「…市丸隊長、大好きですよ。」
市「ハハッ、何やのそれ。ボクは愛しとるよ。」
…な、何てこっ恥ずかしい奴らなんだ…!!!（汗）大体うちのイヅルがまともに大好きとか言ったの初めてじゃありませんか！つうかうちの市丸さんどんだけ愛してる愛してる言ってるんでしょうね！いいんですだってこのテーマは「愛されるより愛したい」ですから!!!（汗）イヅルは素で三番隊では姫扱いだと言い張ります。（黙れ）
～五番隊～
桃「藍染隊長、本当に私なんかが副隊長でいいんですか？」
藍「勿論だよ。むしろ君で良かったと思うよ。」
桃「藍染隊長…vv」
日「何だ藍染、不純な動機で雛森を指名したくせに。」
藍「うわあっ！日番谷君どこから…？」
日「細かいことは気にするな。」
藍「…（まあいいや）で、不純な動機とは何だい。」
日「知ってんぞ藍染。お前雛森がお嫁さんにしたい女性死神ランキング第一位だったから指名したんだろ。」
桃「おっお嫁さん!?」
藍「…まさか君にそんなことまで知れているとはね。」
桃「藍染隊長!?」
藍「だってそうだろう!?そんなに彼女を狙っている男共がいるのにだよ!!?シスコンとか狐目とか女たらしとか病人とかレゲエとか偽善者とか（お前が言うかby日番谷）殺人鬼とか犬とか血も涙もない前隊長マニアとかあまつさえロボとかに彼女を渡したくはないだろ!!!???」
日「いやー…そりゃまあ…。」
桃「さ…さっきから何のお話ですか!!??」
やたら他の隊長をけなしてますが、管理人は砕蜂とかは夜一さん大好きだからこそ可愛いと思います。（笑）殺人鬼は剣ちゃんのことらしいです。（笑）
…うちの日番谷君が神出鬼没なのはもう諦めて下さい…。（そんな死の宣告みたいに）
～十番隊～
乱「いいですねえ他の隊は。隊長から指名されて副隊長になったんですもの。」
日「まあ、お前は最初からいたもんな。」
乱「あたしも隊長から指名されてみたかったわ～。」
日「バーカ。俺が先ならお前を指名したりしねえよ。」
乱「何ですって!?隊長ひどいじゃないですか！」
日「だってそうだろ。お前にはこんな子供の御守なんて任せてやらねえよ。」
乱「全くバカですねえ。任せて頂かなくても、どうせあたし達こういう運命だったんですよ。違う立場になってもきっとお世話させて頂いてました。」
日「松本…お前、例え俺がからかってみたい男性死神ランキング第四位、抱いてみたい男性死神ランキング（女性投票部門）第一位でもか…？」
乱「ええこちらこそ、女王様と呼びたい女性死神ランキング第一位ですがどうぞ宜しくお願いします。」
日&乱「ハァ…。（脱力）」
ちなみに抱いてみたい男性死神ランキング男性投票部門の一位はイヅルと言いたいところですが、お好みで各自変換して頂いて構いません。（笑）
日番谷君は一緒にお酒を飲みたい男性死神ランキングでもかなり上位にいくと思うんですがどうでしょう。（聞くな）乱菊さんはどうしてもそっちに…。姐さんと呼びたい女性死神ランキングと迷いましたが。（アホ）
個人的にはからかってみたい男性死神ランキングは、
1位：兄様
2位：イヅル
3位：恋次
4位：日番谷君
だったので日番谷君を4位にしました。（笑）さああなたのランキングは誰が何位でしょうか!?（笑）
おまけ
～六番隊～
恋「朽木隊長は何で俺を指名したんっスか？」
白「何ということはない…。お前ならルキアについて色々と知っておるだろう？あまつさえ緋真のことも何か聞けるのではないかと…。」
恋「そうじゃなくて！何かのランキングで一位だったとかそういう実力みたいなヤツでですよ！」
白「ランキング…？」
恋「何か色々あったみたいじゃないスか。死神ランキング。」
白「そうだな、恋次お前は確か…拾ってやりたい捨て死神ランキング第一位だったと思うが…。」
恋「何度も言うけど野良犬だァァァァ!!!!!!」
白「何だせっかく死神と言ってやっているのに…自分で犬などと認めおって。」
恋「あっ。」
何度も言いますがここの管理人は恋次が大好きですよ。（説得力ねえー）
明日になってもアップロード出来なければ描き直します…。（泣）
愛されるより愛したい。（いきなり何だ）
市丸さんも日番谷君も藍染隊長も修兵も恋次もおまけに兄様もそうだって信じてる!!!（そういうお話なんですか）
最近小ネタをUPしていなかったなあと思いまして。無理矢理ひねり出したのがコレなんですか。というツッコミは悲しいのでジャンピングハイハイさせて頂きます。（スイマセン嘘ですそんな運動能力ありませ…！汗）
～副官指名～
そう、それはブリーチにおける永遠の謎。（おおげさ）ちなみに隊長×副隊長CPにおいては、隊長の指名制というのは暗黙の了解…かもしれない。←よく知らないのに言うな。今回はギャグ要素はいつもより低い…はず。いや十番隊とか六番隊はともかく。（笑）
～三番隊～（ギンイヅ注意←今更）
イ「市丸隊長は、なぜ僕を副隊長に指名されたのですか？」
市「指名したいうかなァ…色々候補があってな、イヅルはある部門で一番やったんや。」
イ「…部門、ですか？」
市「せや、そん時に出された顔写真で何十年か前に会うて一目惚れした子やーて分かったんよ。」
イ「ひっ…一目惚れだなんて、そんな…。」
市「ホンマやで？そん時の中ではいっちゃん美人やったよ。まァ今でもボクにとっては一番やけどねv」
イ「なっ…。そ、それで僕は何の部門で一番だったんですか？」
市「聞きたいか？それはなァ…泣かして困らして自分好みに育てたい可愛い子ランキング第一位や。いやー、こらボクが取ったらんと何されるか分からん思てな…。」
イ「…市丸隊長に、また一つ恩義が出来ましたね…。」
市「まァ、ボクもやっとることは変わらんのやけどね。」
イ「本当にひどい方は、いちいち行為をしていいか聞いて来たりされませんよ。」
市「ボクはイヅルんこと泣かしたいわけやないからな。」
イ「…市丸隊長、大好きですよ。」
市「ハハッ、何やのそれ。ボクは愛しとるよ。」
…な、何てこっ恥ずかしい奴らなんだ…!!!（汗）大体うちのイヅルがまともに大好きとか言ったの初めてじゃありませんか！つうかうちの市丸さんどんだけ愛してる愛してる言ってるんでしょうね！いいんですだってこのテーマは「愛されるより愛したい」ですから!!!（汗）イヅルは素で三番隊では姫扱いだと言い張ります。（黙れ）
～五番隊～
桃「藍染隊長、本当に私なんかが副隊長でいいんですか？」
藍「勿論だよ。むしろ君で良かったと思うよ。」
桃「藍染隊長…vv」
日「何だ藍染、不純な動機で雛森を指名したくせに。」
藍「うわあっ！日番谷君どこから…？」
日「細かいことは気にするな。」
藍「…（まあいいや）で、不純な動機とは何だい。」
日「知ってんぞ藍染。お前雛森がお嫁さんにしたい女性死神ランキング第一位だったから指名したんだろ。」
桃「おっお嫁さん!?」
藍「…まさか君にそんなことまで知れているとはね。」
桃「藍染隊長!?」
藍「だってそうだろう!?そんなに彼女を狙っている男共がいるのにだよ!!?シスコンとか狐目とか女たらしとか病人とかレゲエとか偽善者とか（お前が言うかby日番谷）殺人鬼とか犬とか血も涙もない前隊長マニアとかあまつさえロボとかに彼女を渡したくはないだろ!!!???」
日「いやー…そりゃまあ…。」
桃「さ…さっきから何のお話ですか!!??」
やたら他の隊長をけなしてますが、管理人は砕蜂とかは夜一さん大好きだからこそ可愛いと思います。（笑）殺人鬼は剣ちゃんのことらしいです。（笑）
…うちの日番谷君が神出鬼没なのはもう諦めて下さい…。（そんな死の宣告みたいに）
～十番隊～
乱「いいですねえ他の隊は。隊長から指名されて副隊長になったんですもの。」
日「まあ、お前は最初からいたもんな。」
乱「あたしも隊長から指名されてみたかったわ～。」
日「バーカ。俺が先ならお前を指名したりしねえよ。」
乱「何ですって!?隊長ひどいじゃないですか！」
日「だってそうだろ。お前にはこんな子供の御守なんて任せてやらねえよ。」
乱「全くバカですねえ。任せて頂かなくても、どうせあたし達こういう運命だったんですよ。違う立場になってもきっとお世話させて頂いてました。」
日「松本…お前、例え俺がからかってみたい男性死神ランキング第四位、抱いてみたい男性死神ランキング（女性投票部門）第一位でもか…？」
乱「ええこちらこそ、女王様と呼びたい女性死神ランキング第一位ですがどうぞ宜しくお願いします。」
日&乱「ハァ…。（脱力）」
ちなみに抱いてみたい男性死神ランキング男性投票部門の一位はイヅルと言いたいところですが、お好みで各自変換して頂いて構いません。（笑）
日番谷君は一緒にお酒を飲みたい男性死神ランキングでもかなり上位にいくと思うんですがどうでしょう。（聞くな）乱菊さんはどうしてもそっちに…。姐さんと呼びたい女性死神ランキングと迷いましたが。（アホ）
個人的にはからかってみたい男性死神ランキングは、
1位：兄様
2位：イヅル
3位：恋次
4位：日番谷君
だったので日番谷君を4位にしました。（笑）さああなたのランキングは誰が何位でしょうか!?（笑）
おまけ
～六番隊～
恋「朽木隊長は何で俺を指名したんっスか？」
白「何ということはない…。お前ならルキアについて色々と知っておるだろう？あまつさえ緋真のことも何か聞けるのではないかと…。」
恋「そうじゃなくて！何かのランキングで一位だったとかそういう実力みたいなヤツでですよ！」
白「ランキング…？」
恋「何か色々あったみたいじゃないスか。死神ランキング。」
白「そうだな、恋次お前は確か…拾ってやりたい捨て死神ランキング第一位だったと思うが…。」
恋「何度も言うけど野良犬だァァァァ!!!!!!」
白「何だせっかく死神と言ってやっているのに…自分で犬などと認めおって。」
恋「あっ。」
何度も言いますがここの管理人は恋次が大好きですよ。（説得力ねえー）