他店のパーティが三本目をダイブ中 提供されたデーターをランダムに掲載
フライブリッジの連中に薄くなった頭頂部がモロ見え。 『いずれお前達も、あるいはお前たちの亭主もこうなる』
リクエストに応えて。
帰港。 その後はフリータイム
同期でブルーシールアイスクリーム。
カップル&数名で何処かの食堂
みんな . . . 本文を読む
私も唐馬No.2で何枚か撮影してましたので・・・
ハダカハオコゼ
タテジマキンチャクダイの幼魚
デバスズメダイ
オジサン(中央の髭のある魚)とガーデンイール これだけ距離があるとスピードフラッシュの効果は僅か。
クラゲではありません。水中ではある程度の大きさの泡は球体ではなくこんな感じです。
13:40 エキジッ . . . 本文を読む
唐馬No.2 O川 水中一眼レフデビューその2 生物編 見出し画像はアカシマシラヒゲエビ(アカスジモエビ)
ミナミアカエソかと?
ユカタハタ
ハダカハオコゼ 「✕。背景のフィンは不要」
「まあまあですね」
クマノミ
フエフキダイかな?
カンモンハタかと?。
ハタの仲間かと思 . . . 本文を読む
唐馬No.2
O川 水中一眼レフデビューその2 (ダイバーズ編) ※露光不足のデーター処理は結構大変でした。
ウォータープルーフのケースに入れたレンズ付きフィルムを持つ伊T。結果は・・・?。視てない。推して知るべしか。
この一枚は露光が問題無し。たぶん近距離故かと。
「無闇に触る . . . 本文を読む
野崎A~唐馬Bへの移動中のボート上
SANYOのXacti 簡単Movie? 単に記録さえできれば良いかと購入。しかしこの時代はそれでも結構致しましたが。
今回はコンデジの所有者が結構おりましたのでスナップはそいつらに委ねてこれで録画いたしました。
動画をそのまま公開することも考えましたがいろいろと差しさわりもありますので・・・。 キャプチャー画像は64 . . . 本文を読む
水面休息時間 昼食
ステーキハウスで胸のアップを撮ったのはコイツ、五Sです。
見出し画像を含めて以上は正Kによる撮影。
昼食を終えるとスキンダイビングで燥ぐ伊T。
↑ 二枚は長Oのデーター
水面休息時間?。 他のグループは文字通り休息
二本目のブリーフィング
以上は田Kのデ . . . 本文を読む
他にも水中に持ち込まれたカメラがあった。 Nikon COOLPIX S3 薄型のデジカメ。(発売当時の価格は¥10,000を割る店もあった) これをウォータープルーフケース WP-CP5に納めての撮影。 アクリルケースなので『大丈夫?』かと思いましたが耐水深40m。NIKONOS-Vが50m . . . 本文を読む
O川 水中一眼レフデビュー ※見出し画像のみ私の撮影 Nikon D50 + AF-SNikkor18-55mm 1:3.5-5.6 + S&S DX-D50(ハウジング) +スピードフラッシュ(型式不明)
O川による一本目の全撮影データー42枚 ほぼ全部が二絞りほど露光不足 水 . . . 本文を読む
この年のホテルはピースランドである。砂辺から帰って来た。外はまだ明るい。 講習組の終了まではまだ時間がある。各々適当に時間を潰したようである。 ※ファンダイブ組の約半数がコンパクトデジカメを持っていた。スナップは殆ど撮影者不明。
恒例のステーキハウスへ
胸のアップを撮影したのは・・・五S(下段右横縞 . . . 本文を読む
ファンダイブ組が砂辺に行っているあいだに講習
日D・船B・E藤・B川・W本・田C・そして横Y(昨年体調不良で海洋実習ができずに断念。懲りずに再チャレンジ)
※講習の画像はビデオからのキャプチャーです。
ファンダイブ組は 鉄Y・田K・高K・N口・U田・H沢・五S・S坂・長O・正K・伊T・N山・O川 そして(私この日は不参加) ※ . . . 本文を読む