O川 水中一眼レフデビューその4 後編
O川がパーティの画を沢山撮っているのでこの時は楽をさせて貰っている。 後でこんな羽目に陥るとは思ってもみませんでしたが。
ボートの下に戻って来た。エアがまだ充分残っているのでしばしフリータイム。
...
バブルリングに挑戦 ↓
煙 . . . 本文を読む
O川 水中一眼レフデビューその4
二本目のファーストショットは・・・U田!。
伊T。
カメラをぶら下げているのはS坂。
伊T
N山
U田・S坂
「O川!。何だこのカットは? 被写体の後ろにも気を配れとは言ったが・・・後ろ(U田)を気にし過ぎだ」
このカットも・ . . . 本文を読む
ボートは上城Bから4~5km南下してアラリAへ
13:35 エントリー ※見出し画像は水中でスピードフラッシュの電源を入れる前にトリガーへ触れて写ってしまった一枚らしい。
ここは伊豆半島にある安良里というポイントと似た光景で砂地が広がっていることから、アラリと呼ばれるようになったと言われてます。
鉄Y 女子の中では最多参加数 ビギナーのレベ . . . 本文を読む
11:54 エキジット後一息ついたかつかぬうちにボートのバウ(船首)で大きな声が上がった。 水面を指さしている。
女子「マンタ!」 ぽ 「そうだ」
男子「でっかい!」 ぽ 「それほどでもない。大きいのは四畳半くらいある」 . . . 本文を読む
生物を撮影しながらパーティも時おり撮影してました。 見出し画像は大きな貝を手にする田K
それを受け取ったH沢。 貝の正体はソデボラ化のクモガイではないかと? かなり大きい個体。貝殻の縁に七本の突起があるのだが割れているように見える。 確かなことは言えないが貝の色から推測するに、生きた貝ではなく貝殻だけのように思える。
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上城 私の撮影編です。 器材はNikonF4のハウジングをDIY改造で Nikon D100用としたものです。 D100は水中フラッシュSB-105とTTLAutoでの撮影機能はありません。 フラッシュはマニュアルで使用してました。
見出し画像はそのSB-105をフル発光。 このくらいの距離だとそこそこに色が乗ります。
しかし少し距離を取るとかなり厳しい。露光 . . . 本文を読む
O川 水中一眼レフデビューその3 後編
ウミシダ 植物の羊歯(シダ)に似てますが動物です。珊瑚礁に根を張った姿はシダ植物そのものですが・・・泳ぎます。
ウミウチワ もう一つ色が出せませんでした。
イラブー
私です。 レタッチ前は ↓ 自分の画はあまり無いので貴重な一枚かと思いレタッチ。何とかここまで。
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O川 水中一眼レフデビューその3 レタッチ結構大変です。 露光がそれほど外れていない画を抜粋して少数に留めようかと思いました。 が、デビューですから救済できる画は出来るだけのことをしてあげようかと。 見出し画像は イソバナ スピードフラッシュが効いていれば鮮やかな赤が映えます。
NEF(RAW)データーのindex画像です。殆どが露 . . . 本文を読む
上城(カミグスク)
10:20 エントリー 撮影はS坂
コンデジ&ウォータープルーフケースでの撮影です。コンデジに内蔵されているスピードフラッシュは非力です。 水中に持ち込むと水に吸収されてさらに落ちます。
距離のある被写体はもともと無理なのですね。どうしてもこのように青っぽい画となります。
最後の一枚はU田。もしかしたらS坂には &darr . . . 本文を読む
11月11日 マリーナ 8:30
出航 港湾の中は静かだったが・・・
東シナ海に出ると多少のうねりが・・・時々スプレーも・・・。
まあ、でもN口から笑顔が零れるくらいだから荒れていると言うほどでは無い。
チービシを通り過ぎて渡嘉敷島の東側、上城Bに到着 北に黒島、東に前島と挟まれた海域なので穏やかである。
手を挙げているのは伊T。ど . . . 本文を読む