雨です。
気温は10℃を越えてます。風も穏やかです。 海は穏やかと言うほどではなく、荒れていると言うほどでもありません。 この天候ですから・・・。
雨なので庭先の花を
よく『スノードロップ』と間違えられますが『スノーフレーク』です。 花弁の先にある緑色の斑紋で見分けがつくかと思います。 また開花時期が異なります。スノードロップは冬。スノーフレークは春先ですね。 . . . 本文を読む
四日ぶりの散歩でした。 筍?
竹林の中に伸びておりますので筍のようにも見えますが
天南星の若芽(と言う表現が適切かどうかは?)です。 淡竹と間違えて食してはいけません。 量にもよると思いますが・・・昨年も死亡者がでました。
久々に晴れました。 しかしまた明日は雨のようです。
海はだいぶ穏やかになりました。
. . . 本文を読む
日中は温かくなりました。
海岸から離れてコンデジ片手に高台の方を散歩です。 昼に桜と野鳥を眺めましたので足元に注意を払いました。
蕗の薹をけっこう見かけました。 隣町の道の駅で六個三百円で売ってたそうです。 田舎町では売れないような気がするのですが・・・。
海は穏やかでした。 . . . 本文を読む
野鳥が寄って来るマサキの樹です。赤い実が沢山なっているように視えますが・・・
寄って視ると外側の殻の部分が色づいているだけで中身は空っぽのものが大部分です。 熟して下に落ちてしまったようです。来月には殆ど無くなっていることでしょう。
この実を食しにイソヒヨドリ・ジョウビタキ・メジロ・スズメ・ムクドリ(ほかにも来ているかもしれません)が来てましたが この後どうなるのでしょうか? . . . 本文を読む
晴れ間は出ず寒い一日でした。
ウェットスーツを着用しているといえよく頑張ってます。 波はさほど高くありません。『楽しいのかな?』
日に日に水仙の数が増えてます。
数株ですが花の形が異なるのが・・・。八重水仙と言うらしいです。植えた憶えはありませんが。
. . . 本文を読む
快晴・海は終始穏やかでした。
気温もそれなりに上昇。 ふと隣の空き地に目をやると・・・ツルニチニチソウです。 まだ一月の上旬にですよ。 このニチニチソウは私が(背景に写っているブロック塀の裏の大きな鉢)植えたものから ランナーが伸びて行きその先に咲いたものです。
日当たりの差でしょうか。我が家で年明け最初の記憶は一昨年の2/19でした。
. . . 本文を読む
晴れ 海は凪
海岸の風景が代わり映えしないので庭を探索?。 鉢植えは無視して放置しても勝手に咲いてくれる花を。
海をバックにしたいのですが全部が海の方を向いているので無理でした。
現在二種の水仙が咲いているのですがもう一つよくわからないのがこれ。 葉・茎はどう見ても水仙なのですが花(ここ数日この状態です)の部分が???です。 あと . . . 本文を読む
左の茶色のプランターの土をいったん全部あけまして・・・篩にかけます。 篩がありませんでしたので買いに出かけようかと思いましたが弩田舎ですので我が町にはホームセンターはありません。 隣町のそれは10km以上離れてますのでわざわざ出かけるのも?・・・。 見廻したところ倉庫から出て来たプラスチックの笊?が目につきました。 試しに・・・目が適度に荒く土を篩うにはGOOD!です。 土の中にあった根とか小石 . . . 本文を読む
その前に先日のトマトです。 一向に赤くなりませんので・・・リンゴと一緒においたらどうなるか実験です。
ミニトマトを林檎と一緒にポリエチレンの袋に入れました。 しばらく観察してみます。
. . . 本文を読む
浜木綿(ハマユウ)の別名が浜万年青(ハマオモト)です。 我が家に咲いていたのはアフリカハマユウでハマユウとは別種ですが 名称のようにまだ青々としております。 ヒガンバナ科ですのでハマオモトヨトウがやはり発生します。 夏以降に産卵されたと思われるハマオモトヨトウが幼虫に育って だいぶ寒くなった今日この頃でもけっこう見つかります。
ほぼ毎日戦ってます。 . . . 本文を読む