田舎、それも海沿いですと時々魚介類をいただくことがあります。本日は「イサキ」です。釣り船業を営んでいる知人からいただきました。体長は20cmをやや超える程度のものを6匹です。夕食には「塩焼き」と「煮付け」が並ぶこととなりました。 . . . 本文を読む
梅雨まっさかりですね。南房総ではさきほどまで雨が降っていました。すっきりとは晴れておりませんが青空が広がってきました。風がやや強く ウィンドサーファーが楽しんでおります。
※旧暦の五月は新暦では6月から7月に当たり、梅雨の季節である。 五月雨(さみだれ)とは梅雨の別名であるし、 五月晴れ(さつきばれ)とは本来は梅雨の晴れ間のことである。
日本書紀などでは「五月」と書いて「さつ . . . 本文を読む
先日は数輪しか咲いておりませんでした「アフリカハマユウ」がほぼ満開状態になりました。はじめはわずか二株でした。水も肥料もいっさい与えておりません。株分けのみでこの状態です。海岸の砂浜よりも条件はいいのでしょうね。
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オオキンケイギク(大金鶏菊)
例年この季節に、近くの土手や道の端に目立ちます。かなり綺麗な花です。手入れをしなくても毎年咲くなら不精な私にはもってこいかと調べましたら.............!!!
植物界のブラックバスのような存在でした。
以下Wikipedia
日本には1880年代に鑑賞目的で導入された。繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきた。河川敷や道端の . . . 本文を読む
雑草ではなく雑木(名称が判りませんので)と言うべきでしょうか。こんな木がところどころに生えて来ています。いずれは立派に育つことと想います。「月の沙漠」からはすでに遠いイメージです。 . . . 本文を読む
エノコログサ(狗尾草)です。イネ科です。
花穂が犬の尾に似ていると言うことで「犬っころ草」これが転じて「エノコログサ」と言われるようになったらしいです。花穂を猫の前で振るとじゃれつくことから「ネコジャラシ」とも言われます。むしろこちらの俗称の方が有名かもです。野の草のイメージが強いですが砂浜の所々に群生しています。小さなススキの原のようです。 . . . 本文を読む
アフリカハマユウですね。ところどころに小株が見つかります。砂地ですと成長は遅いです。繁殖力もさほどはありません。しかしほどほどに水分のある地に植えると大きく育ち株もかなりの勢いで増えてゆきます。
ちょうど今頃花が咲き始めます。 下の写真は砂地に自生しているものではありませんが、ツボミと開花したものです。
花数はまだ少ないですが間もなく満開になるはずです。
・・・・アフリカハマユウはユリに . . . 本文を読む
たぶん「ノシバ」
自生地は私が子供の頃は砂原でした。ここ二三十年海風で吹き上げられた砂が堆積してできた土手になりました。2m以上高くなってます。たぶんこのまま放置しておくと土手はますます高くなって行くことと思われます。 . . . 本文を読む