このあたりまでで止めるべきか?
左:初回 中:前回 右:現在 だいぶ貝殻が薄くなって来ましたので慎重に磨いているのですが 僅かですが真珠層が剥離する時があります。 外側の殻皮層がまだ少々残ってます。 練習の心算で始めましたのでもう少し手を加えても良いかとは思いますが ここまでにしてサザエにトライしても良いかと悩んでいるところです。
D・I・Y
. . . 本文を読む
新しい貝殻が入手できなかったので・・・
忘年会・新年会シーズンなので近いうちに手に入ると思います。 それまでの練習です。 サンドペーパーでは効率が悪そうなのでルーターを使ってみることにいたしました。
左:貝殻を水に漬けてルーターで少々
右:ルータービットを換えて少々
次は部分的にネオナイスを塗りながらルーターを使ってみます。
D・I・Y . . . 本文を読む
貝殻の外側は殻皮層と言うそうです。
硬蛋白質でできているとのことです。 真珠層とこの殻皮層のあいだに稜中層があります。 殻皮層と稜中層を上手く剥ぎ取れれば真珠層のみとなります。
希塩酸に漬けると殻皮層を取り除くことが容易らしいです。 塩酸もあることはあるのですが一般家庭には無いと思いますのでその代替はと・・・。
塩酸9.5%のトイレ用洗浄材のサンポールが良いらしいです。 百均にあったネ . . . 本文を読む
ビーチリゾートのお土産品で見かける真珠層だけの貝殻を作ってみようかと
庭に転がっていたアワビの貝殻を加工してみます。 上画像の茶色部分を取り除けば真珠層だけになります。 縁の部分は自然に剥がれたようで真珠層が少し見えてます。 貝の内側は真珠層そのものです。
水洗いをしてしばらく次亜塩素酸に漬けます。 台所洗剤のキッチンハイターで試してみます。
キッチンハイターを薄めた溶液に一時 . . . 本文を読む
昨日の続きです。
もうひとつ作ったものがありました。 たぶん酒の四角な壜。 この壜の底に穴を空けてE17サイズのLED電球を仕込んだものです。常夜灯にしてます。
このような道具を使って底に穴を空けてます。 右側は昨日の壜の底を空けたもの . . . 本文を読む
見出し画像はだいぶ前に作ったものです。
細身の蛍光灯が見つからなかったので時代にそってLEDランプにすることに。 しかし、壜の底に空けた孔よりもランプの径が大でした。 別の壜で新たに作ることにいたしました。 ガラスも切れる切断砥石がホームセンターにありましたので購入。 どうにか切ることはできましたが切断面が芳しくありません。 フリーハンドではそんなものでしょう。 趣のある壜が見つかったらその時 . . . 本文を読む
随分前に知人に頼まれて千社札を作ったことがありました。
つい先日、その知人から連絡がありまして「友人が私のそれを視て『自分も欲しい』とのことでお願いできます?」
と、言うことで作ってみました。
まずはバックの柄です。 岬からの連想で『青海波』 ※「青海波」は「せいがいは」と読み、穏やかな波がどこまでも続いている様子を表現した模様を意味します。 「未来永劫に」「平穏な生活が続いていくよ . . . 本文を読む
自作のロープノット額です。
今朝、ベースのコルク板が浮いているのに気づきました。
壁から取り外し眺めました。 上部のコルク板が湿度により膨張して浮き上がったものと想われます。 隙間から木工用接着剤を流し込み板で押し込みました。
額の内側に添え木。クランプで固定。 現在接着剤の乾燥を待ってます。 . . . 本文を読む
シリコン製ロングハンドルカップブラシ
真空断熱ボトル(保温水筒)の奥を洗うのが面倒なので購入 通販サイトであと少しで送料無料となるので¥108でオマケ購入。 到着して封を開けましたら御覧のように柄が折れてました。 代金は返却されましたので棄てても宜しいのですが・・・
何とか使えるようにしてみたいと思いまして DIY。
最初に考えたのは矢印部分にドリルで穴を穿ち、金属の棒 . . . 本文を読む