昨日より少しだけ気温が低く感じられる朝でした。シャル君の肢はほぼ全快に近いように思います。
気が付けばススキの穂が白くいっせいに立っていました。
連日の狂ったような暑さに秋の象徴のススキが不似合いです。
猫たちも涼しさを求めて、お昼寝の場所をいろいろ変えています。
昨日より少しだけ気温が低く感じられる朝でした。シャル君の肢はほぼ全快に近いように思います。
気が付けばススキの穂が白くいっせいに立っていました。
連日の狂ったような暑さに秋の象徴のススキが不似合いです。
猫たちも涼しさを求めて、お昼寝の場所をいろいろ変えています。
今年の夏は猛暑日があまりなかったような気がしていました。
ところが今日は思いがけないような暑い日になりました。帰りの保土ヶ谷バイパスでは外気温が36度を示していました。
早朝のレッスンは肢に負担がかからないようにしていただきましたが、先生によりますと状態がいいので次回は速足をしても大丈夫そうだということです。
丸洗いして馬房に戻し、いつものおやつに加えてクリエ農園で育てられた青々したチモシー(イネ科の多年草)を買って与えました。
糖尿病や虫歯にならないように甘いものはなるべく控えていますが、たくさん水を飲んでほしいのでポカリの入った水を多めにあげました。
今日は特別でした。
今日会員のYさんからすてきなマスク2枚とビーズのマスクチェーンをいただきました。
丁寧に手作りされています。なんでも去年から1400枚くらい作られて、お友達などに差し上げられたとかで驚きました。
コロナ禍で多くの人がふさぎ込んでいる中で、せっせと楽しんで色々なマスクを作り人を楽しませてあげて素晴らしいです。
とても嬉しかったです!ありがとうございました。
短命を生ききる合唱蝉時雨 林 哲彦
早朝より蝉大合唱が聞かれる馬場、馬の耳にはここちよく聞こえているのかな。きっとくる秋を感じてうれしいのかも。
シャル君の肢は原因不明のまま、少しずつ良くなっているように思われます。
日曜日は放牧して観察しました。火曜日は先生が騎乗して並足で様子をみましたが、左後肢を引きずることはありませんでした。
シャル君は気に病むタイプでストレスがあると、あまり飲水しなくなります。その結果疝痛を起こしやすくなるので注意が必要です。
幸い火曜日はたくさん水を飲んでくれました。
このまま良くなってくれるといいのですが。
馬房から連れ出すときから、左後肢を引きずっているように感じました。
お散歩のときはふつうに歩いていましたが、レッスンで左後肢に重心がかかると引きずるのです。
腫れても熱も持っていないので原因が特定できないそうです。
しばらく様子をみることにしました。