リビングの方が朝起きた時に暖かかったのですが、ソファを置いたので狭くなり、再び寝室と呼んでいる部屋で寝ています。
布団を敷くと即、寝場所を確保するコロ助。

コロ助が多臓器不全で生死をさまよう以前は、コロ助は日中は外の小屋にいて、夜になると勝手口で敷物を敷いて寝せ、廊下までは上がれるようにつないでいました。
家の中で犬を飼ったら家の中が毛だらけになってしまうし、汚れてしまいそうだし、とても無理だと思っていました。
でも、コロ助の看病をしながら添い寝してからは、コロ助が目の届く、触れれる所で寝ていないと落ち着かなくなりました。
小まめに掃除機をかけて、粘着テープであちこちコロコロしています。
あまり物を置かない方が掃除しやすいので、そうしています。
いつも夫や私に体の一部を付けるようにそばにいるコロ助がとても愛おしいです。

お風呂に入っている時は入り口付近で待っています。

今は、私をこんなにも慕ってくれているのはコロ助だけなので、私も全力で大切にしてあげたいです。