おっさんライダーでいこうぜ

FACEBOOKにはまり2年間このブログ放置してきましたが、再度復活。使い分けが重要なのですね。

私の志集 三〇〇円 新宿駅西口

2008年06月26日 | 芸能・文化

新宿駅西口ユーザーのワタシは、帰宅時の電車を待つあいだに、いろんなものを買ってしまいます。「手品のジョニーくん」「お香」「無名歌手のCD」などなど。あとから考えると無駄なものも多いのですが、最近定期購読に近く購入しているのが、「私の志集」という詩集本です。新宿西口を使う人ならほとんどの人が知っていると思いますが、小田急ハルクへと続く歩道橋下に毎夜「私の志集300円」とのプラカードをさげた女性が立っています。街頭詩人というジャンルの活動をしている芸術家です。声をかけるわけでもなく、無表情のままただ一点をみつめ立つ姿は、都市伝説が現実になったような圧倒的な存在感を放っています。

白のブラウスに黒のロングスカートといったいでたちで、夜の9時頃から12時頃まで立っています。この女性は日疋冬子さんという方で46歳ということですが、暗い夜ですので30歳台にしかみえません。37歳年上の夫、日疋信(ひびきしん)さんと共著で詩をつくり、彼女が販売しているようです。20歳からこの街頭詩人をしているそうで、もう26年間もこの生活を続けているそうです。この生活を貫かせたのは、夫の先妻の意思によるものとのことです。夫も先妻も街頭詩人だったそうですが、先妻が交通事故で亡くなってから、冬子さんが遺志を継ぎ、活動を続けているそうです。この辺のことは、39号「夏空」に書いてますが、「先妻の遺志が循環する」と表現しています。

最新号は、5月16日発売の第39号「宿命は風の中に」です。32号「最後の化け物」からは欠かさず購入してしています。だだい20ページ前後のガリ版で刷ったような詩集で、おおむね半年ごとに新刊を発行しています。

この冬子さんは、非常に有名な方で、『私の志集 三〇〇円』というドキュメンタリー映画にもなっています。http://blog.livedoor.jp/gandhara_eigasai/archives/50546872.html この映画のことを聞いたら、勝手に盗撮されて作られてしまったと言ってました。感情を押し殺したような方ですが、「今最新号は何号ですか?」と聞くと笑顔でこたえてくれます。次号は11月ごろだそうです。


手品のジョニー君1000円 タネはジョニー君との秘密だよ

2008年06月25日 | 芸能・文化

新宿駅の西口では、いろんな露天商が現れます。今日も人垣ができているので覗いてみると、紙製の人形がピョンピョン飛び跳ねてました。露天商は「あいさつ、腹筋、背筋、ジャンプなど」10種類くらい書かれた紙を示して、リクエストに応えるということでした。この人形は「ジョニー君」といい、ジョニー君は確かにお客のリクエストに反応して、そのとおりに動いてました。露天商はジョニー君の頭をなでたりして、タネもシカケもないと言っていました。「練習すればすぐにできるようになる」「動かし方はこの中にある説明書に書いてあるので読んでほしい」とのこと。

このパフォーマンスは何度か見ていたのですが、子供の誕生日も近く、不覚にも1000円で買ってしまったのです。子供の驚く顔と笑顔が見たかったのです。

家で開封して衝撃の動かし方を知ってしまいました。新宿駅でジョニー君が動いていたトリックは、細い釣り糸を背中に付けて、露天商ではなくギャラリーに扮した人間が操作しているだけの事だったのです。釣り糸の一方は、柱などに結び、声を出して売っている人は実は何もしていなかったんですね。

この1000円で購入したジョニー君に入っていた糸は、光に反射して見え見えなんです。おそらく実演していた時に使っていた糸は、高額なトリック用を使用していたはずです。それでもせっかく買ったものですから、家で糸を柱に結んで子供を呼び入れました。「ジョニー君」はぴょんぴょんとバック転を繰り返すのですが、長男は冷めた顔で「糸見えンジャン」で終了。

なお「ジョニー君」の説明書には、「このタネは君とジョニー君の秘密だよ」と書かれていました。ごめんジョニー君との約束は守れなかったよ。


新宿の居酒屋でロシアンルーレット

2008年06月24日 | グルメ

今日は会社のセミナー後のパーティーで火がついてしまい、親しい8人で2次会に突入してしまいました。どこの居酒屋も込んでいて、立て続けに断られたのですが、4件目にやっと入ることができました。白木屋グループのお店らしいのですが、多国籍料理のお店です。

一通り注文した後に、誰かがこの「ロシアンルーレット」という料理を注文しました。全部で6個のミニコロッケがのっているのですが、その1個に超激辛ハバネロが入っているのです。まさにロシアンルーレット。 8人でじゃんけんをして6人を選抜、選ばれた6人が一斉に口に入れました。みんなおいしいと言っていたのですが、10秒後に一人が大騒ぎを始めました。辛さのため水をくれ、と大騒ぎです。最初はてっきりセーフだと思っていたそうですが、食べ進んでしばらくすると激しい辛さが襲ってくるようです。

これで盛り上がってしまい結局は3回も頼んでしまいました。当たった3人は一様にむせこんでいました。本当につらそうです。残念ながらワタシはあたりませんでした。でもおもしろいお店ですな。


少年用ローリングス シルバーコングを買ったぞ なかなかいいぞ

2008年06月23日 | ベースボール



小学校2年生の次男が使っているグローブが小さくなってきました。これまでは、握力がないためにアディダスの豚皮のグローブを使っていました。しかしやっと体も大きくなってきたので、牛皮のグローブを買ってあげることとしました。

さてヤフオクでグローブを探してみると、意外に小学生の低学年用のグローブは少ないんですね。次男のポジションはセカンドですので、内野用の小さめのグローブを探したのですがなかなかないんですね。小学校4年生以上ぐらいのサイズとか、低学年でも外野用(イチローモデル)のようなものはいっぱいあるんですけどね。

そんな中で見つけたのが、ローリングスのシルバーコングというモデルで、3600円で落札(送料が1000円加わり、トータルで4600円)することができました。定価9345円の品で、高級な皮が使われています。固すぎず柔らかすぎずの適度な皮の固さです。ローリングスのグローブははじめてだけど、ホールド感もよくて、満足度の高い商品です。デザインもツートンで目立つデザインです。ツートンだとピッチャーができませんが、次男はピッチャーをやることはないでしょう。

次男は大喜びで、学校から帰ると毎日グローブを持って公園に出かけています。


富津海岸に潮干狩りへでかけました。ふさり少なくなっているぞ

2008年06月21日 | その他

職場の仲間(全員で200)と富津海岸に潮干狩りに出掛けました。ここは毎年来ているのですが、いつもは5月下旬ごろの行事でしたが、今回は6月になっての潮干狩りとなりました。

 この日は潮の関係から開場が10時となっています。首都高速湾岸線からアクアラインを通って富津海岸まで行きました。ゴールデンウィークとうって変わって、道はすいてたので1時間30分程度で到着しました。あんまり車には乗らないのでETCがついていません。そのために高速代金は割高で、片道4800円もかかってしまいました。潮干狩りの料金は、大人(中学生以上)1,400円(2Kg網袋付)、小人(小学生)700円(1Kg網袋付)となっています。後で知ったことですが、ファミリーマート、ローソン、セブンイレブンの専用端末で入場引換券を買うとお得とのことでしてた。(大人1,400円→1,260円、小人700円→630)。私たちは団体なで、最初からこの料金となっています。ワタシのところは大人4人と小人2人の3家族で同乗していきました。

当日は朝から雨だったんですが、潮干狩りを始める時間には、ちょうど雨があがりました。掘り始めて、明らかに去年までに比べてあさりが少ないんです。これまでだと1時間ぐらいで、網袋を一杯にできたのですが、いくらほってもいないんです。バスの団体旅行できた人達は、時間の制約もあるため、網袋を一杯にできない人が多かったのです。同じ職場の人達も、明らかに少ないことを不満にしていました。

ここの海岸は夕方になると、漁協の人達が船であさりを撒いているそうです。おそらく海外から輸入したあさりだと思うのですが、北朝鮮産は経済制裁のあおりで 輸入ができない状況だし、原油高で物価も上がっているから、撒くあさりも減らしているのではと噂になっていました。まあ単純にこれまで5月に開催してきたものを1ヶ月遅くした分だけ、減っただけかもしれません。

アサリはいるところに集まる習性があるので、そのポイントを2つぐらい見つければ、2Kgの袋を一杯にできます。次男がそういうポイントを見つけるのがうまいので、ワタシたちのグループは全員、袋一杯に詰め込むことができました。一緒に行った方の中には、自分のところでは食べきれないので、ワタシにもらって欲しいという人もいて全部で6Kgの持ち帰りとなりました。でもワガヤでも6Kgは食べきれるわけがなく、お世話になっている3件のご近所さんに配りました。ものすごい喜んでもらいました。

 


すごいぞビヨンドマックス とにかくよく飛ぶ

2008年06月15日 | ベースボール

少年野球に燃える長男であるが、なかなか結果がでなないのです。とくに打つほうは3番にも関わらず、内野安打ばかりで親としては外野に飛ばす長打をみてみたいものなのです。そこでヤフオクでミズノのビヨンドマックスというバットを中古で購入しました。落札額は4700円+送料920でした。新品で購入すると2万円を超える商品なので、ワタシとしては安値で落札できたと喜んでいます。

余談になりますが、野球用品を落札する場合、ルーキーズを放映している時間帯が狙い目です。野球馬鹿はみんなそちらを見ているようで、競争率が低いために安価に落札できるようです。このビヨンドマックスもこの時間帯に落札しました。

さて話しを戻すと、軟式ボールは素材がゴムで中空構造のため、インパクトの衝撃でボールがつぶれ、その変形で大きなエネルギーロスが生じます。そこでミズノのビヨンドマックスは、手で触っただけでも変形するほど軟らかく高反発素材(エーテル系発泡ポリウレタン)を打球部に装着しています。

写真では分かりにくいのですが、ちょうどボールがあたる部分が、ゴムのように柔らかくなっているのです。

このバットの特徴は、とにかくよく飛ぶことと、バットがつぶれるためにスウィートスポットが広くなるため、これまでぼてぼての当たり損ねだったものが、ヒットになるということです。

この日の練習試合で、ワタシの長男とチームメイトの順平が使ってみました。長男は相変わらずの内野安打でしたが、順平のほうはセンターを越える三塁打を打ちました。順平は外野を越えたことがなかったので大喜びでした。ビヨンドマックスの実力のすごさに驚きました。

ビヨンドマックスを使うと確かなバット技術がつかないから子どもには使わせるべきではないという意見が多いのも承知しています。それでも大きなヒットが一生の思い出で子どもたちの胸の奥に刻まれ、生涯のスポーツになってくれればと思うのです。


新品 オリエントスター 4000円で購入

2008年06月13日 | ファッション

 

4月の東京都内でのイベントでのことです。腕時計の大安売りが開催されていました。新品で高級ブランドばかりなのですが、ワタシがすぐに目にいった腕時計が、このオリエントスターです。どこで買っても数万円もするものが、4000円の破格で販売されていました。すぐにワタシは直感しました。おそらく値札の貼り間違えだろうと。すぐにこの商品を購入し、自宅でネット調べてみました。

オリエントスターはオリエント時計が製造した機械式、メカ時計といわれる巻き上げたゼンマイを動力にし、 歯車などを動かし時間を刻む機械式時計です。オリエントスターなど機械式時計には手巻きと自動巻きとあり、 リューズを手で回してゼンマイを巻き上げるのが手巻き時計です。もう一つ腕にはめて、腕の動きで時計の中にある錘が回転し、 その回転でゼンマイを巻き上げるのが自動巻き時計です。ワタシのは自動巻きで、オートマチックといわれるものです。

どんな時計には誤差というのがあり、電池等のクオーツ時計は一ヶ月の平均的な誤差の「月差」もほとんど気にならないはずです。ところが電池の腕時計に慣れている方には、びっくりするかもしれませんが、 機械式の腕時計は一日に20秒程度の誤差があり、1週間では2分ぐらいの誤差が生じるのが当たり前なのです。あとゼンマイは最大巻き上げても時計が駆動するのは40時間から50時間(機械にもよります)と 二日ほど置いておくと止まってしまいます。本当に手間がかかる時計なのです。

おしゃれな人達は、クオーツ時計ではなく機械式を選ぶ人が多いですね。でもワタシは正直、クオーツ時計の方が楽なのです。たぶんしばらくオリエントスターを使ってみるけど、あんまり長いこと使わないだろうな。

ちなみに、このオリエントスターの定価は73500円でした。ネットでみてもそれほど安くなっていませんでした。豚に真珠かもしれませんが、幸運な買い物でした。


さざえ 1キロ1000円 安房小湊おそるべし 

2008年06月04日 | グルメ

先週の話ですが、仕事の都合で安房小湊に行ってきました。ホテル吉夢というところに泊まったのですが、なかなか料理がうまいのです。さざえやあわびをはじめとする海の幸が満載なのです。



本当に泊まっていいホテルでした。うまい料理を食べたので、家族にも味わせたくなりおみやげをかっていくこととしました。妻の家族はさざえが大好物なので、ホテルの前のお土産屋と漁協直営店を覘いたのですが、1キロ2000円とのことでした。まあ東京のスーパーで買えば、1キロ3000円から4000円といったところだから、安いとは思います。でもいざ買うとなると結構迷いますね。まあお土産は後にして、ホテルの前で釣りをしようということとなり、釣具を売っているお店の場所を聞いていきました。


この釣具を売っている店というのは、鴨川ホテル三日月の前にあるお土産屋産なのですが、なんとここでは、さざえが1キロ1000円でした。しかも小さいサイズから400gぐらいの巨大サイズまでそろえているのです。写真のサイズがだいたい330gぐらいです。



思わず、4キロ12個の大人買いをしてしまいました。平均330gですから大きい大きい。12個も買ったのは、いつもお世話になっているご近所の皆さんにも配ろうと思って買ったんです。写真のサザエが1個330円だったら、絶対買いですよ。本当に興奮したな。


さてこのお店は、たかあしがにも安くて、写真のものが1杯1000円なのです。実は足が1本なくなっているのでその値段なのですが、全部形のそろっているものでも2000円とのことでした。この辺のほかの店では1杯5000円でしたから、いかに格安かご理解いただけると思います。



伊豆の戸田あたりでは1杯10.000円はしますよね。お店の人になんでこんなに安いかを聞いたら、「この辺では名物でもないし、味もまずいから地元の人も食べない」とのことでした。たしかにワタシもいくら安くても、買おうとは思わないよな。


家に帰ってから、近所の人にさざえを配るとものすごい喜ばれました。まあ滅多にお目にかかれない巨大なサイズですから。自分の家でもつぼ焼きにして食べたんですが、大きすぎて1個食べれば十分でした。残念ながらこのお土産屋の名前は忘れてしまいましたが、鴨川ホテル三日月の真ん前にあるお土産屋さんです。是非、安房小湊にいかれた方は寄ってみてください。ワタシもまた行きたいな。


大久保 やきとり うがちゃん

2008年06月03日 | グルメ



5月31日にウガンダ・トラさん(本名・佐藤信一郎=さとう・しんいちろう、享年55)が急性呼吸不全で逝去されました。今日も朝からワイドショーが通夜がの様子を流しています。もう7年も前の話しですが、ウガンダさんは大久保駅南口の真ん前に「やきとり うがちゃん」という店を開きました。ワタシも当時は職場も近かったことから、たまに立ち寄っていました。たまにウガンダさんも店に立って接客をしていましたが、本当に気さくな方で、一人で入ったお客も大切にしていました。まわりのお店にも気を使って、仲間に入れてもらおうと一生懸命振舞っているようでした。お世辞にも繁盛しているお店というわけではなく、空いているでいつでも入れるお店でした。


5年前に職場が移動になってそれ以来行かなくなってたんですが、今朝たまたま仕事の都合で前を通ったのです。するとすでにお店は閉店済みでした。お店の様子からすると、だいぶ前に店を閉めていた様ですね。



ウガンダさんの戒名は「念誉太芸居士(ねんよたいげいこじ)」。デブキャラの先駆けとして活躍したことから「太芸」の2文字が使われているそうです。ご冥福をお祈りします。


ハイゴールドのグローブお買い上げ

2008年06月02日 | ベースボール

小学6年の長男が、昨年の10月より少年野球に入団しました。もともと運動神経はいいほうだったので、すぐにセカンドのポジションをいただきました。そしてグローブが必要となったため、ヤフオクで「SSKの元木大介モデル」というグローブを購入しました。デットストックだったので、値段も安いし、グローブ形状も内野用なので。たしか3500円ぐらいの格安でした。このグローブをはめて驚いたのが、最初から柔らかくなっていて、すぐに実戦でつかえるようになっているのです。最初から試合に使えたのですが、土・日曜だけでなく平日練習もあるため、半年もすると型崩れしてしまいました。

最近のグローブは最初から柔らかくしているため、部活のように毎日の酷使ではすぐにだめになるようです。同じチームの奥さんの話では、中学になるとグローブは2個持つことを推奨されているとのこと。その奥さんの上の子も中学では2個のグローブを持って交互に使っているとのことです。

でも自分の経験からしてもおかしいと思いました。昔のグローブは固くて固くて、ローションなどをすり込みながら使っていき、やっと1ヵ月後に柔らかくなったものです。この1ヶ月で手になじむ形に成型され、そして一旦成型されると毎日酷使しようが手入れをすれば型崩れなどおきなかったものです。ワタシも1個のグローブで中学3年間の野球は通しましたから。

そんなことから長男の新しいグローブを探し始めたのですが、ネットで調べるとハイゴールドというメーカーの評判がすこぶるいい。野球グローブのメーカーは、ミズノ、ZETT、ローリングスといった大手から、久保田スラッカーズ、シュアプレイといった中小企業までいっぱいあります。このハイゴールドは従業員32名の零細企業です。でも使っている人達の評価が、私のほしい商品イメージとぴったりだったのですぐに注文しました。

ヤフオクで5000円の破格の安値で出品していた人がいたのですぐに落札しました。到着した商品を手にはめてみると、まさにワタシのイメージしていた通りの感触でした。長男は大喜びで、ローションを塗って毎日壁当てをしながらグローブを柔らかくしていきました。1ヵ月後には見事にやわらかくなり、長男の手にぴったりとフィットしていました。ポケットも深く設計されているので、ポロリと落とすことも少なくなりました。

ワタシはけっして柔らかいグローブをだめだといっているのではありません。これまで使っていた「SSKの元木大介モデル」は小学2年の次男が使っています。握力のない小さな子には、このような柔らかいグローブが使いやすいのです。たまにしかグローブをはめない人が、ハイゴールドのようなグローブに型づけするまでに、ものすごい時間を要すのは必至です。使い方しだいでグローブを選ぶべきだと思うのです。


スーパー戦隊シリーズロボ、甥っ子より販売依頼

2008年06月01日 | ヤフオク・ショッピング

甥っ子に、戦隊シリーズの合体ロボの販売を依頼されました。甥っ子は小学校2年生の男の子です。毎年クリスマスに買ってもらっていたのですが、Wiiのソフトが欲しくて販売に踏み切ったそうです。甥っ子は、分解したり合体したりという遊び方はせず、合体させた状態で眺めているのがすきなため、非常にきれいな状態でした。

2002年放映 ハリケンジャー DX旋風神 ですが、2300円でした。

2003年放映 アバレンジャー DX爆竜合体アバレンオー は1400円でした。

2004年放映 デカレンジャー DXデカレンジャーロボ は3090円でした。

2005年放映 マジレンジャー DXマジキング は1400円でした。

2006年放映 ボウケンジャー 轟轟合体DXダイボウケンは2201円でした。

それにしても値段にばらつきがありますね。値段はドラマの人気に比例しているのでしょうか? あるいは販売数が少ないほど今となっては希少価値となって高い値段となるのでしょうか?ちょっと疑問です。