先端技術とその周辺

ITなどの先端技術サーベイとそれを支える諸問題について思う事をつづっています。

急速に増え始めたIoT事例

2017年03月19日 23時55分50秒 | 日記
IT系の雑誌や、ニュースを見ていると、IoTの事例が急激に増えている。

1.児童にセンサーを持たせて、存在場所を確認したり以上がないか見張る

2.植物工場

3.ドローンを活用したノリ養殖

4.水道やガスメータの自動計測

5.公共バスの運行管理

6.FA機器のリモート保守や生産機器のモニタリングをベースに、SCMやERP等との連携基盤

LPWA(低消費電力広帯域通信)の通信環境が整ってきた事により、色々なIoTの応用が増えている。この現象は誰も予想したように爆発的に増加するであろう。、




ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自らの独創性を過小評価している日本人

2017年03月19日 14時03分18秒 | 日記
ダイアモンドの記事に表題の話が出ていた。

2016年にアドビ社が先進5ヵ国を対象に、独創性に関する意識調査を実施した。その結果がとても興味深い。オンラインで行われたこの調査は、2016年9月19日~10月3日の期間、米国、英国、ドイツ、フランス、日本の18歳以上、5000人を対象としたものだ。

この調査で「自分は独創的だ」と答えた人は、ドイツ人の57%、米国人の55%、英国人の41%、フランス人の40%、そして日本人の13%だった。自分を独創的だと考えている日本人の割合が突出して少ないのが印象的だ。

ところが、もっとも独創的な国はどこかを問う質問に対しては、全回答者の34%が「日本」と答えている。なんとこの割合は、あらゆる国の中でトップなのだ。つまり、日本は世界からもっとも独創的な国だと思われている。しかし、多くの日本人がそれをちっとも自覚していないのだ。




この記事の話は日本人にとって元気の出る話だ!

自分ら、日本人は多くは自己否定ばかしであるが、海外から見ると独創性のある国と思われているのは、胸を張って歩ける話だ!、





ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米政府、ユッカマウンテン放射性廃棄物処理場

2017年03月19日 13時20分50秒 | 日記

国のトランプ政権は、ネバダ州ユッカマウンテンに放射性廃棄物処理場を建設する計画を再開するため、2018会計年度の予算教書に1億2000万ドルの予算を計上した。

米政府は1970年代からユッカマウンテンに放射性廃棄物処理場を建設する計画を検討してきたが、法的な障害や地元の反発などを受けて、オバマ前大統領が2010年に計画中止を決定していた。

米国の原発業界では、使用済み核燃料の行き場がないことが問題となっている。
ペリー・エネルギー長官は上院の指名公聴会で、ユッカマウンテン計画を再開する可能性を否定はしないが、州政府と協力していくと述べていた。




広大なアメリカでも、原発の灰である、プルトニウムの処理に困っている。これだけとっても、人口の密度が高いアジアでは、原発は難しいのでは?


ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプ大統領が誇る米空母戦略

2017年03月19日 13時03分48秒 | 日記
トランプ大統領、日本の帝国海軍が陥った巨艦主義にはまったのではなかろうか?ロイターの報道によると、「この艦に競争相手は存在しない」とトランプ大統領は断言した最新鋭空母「ジェラルド・R・フォード」の艦隊を充実させると言う。しかし、潜水艦からの攻撃や、戦闘機からのミサイル攻撃に航空母艦は一コロであるのは、あきらかである。しかも航空母艦は1隻1兆円もする。






ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする