I Got Rhythm - DECCA RE-MIXED VERSION - Judy Garland - Mickey Rooney - Tommy Dorsey - Girl Crazy
調べ抜く…🕵️♀️
というか、ただひたすら、楽しくて、生きる喜び
エンターテイメントの効用(高揚)
(なのだけどその影にはスターの哀しみもあることも、人生の途中で気付いた… この張りのある声は、アンフェタミンの効果であるとか)(本を読んだり、映画を見たりで)
I Got Rhythm - DECCA RE-MIXED VERSION - Judy Garland - Mickey Rooney - Tommy Dorsey - Girl Crazy
調べ抜く…🕵️♀️
というか、ただひたすら、楽しくて、生きる喜び
エンターテイメントの効用(高揚)
(なのだけどその影にはスターの哀しみもあることも、人生の途中で気付いた… この張りのある声は、アンフェタミンの効果であるとか)(本を読んだり、映画を見たりで)
Olivier Peters Quartet -【Wings of Spring】- Kekay
この曲、Kekayも凄いっす
スピードを保ちテクニックを引き連れ疾走する感じ(この高揚感の手応えも感覚機能に刻まれた音とリズムを呼び起こしつつ憶い出す。。。熱い。。。)
抑えられない沸き立つグルーヴ🌌💫と脈打つリズムとキラめく音階
を引き連れながら駆け抜けていくような疾走感
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Wings of Spring |
Celeste | |
Celeste |
Steve Vai/Orianthi "Highly Strung" Video Only!
憶い出す💭、ヴァイ先生&オリアンティ、ギターで会話😳🎸🎸💬💬(高揚
とドライヴ感
)
言わずもがな?THIS IS ITに出てきた💫
、ガムクチャクチャのブロンドヘアの娘っこはオリアンティでした
MIO - Hey You (戦闘メカ Xabungle)
唐突に思い出したけど。。。“なぐさめの星”で、手紙を流してた頃、たびたび、古き良きアニソン歌うのをリクエストされたりして、ある時、ザブングルグラフィティ(1983年公開 又の名を、劇場版ザブングル🎥 母と一緒に観に行って、エルチのおっぱいポロリで気まずくなった例の映画。。。🍼🍼 〈こちらの日記のコメント欄でそのエピソードについて書いてます…〉頭の中フル回転で現実の状況に対して慌ててた💦〈☜母はどう思ってるんだー!?そのシーンはヤバイー!とか。。なるべく映画やライブに独りで行くようになった遠因。。? こじつけか。。。〉故?、映画の内容、ぜんぜん憶えてない。。
もはやおっぱい(・ )( ・)と最後の登場人物が走ってくシーンしか憶えてないよね。。。
注・アニメ版はガン見してましたー💦 でも、ザブングルグラフィティは、テレビアニメ版ザブングルの総集編的な立ち位置だったので、劇中歌以外はストーリーetc.テレビアニメ版と同じという認識でいいのかも。。。)の挿入曲を30代男性(☜注・自己申告制。。😅 …“るらちゃん🌼👼”と一対一で話してた時に、実はわたし、年齢サバ読んでたー🐟🙇♀️って告白したら、ばぶちゃん、生真面目だなぁ。。 😅魂に年齢はないですよーって慰めてくれた憶え。。。 優しいるらちゃん。。。
それより、世代近いって解ったら、ますます親近感感じて嬉しい〜〜
って。。。
🙇🙏 そんな彼女のリアルでのお仕事は保育士さん…👶🍼🌌)にリクエストされたんだけど、憶えてなくて、逆に歌って(教えて)もらったー♪(´ε` )
🙏 GET IT!ね
で、それに応えて、「あれは憶えてるよ!!😘 息切れ したなら 肩を貸そうか〜〜 HEY YOU! HEY YOU! 肩を貸そうか〜〜〜♪( ´▽`)」と歌った憶え
なんか、あの頃(現実世界では入院してた頃)もすごーく楽しかったなぁ。。。 るらちゃんが、“なぐさめの星”でばぶちゃんと、それに応える人たちの、ライブ感がすごく高揚した、笑えることってすごく幸せ
❤️🍀って告白してくださったことも想い出した。。。 わたしも、るらちゃん🌼がそのことを(その気持ちを)教えてくださったことに、じーんとして
再度高揚してすごく幸せになりましたよ。。。
🍀
銀河はグルーヴしてるぜよ〜〜〜
🌎🌍🌏💫
そして、長野の安曇野🌿に住んでる、しばらく、メンタル的な事情から入院生活を送っているという、アーティスト志望(将来“絵描きさん”になりたいって言ってました♪ 実際、ファンタジーと独創性溢れる水彩画をネットで発表してたみたい…
☜みかんちゃんの星にTwitterのリンクが貼ってあったので観た♪
いわさきちひろさんとノーマン・ロックウェルが好きだって
そんで、お母さんの影響からか、作詞家松本隆さんのことも好きらしい😳 だから、松本隆さんを讃える手紙を流した時にたびたび反応してくれてた♪💌✨ そして彼女自身も松本隆さんの詞を流してた〜〜💌🌊 どうやら松本隆さん作詞の“瑠璃色の地球🌎🌏🌍”って、今小学校の音楽の教科書に載ってるらしいです♪📖 “画”も“詞”も“うた”もグルーヴして受け継がれるなぁ…🌌🍼💫)の16歳の高校生の女の子“みかんちゃん”🍊(彼女、とても素晴らしく繊細なのよね… 思春期ならではのよどみない吸水性&想像性💧
だから“世の中の毒”も吸いとって、心を傷めてしまうのかも…
ゲームの中のファッションショー“ポケコレ”でもセンス抜群だったよ〜〜👗🏆
)とも、お互いの星(コロニー🏡)を教え合って仲良くしてた
のだけど、(ママさん♡って呼ばれてたよ
)彼女には素敵な(魅力的なだったっけ。。??)大人って感じです
って慕ってもらえて、すごく嬉しかった。。。
そんなこと言ってもらえるのは意外で、あまりにも自分、若人への示しがつかない感じに?大人(オトナ)気ない感じだったから、申し訳なく思っちゃったのも確かだけど。。。🙏(ある程度しっかりしてないと、彼女のことは護れないよね。。。👼
みかんちゃんの本当のママとは大違いだよ
) うーーん、でも、それでみかんちゃん🍊
が元気になるのなら、希望
になるのなら、そのキャラ(アホキャラ。。?? or 子供心を忘れてない大人キャラ??)を貫きつつ
(&悪いとこは改善しつつ。。しっかりした部分も養いつつ??)これからもがんばるーーーー💪💫
ザブングルグラフィティの挿入曲の話から、話題があらぬ方向に跳んでっちゃってごめんなさい。。。🙏🙇♀️
HEY YOU -Xabungle-
いちおう あの時歌った曲をもう一度貼り付ける。。。 今の地球🌍🌏🌎、まるで架空の惑星ゾラのごとく殺伐としていて世紀末的に厳しい環境だけど、世代etc.関係なく励ましあってみんなで生き抜こうぜー的なメッセージをこめつつ。。??(語りっぷりがあまりにも能天気風🌬🍃でごめんなさい。。。 🙇一筋縄ではいかない問題がたくさんあるであろうこの世界の中で…🙏)
とはいえ、なぐさめの星からいまだに行方不明のわたしだけど。。。(ごめん…
“ごめん”ばっか。。。)またみんなとどこかで巡り合えるといいなー…
この日記雑多な感じなので、後で整えますー リンク貼ったり…(でも、今の、瞬間の気持ちなので、均してない畑状態で出すー)
The La's (Full Album)
やゔぁいのです。。。
ラーズ聴き始めちゃった🎵(自らが昔書いたこの日記→“60代&90年代の高揚感を併せ持つThe La'sのフィーリング”を振り返った流れで・・・)
The La's - Timeless Melody
珠玉の若年寄。。。🌟
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La's |
Polygram UK | |
Polygram UK |
☝︎おいらの青春の一枚💫
あと、化粧品について“書くお仕事”をダンナさんと一緒にやっていくことになりそう…
というか、もう始めてますー
頭に浮かんだことを、五感六感で感じたことを、言葉として表現できた時の高揚感。。。 今回は化粧品の使用感についての説明ですが😅
Ravel - Valses nobles et sentimentales - pianist Emil Gilels LIVE
やはり、高雅で感傷的なワルツ、ピアノ曲として一番最初に出逢ったので、ピアノヴァージョンが聴いて一番高揚します...
バランスを崩しながら不協和音を響かせながらギリギリ均衡を保ち疾走・旋回するこの感覚・・・
ピアニストによっても表現が個性がそれぞれ変わってきて、そのたび発見があり、たびたび(感動のあまり)鼻血を噴出して倒れそうになる始末。。。
Small Fases - Lazy Sunday トイドールズによるカヴァー
Toy Dolls , Lazy Sunday Afternoon =;-)
想い出す 1989年の12月 クラッチの服着てキメキメにして師匠とクラブクアトロまでGO!!
それが私にとってのはじめてのライブ
バナナを食べながら 高いところに立って見てた~~
高揚!!!
オルガ(マイケル・アルガーさん)がヨダレをだらだらたらしながら歌ってた
スモークのひんやりした質感 充満するヘアスプレー(or ヘアデップ。。)の甘い香り それが私にとってのオルガの匂い・・・・・(Kちゃん=師匠ともそんな話をしました♪)
玉朗ちゃんは、クリームソーダの香りのヘアワックスの香りを嗅ぐと高校生の頃の“匂い”を想い出すって語ってたな.....←そこに実物あったので嗅がせてもらった...
高校の卒業アルバム
を見せてもらったら、金髪(or緑髪だったかも??)リーゼント
(玉朗ちゃん、50年代のロカビリーファンだった
シモン先生と同んなじ♪
)ヘアで伊達メガネ
をかけて口には薔薇
をくわえてました。。。
(かなり自由な校風だったらしい.....
) そんなことを想い出した。。。
PV、着ぐるみ系.....
&Jazz Singer
テイストMix....
&シュヴァンクマイエル風ハンプティダンプティ
The Cure "Why Can't I Be You?"
この曲もKちゃんが、編集テープに入れてくれてて知れたのを思い出す・・・・(こだわり派&絵が上手
なKちゃんが、“カセットレーベル”に記してくれたバンド名&曲名のフォントまでCureっぽくorネオサイケっぽくデザインされてて、ほんと粋で素敵で当時の私の宝物
で“筋道の起源”でした
歪んだバロック
調の?文字・・・・・
)
再び、あの頃の空気の感じまで想い出す・・・・・(鼻の奥がツンとくる 見たこともない新天地に踏み入れる、恐ろしさよりドキドキ感ワクワク感高揚感の方が勝る感じ はじまりの前の身じろぎ)(その後外見から変化をつけていきたくて
、雑誌キューティーとかPeeWeeとか音楽誌とか読みながら
パンクファッション
を研究しつつ。。
原宿ラフォーレの地下のハイパーハイパーとか、ヒステリックグラマーとかクラッチとかでの買い物にGO
したのも想い出す~~~
パンク少女になりたくて.....
その後は爆走.....
)
あの頃(17歳→23歳)、私はKちゃんに立派にパンク化
した自分を見せるため(離れてる時も常にそれを意識...
)(こんな感じに思ってほしくて??
原監督の名言の如く「ホントにおまえさんは.... 立派なサムライになった!!!!
」って感じで。。。
) & Kちゃんを笑わせるために生きてたような感じでした。。。
・・・愛してた or 恋してたんだと思う。。。(←白状)