PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

オラオラ

2019-02-28 16:12:23 | ゲーム






おいらはドラマー🥁(エアドラマー)

&馬鹿につける薬もらった😅💊

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馬鹿

2018-05-21 13:56:57 | 事象への想い

馬鹿になり💞

 

馬鹿であれ🐴👍


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ケモノも愛でアホになる??

2018-01-28 22:10:26 | アニメ


リアルでごはん作って食べてきた&お風呂入ってきたので…、けものフレンズ🐯🐅、二次創作再び🍊🌈✌️

サーバルちゃん🐯アホになる(もしくはバカになる〜〜🐴🦌)

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マイケル・ヨーク1000%💫💫💫/The Three Musketeers Theatrical Trailer

2017-11-15 10:55:53 | 

The Three Musketeers Theatrical Trailer

はぁぁぁぁぁ マイケル・ヨークさま〜〜〜左脳完全ストップ。。。=馬鹿になった〜〜〜

 

脳への報酬🍅🌽🥕🐴充満🎚💫💫💫 100パーセント〜〜〜🐎

 

君は1000パーセント〜〜〜🎛⇦カルロス・トシキとオメガトライブ〜〜〜⇦昭和ワード

 

 

三銃士/四銃士 [DVD]
アレクサンドル・デュマ
東北新社

 

三銃士 [Blu-ray]
マイケル・ヨーク,オリヴァー・リード,リチャード・チェンバレン,フェイ・ダナウェイ,チャールトン・ヘストン
KADOKAWA / 角川書店

 


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1989年 恋愛論

2017-11-13 12:03:09 | 

回想・・・

初恋の(はじめて付き合った)人は、同じ学校に通ってた茅ヶ崎相模線沿い在住の日米ハーフの(お父さんがアメリカ人)二つ年上の19歳の男の子(当時流行ってた、“黒服”っぽいモード系のカッコ☜肩パット入り  をしてた。出逢う前の写真を見せてもらったら、パンク系だった😳 地方紙のモデルだったとか。少し腋臭っぽかったけど、その匂いも大好きだった。)(告白された後、嬉しくて、母に、はしゃいで、彼のことを話したら、「ハーフなんて許しませんよ!」(うちの家風に合わない、だっけ。。??)などと青天の霹靂的なことを言われ(母、戦争体験者だからかなぁ… 日本は、その時アメリカと戦ったわけだし… でも、その言葉を母に言われた20年後くらいに、母にはアメリカ人の鳥見のお友達ができてましたが… スーザンさんって方。よく彼女の話が話題に出てきました。)、それまでの人生で暗く沈んでた娘が、誰かに“見出された”ことをてっきり喜んでもらえると疑わずに思ってたから、すごくショックを受けた記憶… すごくナーバスになった…  当時は、携帯電話など無いので、電話ボックスで、コレクトコールで(彼がそうしてねって)、彼の家に電話して、1時間とか2時間とか話してた記憶…

1989年7月(私の誕生日の後だったような… ということは、17歳になってたかも…)に、彼に告白されて付き合い始めたのだけど、しばしの幸せな時期🎢(その時期、彼の部屋🚪や学校のスクーリング場所🌿で一緒に夏休みの宿題をやったり、彼の家のピアノ部屋で、一緒にピアノを弾いたり…🎹した想い出💫 あと、その頃ロードショー公開されてた「インディージョーンズ最後の聖戦」も一緒に観に行った🎞  ほとんど毎日会ってた。珍しく会えない日は公衆電話からお話💬💬📞)の後の急降下。一ヶ月間の怒涛のような日々の後、冷却期間を置こう…と相手に提案されたのだけど、彼と離れるのが嫌だった(考えられなかった 一回火が付いたものをどうにかする度量がその頃は無かった  …今も無いかも。。。)私は、より一層ナーバスになり、もがいた末、自爆する形で終わらせてしまった記憶。。。(遠い記憶…  28年前)  師匠KちゃんYさん)は、その一部始終を知っていて、側で支え助けてくれた人👼

 

恋愛論(上) (岩波文庫)
杉本 圭子
岩波書店

 

恋愛論(下) (岩波文庫)
杉本 圭子
岩波書店


☝︎まだ、恋愛初期でハッピーでアッパーな時期に、ウキウキしながら読んでた憶えがある(そして、勿論意味わからず、だった。 結晶作用❄️という言葉と、何となく意味の雰囲気だけ憶えてる…)スタンダールの「恋愛論」。📖  やはり、自分、こじらせ系 & 理詰めで入るタイプ。。。こじらせ系だし、母が何か言わなくても💬、祝福してもらった🎉㊗️としても、勝手に振られるムードぷんぷん。。。 (あと、コレクトコールの件、文字として起こして気付いたけど、絶対相手の負担になってたよね。。。 フェアじゃないしね。。🙅) 「恋愛論」って、スタンダールが失恋して、“賢者モード”になった時分に書き上げた一品だったそうですが。。。(人間は愛で馬鹿になるのだから、仕方ない。。。❓☜今は落語家になった世界のナベアツ🌏のギャグ〈☜リンク先動画有り👀〉 を憶い出したり。。。)

 

後で文中リンク(個人的な経験の…以下略🐙)貼ります。。。

 


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Sex Pistols - EMI

2014-10-15 00:05:41 | 音楽


 

恐らく、この曲から(ぼかさず、具体的な... 俺たちを搾取し倒すな小馬鹿にしやがるな! Fuck off EMI~~~♪♪名指し 当然本人たちも顔出し 正々堂々)反骨精神というものを知ったよね。。。

 

そして、時に、表層に現れた“音”よりも奥底に在る“精神”の方が重視すべきものだったりする。。。(当然ながら...)


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小林繁の生き方

2010-01-20 11:40:57 | 事象への想い
一生懸命、自分の真からの気持ちを絞り出し表現したところで、耳や心に優しくない(軽んじて、尊重しない、馬鹿にしたような)批判めいた言葉(、や態度、対応)を受けて、傷ついたとしても、乗り越えていけなければ(受け入れて慣れていけなければ)生きていく価値なんかないんだろう(・・と自分に言い聞かせてる。)。頑張ります

そして、人の(世間で言われてる)評価など気にせず、人を恨まずしなやかに生きていける人が好き。(内面では悩んでるかもしれないけど...)

小林繁投手のはなし、人生、後聞きで知って、感動した。。。(そういえば、あの頃お父さんがやたら「えがワル」とか言って憤慨してて(←やっぱ反応が父娘似てる。。)、それがなぜかわからなかったんだけど←野球疎かった。。つーかほんの子供.. そういう経緯があったのね。。。 どちらの立場もあるだろうけど、私は小林投手の対処の仕方、物事、現実の受け入れ方に、素直に感動したな...)

そういう生き方を参考にしていきたい

(みんな他人よりも自分が大切。
それはある程度人間が持ってる要素なんだろうけど、それを越えることもできると思う。

だって人間の精神の歴史って着実に進化してると思うから。)

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90年代に息吹を残したpale saintsの耽美主義

2006-07-19 18:54:01 | 音楽
さっき、猫がネズミを捕まえて来たけど・・・。
もともと私が今日アップしようと思ってたアルバムは、偶然猫ジャケでした・・(笑)
昨日、ブー・ラドリーズのことについて書いたけど、そのブー・ラドリーズと90年代初頭にずっと一緒にツアーをしていたバンド。

pale saints(ペイル・セインツ)
イアン・マスターズ(Vo&B )、 グレアム・ナイスミス(G)、 クリス・クーパー(Dr)、後に、メリエル・バーハム(G&Vo)

ストーン・ローゼスと同時代に生まれて、マイ・ブラディ・バレンタインと似た要素を持つにもかかわらず、それほどウケなくて、ひっそりとファンがいたようなイメージでしたが・・・。
でも、王道どんぴしゃりを避けたかった私としては、その立場といい、創り込まれた世界観といい、どっぷりとはまり込むにはぴったりのバンドでした。
・・・でもどっぷりとはまり込もうとしたけど照れがあってだめだったという感じかしら?(^_^;)
彼らが所属している4ADレーベルの専売特許でもある、〈耽美主義〉のど真ん中をいくようなバンドだったので・・・。
90年代に生まれたものの、〈遅れて来た80年代〉という感じだったのですよね・・・。
〈80年代懐古主義〉というか・・・。

1992年頃、テレビ神奈川系で放送していた音楽番組『ファンキートマト』は、電気グルーヴの三人、(当時は、石野卓球、ピエール瀧、CMJKというメンバー)が司会をしていたのですが、ゲストとしてペイル・セインツが招かれたことがありました。その時に、たぶん80年代ロックに対して、近親憎悪的トラウマを持っていたのであろう石野卓球氏がペイル・セインツに対して、ペイル・セインツのファンが憤慨してしまうのではないか?というような小馬鹿にした態度をとっていたのですよね・・・。
今だ、80年代ロックに対する愛を保っていた立場のCMJK氏はあからさまに石野氏に対して不快感を表していた。
その後、すぐです。CMJK氏が電気グルーヴを脱退したのは・・・。
そして、CMJK氏は、彼が学生時代に、“大好きだった80年代ネオサイケの両翼とも言えるバンド、キュアー、エコー&ザ・バニーメンから名前を取り”作ったバンド、キュートメンを復活させる。
音楽性は電気グルーヴと同じく打ち込み系でしたが・・・、でも80年代ロックへのオマージュが詰まったバンド(ユニット)だったと思います。キュートメンは。そんなに知ってるわけじゃないけど・・・。

そんな感じで、たぶん“時代の先を読む若者”(←ゴメンナサイ。。半分風刺が入ってます・汗)からは時代錯誤とも取れる音楽性を持っていたペイル・セインツですが、私の目にはほんと魅力的なバンドとして映ってました。ボーカルのイアン・マスターズは、昨日の記事の中で挙げたような私好みの男の子の要素が詰まった男の子。詩的で内省的で・・少しキモイ・・(^_^;)日本人でいうと、小山田圭吾氏とたまの知久氏を足して二で割ったようなイメージでした・・・(笑)
ペイル・セインツに途中加入した女の子、メリエルちゃんはレズビアンでモヒカン頭。(ちなみにルルも20歳頃にモヒカン頭にしたことがあります・・・笑)この娘に対しても私はグッときてしまって・・・。メンバー四人が、野原?に寝転がってお互いニコニコしながらくつろいでる“キンキーラヴ”のPV、ヴォーカルをとるのはメリエルちゃんで、私はレズビアンのメリエルちゃんを取り巻く“変形型のやおい”的な背徳的な関係を想像をしてしまいながら(←キモイって!泣 ドン引き・泣 ダンナさんにまた「痛々しいからそういうこと書くのやめなよ」って言われる・・・T_T)ソフトフォーカスのような淡い映像にうっとりしていた・・・。

ペイル・セインツのCDはシングル盤何枚か、アルバム二枚しか持ってなかったけど、そのうちの一枚、猫ジャケの「The Comforts of Madness」は大好きだった女の子にキヨブタ(清水の舞台から飛び降りるつもりで)で貸してしまい、仲良くなりたかったから・・、でもその娘は私に借りたのを忘れてCDを無くしてしまった・・、という苦い経験があります・・・。もう一度「The Comforts of Madness」が聴きたい・・・泣 詞も読みたい・・・泣

主にこんな感じの歌詞です・・・。↓


君を見てるだけで気分がブルーになる
君の言葉全てがぼくを憂鬱にさせる
あんな奴 血の海でのたうちまわればいい
奴なんか死んでしまえばいいんだ

(“Sight of You” ーイアン・マスターズ )


・・・というわけで今私が聴いているのは日本だけで発売された、来日記念盤の「Mrs. Dolphin」です。途中にイアン・マスターズの発狂したような悲鳴が入っていて、私は「いやぁ~~ん。。もうダメ~。。」って感じでその場に倒れふします。(←大バカ・・汗 いえ、半分冗談なんですよ~T_T)
最後にオルゴールで奏でられる“さくらさくら”が入っているのだけど、この日本的なもの悲しく儚げな曲が、とてもペイル・セインツに似合っているような気がした・・・。

The Comforts of Madness
Pale Saints
4ad

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Mrs. Dolphin
ペイル・セインツ
コロムビアミュージックエンタテインメント

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Flesh Balloon
Pale Saints
4ad

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コメント (6)
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