在りました✌️📙
在りました✌️📙
Back From The Grave - part one
ガレージもののコンピといえば、Back From The Graveも好きだった…
朽ちたが足を進める…🐾💀
ゾンビと共に歩いた👻ファンタスティックな旅だったよ🎵♪(´ε` )
Lemonheads - Mrs Robinson
イヴァン・ダンドゥ〜〜〜(👈リンク先コメント欄にて☆🖖🙏🌟🌈)
楽曲はサイモン&ガーファンクルのこの不朽の名曲👇のカヴァー🙌💫
Simon & Garfunkel - Mrs. Robinson (Audio)
卒業 [Blu-ray] | |
ダスティン・ホフマン(高岡健二),キャサリン・ロス(林寛子),アン・バンクロフト(奈良岡朋子),マーレイ・ハミルトン(宮川洋一),ウィリアム・ダニエルズ(宮田光) | |
KADOKAWA / 角川書店 |
映画「卒業」の挿入曲
獄中の吉田松陰
画像を探してて、巡り合った👀個人のブログの方(主にヒーローのことについて書かれてるみたい…)の吉田松陰についての記事(お借りしてしまいごめんなさい🙏🙇♀️ 下手に私が書くより、積めます…🙏)の中に、私が20代半ばで知って強く心を射られたあの松陰の獄中歌を見つけ、涙…😿
“身はたとえ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂”
吉田松陰 留魂録 (全訳注) (講談社学術文庫) | |
古川 薫 | |
講談社 |
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books) | |
池田貴将 | |
サンクチュアリ出版 |
人はなぜ勉強するのか―千秋の人 吉田松陰 | |
岩橋 文吉 | |
モラロジー研究所 |
吉田松陰: 「日本」を発見した思想家 (ちくま新書) | |
桐原 健真 | |
筑摩書房 |
吉田松陰―変転する人物像 (中公新書) | |
田中 彰 | |
中央公論新社 |
超訳 吉田松陰語録ー運命を動かせ | |
齋藤孝 | |
キノブックス |
松陰本 探してみた🔍👀
後で本カテゴリーの中に独立させるかも
朝ごはん作ってきます👋
Silly Symphonies - The Skeleton Dance
ウォルト・ディズニー社のシリーシンフォニーシリーズ🎼、スケルトンダンス💀
創造の狂気 ウォルト・ディズニー | |
中谷和男 | |
ダイヤモンド社 |
創造と狂気: 精神病理学的判断の歴史 (叢書・ウニベルシタス) | |
Fr´ed´eric Gros,澤田 直,黒川 学 | |
法政大学出版局 |
創造と狂気 (講談社現代新書 567) | |
徳田 良仁 | |
講談社 |
狂気と創造性 (1969年) | |
松川 秀郎 | |
ラティス 丸善 |
👆創造、狂気というキーワードで検索したら🔍熟読したウォルト・ディズニーに関しての本とともに出てきた本たち📚
考えてみろよ
あの時 訪問者があったかい?
誰もこない
誰も来なかったんだ
日々は
遠きになりにけり
今は雨だ
雨の中人通りが少ないのは
当然のこと
夜ともなれば 尚更だ
君の聴覚
音楽を聴く
デジャヴを感じた
あの時私は朽ちたはず
そうか
キーワードは これだ
彷徨 しつづけた
聴覚
あの時物音があったかい?
あぁ でも
ステレオの音で
外の気配は
かき消されていたよ
その時からだ
記憶がすっぽりと
ぬけている
そして 今だ
あの時は
今につながる
考えてみろよ
あの時 訪問者があったかい?
誰もこない
誰も外には
居なかったんだ
(20歳頃)
22歳の頃、何度も何度も見たこの素敵すぎる理想的な夢の世界に浸っていたくて、“ビデオ”を再生しているテレビから、“カセットテープ”に、“ラジカセ”を使って、映画『ボーイフレンド』の音声だけ“ダビング”して、(死語連発アゲイン)、仕事に向かう電車で、外界の空気をシャットアウトするかのように、パナソニックの携帯カセットプレイヤー(そういえば私持ってたの、“ウォークマン”じゃなかった)でラウンドして聴いてたのを思い出します.....(そしたらこんな私が出来上がっちゃったよ 善かれ悪しかれ。。。←ケンラッセルのせいにするな。。....28日、泣きながら、ダンナさんに、“恩人だった”と、彼の思い出について、えんえんと話してました.... サロメ←ステロタイプを覆してコケティッシュでボーイッシュなサロメ像...←ママス&パパスのミッシェルみたいにバナナ食べてた。 バレンチノ←感化されて詩を書きました、 白蛇伝説←ヒューグラントがバグパイプを吹いて白蛇を呼び出すところがシュールでアホ(褒め言葉。。)で粋過ぎます 誰にも真似できない、突き抜けた 独特すぎるセンス キャスリン・ターナーを知ったのは、ケン・ラッセルの「クライム・オブ・パッション」から。 etc.etc. ダンナさん、聞いてくれて、ありがとう....m(__)m)
理屈ではなく 射抜かれる形でどんばまりな監督でした 20代前半はいろいろな映画を見たけど、一番好きだった(夢中になった)と言っても過言ではないよ...
少し、安部公房の世界にも類似点があるような気がします...。(実際、安部公房自身もケン・ラッセルと同じく創世期のミュージカル映画&ミュージカルファン、それらに魅了された一人だったそうで著作「砂漠の思想」では、それらの“ミュージカルス”について、(シニカルな表現、物言いではあるけど)熱く(もしくは冷ややかに←ツンデレ)語っています。 「私はミュージカル映画をみると、その出来の善し悪しにかかわらず、ちょうど精巧な機械に接した時のような、一種特別な興奮にかられてしまう。」 「・・・・私にとってミュージカルスは、はるかに本質的な、そしてアクチュアルな、内部の創造的欲求と結びついた関心事なのである。」(エッセイ「砂漠の思想」から抜粋))
「砂漠の思想」、20歳前半に、持ち歩いて電車の中でたびたびページを開いていたので、もうすでにボロボロだけど、嫁ぎ先のこの家にも持ってきました...。(さっき、ロフトの本棚から引っ張りだしてきて、ページを開こうとしたら、中とじ部分が朽ちててベリっとなって、あっ。。)20歳前半、頭の中が狂騒状態になってて、落ち着いて読めなかったのか、随分覚えてない部分が多いので(勘違い解釈してたり....)もう一度、読んでみたいと思います.....(そして、このDVD、輸入してでも欲しい。。。。。)
砂漠の思想 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) | |
安部 公房,沼野 充義 | |
講談社 |