これも聴く。
15曲目、第四楽章:Allegro moltoの
切迫感がたまらない。
15曲目、第四楽章:Allegro moltoの
切迫感がたまらない。
![]() | バルトーク : 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 / 中国の不思議な役人ブーレーズ(ピエール), シカゴ交響楽団, シカゴ交響合唱団, バルトークユニバーサルクラシックこのアイテムの詳細を見る |
ELOのジェフ・リンの尊敬する「3大B」が、
Beatles、Beethoven、Bartok
なんですよね。
何枚かCD持ってますが、同じブーレーズでシカゴの
ヴァイオリン協奏曲がいいですよ。
Vnはシャハムです。
だから最初の記事は、ELOについての記事です・・
あまりにも井の中の蛙的な記事ではあるのですが・・
そんなことを思いつつ、まだELO買ってないんですけどね~・・
人生において、何回か接点があったのですが・・。
ELO・・・。
でも、興味を持ったアーティストと、感性が通じるところがある・・とわかると、すごく嬉しいですね・・
>何枚かCD持ってますが、同じブーレーズでシカゴの
ヴァイオリン協奏曲がいいですよ。
Vnはシャハムです。
いつもクラシックコーナーに行くと、ピアノものと、オーケストラものだけチェックしてしまうのですが、今度ヴァイオリンのところ見てみます・・
ちなみに、バルトークの「弦楽器、打楽器~」の中のお気に入りの曲、“第四楽章:Allegro molto”を知ったのは、NHKBSの衛星映画劇場のテーマだったからなのです~~
テレビからの影響がめちゃくちゃ強いですね・・
「電車男」のテーマ曲は、Twilightでしたよね、確か。
私のELOとの出会いは、高校1年の時、ラジオで、
その曲が入ったアルバムTIMEの紹介をしていたのを聴いた時でした。
1stシングルがHold On Tightで、これがオールドR&R風の曲で気に入って、
それで確か、アルバムのうち1曲だけ抜いてラジオで放送したのを録音しました。
Twilightは、Hold以外では真っ先に気に入りました。
ということで、アルバム買うならTIMEをおすすめします。
もう人気が下り坂に差し掛かった頃だったのです、
あくまでも私個人のおすすめ、ですが(笑)。
Hold On Tightは、なぜか3コーラス目をフランス語で歌うのが、
意味もなくかっこよかったです。
私は、「意味もなくかっこいい」といのが、
ロックの本質のひとつだと思っています。
バグルスの“Video Killed The Radio Star”のこととか書いてたんですけど~・・
お返事がちと遅れてしまいごめんなさいねm(__)m
>「電車男」のテーマ曲は、Twilightでしたよね、確か。
そうそう!!
ほんとドリーミーな曲です・・
>私のELOとの出会いは、高校1年の時、ラジオで、
その曲が入ったアルバムTIMEの紹介をしていたのを聴いた時でした。
私のうちは、勉強しながらラジオ聴いてると“ながら族”になるとか言われて、ラジオ禁止になったりした時がありました・・
音楽聴いてると逆に勉強が進むと思うんですけどね~~・・
ジョン・レノンの“イマジン”を初めて聴いたのはラジオでした・・
中学生の時・・。
大好きだったチェッカーズの尚之が一番好きな曲だって紹介してたんですけど・・
またミーハーネタでした・・
ラジオが音楽の普及の為に及ぼした功績というのはほんと大きかったと思うけど、その後MTVが出てきて“Video Killed The Radio Star”が歌われて・・・。
でも、フッとした時に、例えばカーラジオでこの前、ルイ・アームストロングの“この素晴らしき世界”が流れて来た時に、人生のドラマ性みたいなものを感じたり・・。
たぶん、その時のことを一生忘れないんだろうなぁ・・と思うので、日常の中で、他に何かをしている時にフッと心の中に入ってくるようなラジオみたいな媒体ってすごくいいなぁ・・と思います・・
なんかさっき書いたのと全然別の話になってしまいましたが・・
では、初ELOのアルバムは、ギタバさまおすすめの「TIME」にしますね~~
その中のギタバさまお気に入りの曲、“Hold On Tight”も聴いてみたいです・・
>Hold On Tightは、なぜか3コーラス目をフランス語で歌うのが、意味もなくかっこよかったです。
なんか不思議な感じなのかな・・?
何故、そうしたのか、ジェフ・リンに聞いてみたいですね~~
>私は、「意味もなくかっこいい」といのが、
ロックの本質のひとつだと思っています。
自然、本能、魂の叫び!!
ですよね??
この決め言葉、重要だったので、思い出して書きました・・orz
です・・・