PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

今日のマインドパズル🧩

2019-08-17 20:38:12 | 心象風景
生まれた子供👶を子育てしようとしてる、🦊さま👑❓(イケメン…そしてイクメン

子供は人類の父と母😘🌐🤱(ブラッド・スウェット &ティアーズ💧 Blood sweat & Tears

これが父の乳じゃ〜〜〜🍼🌌

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ホルモンの変化

2018-02-04 14:11:47 | 事象への想い

どうやら、女性が妊娠☞出産☞子育ての経過を経る時に、分泌されるホルモンが変化をするそうなのですが(☜オキシトシンという物質がキーワード… 女性だけではなく男性からも分泌されるとか… おいおい、ベストなリンク、探して貼ります 母は強し、とか、ここからきてそう。。。 ここらへんの研究も生きてる間にしたいぞなもし🔍🐈)、その経過を経験することができなかったのは、まあ、残念だけど、子供を持たない叔母にも、活躍の場があるさ💪🍳( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧ きっと  みんなちがってみんなよし〜〜〜 All OKベタですみません。。。🙏


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楽しい気持ちと苦しい気持ち

2014-08-28 12:24:25 | 心象風景

過剰に頑張らないようにしようと思う...(適温で...) (特に人間関係では... これは、今子育て真っ盛り中〈息子さん、もうすぐ小学生にあがるころかな...??〉の小箱ちゃんが教えてくれた言葉 ...数年前にちょっとした言葉〈イヤ、私にとっては“信頼していた&思いやっていた反動”でリーサルウェポン級だった...〉で傷ついて心をクローズしてしまったけど~...←私が 何年か前にお子さんの写真を貼った年賀状をくれました 初めはちょっと嬉しかったけど、よく見ると宛名〈←私の名前〉が書いてなくて、、また心理的にへそを曲げてしまい...「この期に及んでまた自分自分か?? 自分のことをアピールしたいだけか??」と思ってしまい。。。 心に鍵までかけたけど、〈その時の日記がこれ その後留守電にメッセージくれたときはこれ。。。 その頃はまだ赦せなかった... もう少し時間が必要だった...〉 最近ダンナさんに一部始終を話したら、「ルルちゃん、厳しすぎるよー キビシイのこわいー &色々考え過ぎ 俺もいい加減でゆるくておっちょこちょいだから、失敗しちゃう方の気持ち、わかるな」って言ってた... 小箱ちゃんが私を忘れた頃(全く連絡が来なくなった今...)に、彼女の良い部分お世話になったエピソード楽しかった想い出ようやく想い出せるようになった...

 

自分が快い気持ちで、楽しい気持ちでいなければ、長続きはしない。何事も。

 

苦しい気持ちになったら、気分転換(&深呼吸)が必要な時期のサインだと思います。

 

最近、家事が(また舵って変換された。。)おろそか気味になっているので、まずはそこをがんばりますー(今、心が傷だらけのダンナさんひとりで、外で働かせてしまってるのだから。。。


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白熊ピースと人間の男のお母さん

2009-11-25 15:49:08 | 事象への想い
ホッキョクグマちゃんのことでもう少し・・・

デンマーク生まれでスイスから愛媛に来たお母さんバリーバに育児放棄されてしまったホッキョクグマのピース(デンマーク→スイス→日本... たぶん、環境が変わることが多かった母熊も常に緊張状態にあり、子育てをする余裕が無くなってしまったんだと思う...。)その日から動物園の飼育係さんが彼女のお母さん代わりになりました。

飼育員さんの言葉、白熊・ピースの世話をしていく上で、何もかもが前例のない選択であり、毎日が手探り、試行錯誤、あわてふためきの連続なのだけど、日々大きな間違いを起こさないように、神様、どうかお導き下さいと毎日祈ってるとおっしゃっていました...。

私もたびたび同じように祈っていたから、それについて、泣けてきました(もちろん白熊ピースの可愛らしさに撃ちぬかれた部分もあるけれど・笑)
私は特別、既成の宗教を信じているわけではなく強いて言えば、森羅万象教、この世の“あるがまま”を信じようとしているのだけど、家族のために、世界のために、どう立ち回れば良いのか...、日々、正しい方向にお導きください、と森羅万象に祈ってます。

大きな間違いをしませんように、私に上手くできますように、と祈ってます。自分の立場でベストを尽くせますよう...。(そのことで時々夜寝る時、奥歯ギリギリしてしまったりしますが...汗)

それにしても、人間でも、しかも性別が男でも、シロクマ(学名・Ursus maritimus和名・ホッキョクグマ 地球上最大の肉食獣と言われてるそう...。)のお母さんになることができるんだね...(ピース、飼育員さんのことをめちゃくちゃ慕ってたよ...。信頼関係も厚いの...。)“想いがあれば”・・・

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We're Gonna Have a Real Goodtime Together

2006-12-31 15:10:36 | 事象への想い
子供が生まれたら、お母さんが、お父さんが私にしてくれたように、小さい頃からたくさんの絵本を買ってあげたいと思う。

箱根の保養所で読んだ絵本、ロシア民話の「ゆきむすめ」がすごく心に残ったのですが、
この話について思うことはいろいろあるので、今日はサラッと・・・。

愛する対象が、ある日突然、雪のように消えてなくなってしまうこと、失ってしまうこと・・そういう可能性を知っているからこそ、(胸に忘れずにいるからこそ)人を愛することができるのだ・・と思う。

ゆきむすめ―ロシアの民話

ビリケン出版

このアイテムの詳細を見る
↑私が保養所で読んだのは、福音館のものでしたが、福音館版の表紙は、手塚治虫の「どろろ」の百鬼丸みたいな(!?)感じにも見えて、それがもの悲しく、せつなくて、私はほんと心を打たれてしまった。。上記のビリケン出版のものも読んでみたいな・・。

「ゆきむすめ」は、“いじめ”というものの構図、そのことによって命を失うこと・・残酷な人間界の有り様が描写されていると思うのだけど、“ゆきむすめ”が消えてなくなって、その後、残された老夫婦のエピソードが描かれていないことがすごく気になる・・。

思い出したのは、パティ・スミスとMC5のギタリスト、フレッド・スミスのこと。
パティはフレッドと結婚してからしばらく、音楽シーンから離れ、子育て、主婦業に専念してたそう・・。
29歳でデビューしてから、あんなに激しくアーティスト活動をしていた彼女がそれほど潔く家庭に入る・・というのがすごく意外・・という気もするが、実はそのパティの生き方が私の中のフェアリー・テイルでもあったのだ・・。

ウェイヴ
パティ・スミス・グループ
BMG JAPAN

このアイテムの詳細を見る
パティはトッド・ラングレンプロデュースのアルバム「WAVE」の中の、最初の曲“フレデリック”で、夫、フレッド・スミスへの愛を歌っている・・。(「WAVE」は私が18歳の時にいっとう最初に手に取った、買い求めた、パティ・スミスのアルバムでした・・。)

そして、パティは、1994年にフレッド・スミスを心不全という突然すぎる形で失って、その後、アーティスト活動を再開する・・。(夫、家族、人間への愛を、もう一度歌うため・・?)

最近ダンナさんが冗談で、(私があんまりワガママを言ったり、ダンナさんがいろんなところに引っ張りだしてくれるのをブウブウ文句を言ったりすると、)「チョモさん、あの時は楽しかったねぇ・・って言うときがきっと来るよ。それを、黒い枠に入った写真に話しかけてたりして。。」とか、ちあきなおみの“喝采”のようなことをいうのだけど、その時はゲラゲラ笑うのだけど、後になってシミジミと「ダンナさんを大切にしよう。この時を当たり前だと受け流すのはやめよう。」と思う。

YouTubeには、パティ・スミスの“フレデリック”のMVは無かったのですが、見つけて「ワオっ♪♪」っと小躍りしてしまった曲

↓パティ・スミスによるヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカヴァー“We're Gonna Have a Real Goodtime Together”を貼り付けますね~~☆☆


Patti Smith - We're gonna have a real good time

それでは皆さま、良いお年を~~
来年も一瞬一瞬、大切な時を共に過ごせたらよいですね・・・
コメント (18)
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伊豆高原リポート

2006-03-07 23:14:48 | おでかけ
ダンナさまが、シーバスリーガルの12年ものを買ってきました。

夕食の肉じゃがを食べながらビールを飲んで、その後ウィスキーのシーバスリーガルを飲んで、記事をアップ出来るのだろうか・・・?

少し酔いどれ気味に、伊豆高原リポートを書きまーす!

マイルス・デイビスの「MILESTONES」を聴きながら、伊豆高原への道のりをGO!
「MILESTONES」は、この前ダンナさまが買ってきて、私は初めて聴きましたが、今まで聴いたマイルスの中で一番いいような気がします!楽しげでノリの良いグルーヴ感!
ダンナさまいわく、マイルスは力を抜いて作ったものの方がいいような気がするとのことです。
海を見ながら、海沿いの道を走りました。

午後4:00頃、伊豆高原のダンナさまのお父様の保養所に着きました。 テレビで荒川静香の滑りを見る。

ダンナさまは、はしゃいで、荒川静香のキメポーズを真似したりしてました。
ダンナさまが、この保養所に来たのは、小学校6年生以来で、すごく懐かしくてゴキゲンになったのだと思う。
そんなダンナさまはとても可愛くて、とても愛おしくなりました。

夕食には、私の大好きなものばかり!とくにアンキモは私の大好物です。
 他には、天ぷら、お刺身、鍋物、そ・し・て・・・! カニ・・・!!!
カニをこんなにたくさん食べたのは生まれて初めて・・・!
お皿の上のタラバガニ。おなかいっぱいでリタイアしたダンナさまを尻目に、カニは別腹とばかりに、カニフォークで身をホジホジして、すごく幸せそうに(ダンナさまいわく)ひとつも残さず食べました。

夕食後、2人でアーノルド・シュワルツネッガーの「コマンドー」を見ました。
最近私はブログにハマり込んでいたので、2人でゆっくりテレビを見るのは久しぶり。 ダンナさまはすごく嬉しそうでした。

次の日は、念願のドッグフォレストに・・・!

二子玉川のいぬたまから移って行った、コットンちゃん、ダンボちゃんに会うのがすごく楽しみだった。
ふれあい広場に、真っ白いスムースコートのダックス、コットンちゃんが居ました・・・!
「コットンちゃん!!!」とかけよる。 でも、そんな大騒ぎのルルにコットンちゃんは、びっくりしたようで、ダンナさまの方に行ってしまいました(T_T)

ダックスのコットンちゃん、カカオちゃんのWワンコを抱え、かっこ良くポーズのダンナさま。


子犬の飼育スペースに行くと、キャバリアのギガちゃんの子育てを見ることができました。

 お父さんにそっくりという、ニンテンドッグスのルルにも似ている、トライカラーのキャバリアの赤ちゃん。 本当におまんじゅうみたいです・・・! 可愛すぎます!



ゴハンに、うどんとロコモコを2人で分けて食べて、ふれあい広場に戻ると、今度は男の子のワンちゃんとのふれあい時間になってました。

さっきのキャバリアの赤ちゃんの成長後の姿のようなトライカラーのキャバリア、ライチ君がルルのひざに乗ってきてくれました。

 
夕方5:00頃までたっぷり遊んで、今度は箱根を通って東京に戻りました。
コメント (3)
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