スヤスヤァ🐑💤我慢中ウトウト(o˘ω˘o).。o…Σ(o'ω'o)ハッネテナイヨ!ネテナイ!
アセダク峠💦🌄(オサビシ山⛰的なネーミング📛) 拾える素材 👉チェリー🍒etc.
ツッパシ楼🏃♀️ 拾える素材👉洋梨etc.🍐 用無しなんて言わないデー!🈚️ アゲイン💫 DAY BY DAY🔲🔳🔲
死を意識してからというものの、眼にした一期一会のものと、一体化したい、撮りたい(etc.etc.)という気持ちが強くあるのだけど、夢中になり過ぎてマナーを忘れてしまったりしてるから、気をつけよう
昔は、眞露、ウィルキンソンの天使のドライジン👼、マルガリータ、ミドリリキュールやストロベリーリキュールなどにハマっていた(20代)
今はトキメキネームのカクテルを少々。。。🍸(“意味合い”を飲む感じ。込められた意味合いと一体化する自分の中のイベント)
ポリー・マグーお前は誰だ?(予告編)
ポリー・マグーお前は誰だ?(Qui etes-vous Polly Maggoo?)
1994年の流行通信60年代文化特集ではじめて知ったフィルム・・・📽🎞「ポリー・マグーお前は誰だ?」(〈雌猫の回想〉 今を遡る90年代… 銀河をグルーヴしながら🌌🍼💫星空をドライヴしながら🚘 地球上で60年代文化リバイバルの波💞が巻き起こっていたあの頃…🌐🌎🌏🌍)
最初に知った時から、特別な想いを抱いてきた
今や、ビデオなりDVDなりでちゃんと観たのか(それとも観たものの、酔っててちゃんと観れてなかったのか…)それとも夢の中で観たのか🐑🎈(観たいあまりに妄想力で…☜よくある…)、わからなくなってしまった。。。(でも、シーンに見憶えがある…👀 今や、“記憶”と“夢”が錯綜しておるよ。。。 石鹸みたいに一体化してる?❓🌑🌘🌗🌖🌝)
ポリー・マグー お前は誰だ [DVD] | |
ドロシー・マックゴーワン | |
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ポリー・マグーお前は誰だ? [DVD] | |
ジャン・ボフェティ,ウィリアム・クライン,ミシェル・ルグラン | |
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ポリー・マグー お前は誰だ –ウィリアム・クライン作品集- | |
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こちらのページから引用させていただきました (しみじみと大事に彼の言葉に触れたくて。一体化するくらい…)
極端なくらい恥ずかしがり屋で、表に出ることを嫌がる私ですが。。大好きな彼(ディラン)のスピリットを受け継いで、限りある生命の中で、自分なりに有意義な人生を送りたいです… 人の役に立ちたいです。 いい風吹かせたい…
魂は、古来から未来に向かって未来から古来に向かってあらゆる方向で継がれていく・・・🦋💫
Herman's Hermits - No Milk Today
数日前からの脳内自動再生ミュージック🎵
俺、永遠に忘れないんだぜ…🍼🌙🐫
もう一体化してるから・・・💎
3月からなぜだか、自然に謝りたい気持ちに駆られていて、自然にお詫びをするために、山行に行きたかったのだけど、
山に行ってみたら(来てみたら)、なぜか (運動不足のせいもあり。。)登るのに必死になり、ただただ無心の境地 そして美しい景色。 すべてと一体化してる気持ち
謝りたい、なんて、自分と自然(森羅万象)とを、切り離している考えかたが、ちょっと“違った”んじゃないか??(おこがましかったんじゃないか??)と思う。
そんな、すべてを受け止め、包み込んでくれる、大菩薩峠、そこから観える世界、でした(不思議な体験でした。)
彼の理想の世界、彼の心に触れることができたこと本当に幸せでした
コンサートができない間、彼がずっとあたため続けていたもの、
(ゴシック趣味は私も同じだよ・笑 スリラーの演出は、もちろんマイケルが大好きなディズニーランドのホーンテッドマンション風味とも言えるんだけど、 ティム・バートンのチョコレート工場に対するアンサーにも観えたな.. 魂がカレイドスコープのように飛んでいく演出で、私は、彼の心と自分の心、繋がっている部分がある!!!と高揚して震えた...もちろん最後の蝶が飛んでいく演出にも!!! コープスブライドと重なる演出...。 ダンナさんには「そこ?笑」ってからかわれたけど・汗 だって繋がってると思うと喜びのあまりこうなるんだよ??笑 こっちも そしてそれを実感する瞬間って、ほんと様々だと思う...。 目にしたものが一緒だ、と感じた。)
彼が沈黙してた間起こった出来事、彼が考え(想い)続けていたこと、すべて合点がいった気がした...。
人は人種などではなく、抱えている内面世界によって、できているんだ!!!と強く思った。
マイケルと同じくミュージカル、クラシック映画ファンである(!)ルルにとって「ウォォォ~~~~!!!!」と思わせる小技もたくさんありました。ハンフリー・ボガート、オズの魔法使い...あっ、マトリックス、カフカの変身・笑
彼がオーディションをもうけて選び見出した、フレッシュな才能たち、ダンサー、シンガー、ミュージシャン、に触れることができたのもとても幸せでした。
それについても、マイケル、ありがとうっていいたいし、彼がこのショーで行なった偉大な、意義ある功績のひとつだと思う。
私は、やはり“小股が切れ上がった”ハイヒールを履いてアップスタイル?ポニーテイルにして子鹿のようにさっそうとステージを歩くダンサーの女の子と、こなれたハンチングとガムくちゃくちゃの余裕がイカしてるfromオーストラリアのブロンド娘=男勝りな弾きまくりギタリストちゃん(ダンナさんは、あの娘、堅かったよね~やっぱ緊張するのしかたないよね・笑と言ってたけど、それを隠そうとするところがめちゃ可愛いし健気じゃんか!!!爆)のことを特にガン見してしまいました(^_^;)
(前知識として、いろいろ聞いてて、その娘がでてくるの、ワクワクしちゃってたってのもあるけど・笑)
マッチョ系おやじギタリスト(ミュージシャン名知らず、こんな書き方でスミマセン。。)との競演とか、、もう、音楽の中では世代とか性別とかもちろん人種 も...ホント関係なくなるねっ!!!(基本的な得意不得意はあるかもしれないが....。それを越えることもできるし....。)
マイケルが彼女のプレイに、同化し一体化する想いで、必死にショーで表現したいことを伝えていたこと、この場面でもひしひしと伝わってきました...。(マイケルは歌声を使って、繰り返し繰り返し、自分の頭にある理想のギターの音色を彼女に伝えていました。)
彼の内面世界を凝縮した飽きさせることのないアイデアと愛情と真心に満ちた演出に驚き、いきいきとしたエネルギーに満ちた若き才能にも驚き、マイケルがこれ以上ない集中力で心を打つ、ベストなダンス、歌声で、2009年の今も観客を魅了させてくれることに驚き、
(興奮して左脳が働かず...)
マイケルからの伝言、メッセージをカヴァー仕切れなかった部分があるので、やはりもう一回観に行きたい。
特にショーの終盤、大切なことを伝えていたと思います。
あと4年で地球を癒してみせる・・・
それと、マイケルのリハーサル時の私服、ファッションが素敵で、昔とみじんも変わらない肉体の美しさと相まって、ほんとグッと来てしまいました。
(やっぱり私はどうしても彼にセックスアピールを感じてしまうのよ...。“純粋に音楽だけを聴きたい”ファンの方、ゴメンナサイ)
赤いスリムストレートパンツに水色のTシャツ、生成りのジャケットという着こなしが特に激烈に素敵でした。あの色合わせ真似したい...。インディアン(ネイティヴ)カラーだよね??インディアンジュエリーによくある色合い...。
若い才能、子供たち・・・、あの映画〈ショー〉は、終わりなんかではなく、始まりのメッセージに満ちている・・・
とてもランダムな感想になってしまったけど、これが私のTHIS IS IT一回目、で感じたことです(読みにくくてすみませなんだ)
僕の血液の流れを止めて下さい
止まらず...。苦しんでいるのです。
エコーの呼ぶ声が
水面にも浮かんできて
僕は
他者としての自分の不在に
気がついた
僕は “それ”が自身の姿であることを
知らなかったのだ
エコーは素通りしていくだけだ
だけど、 エコーは僕と一体化することを願っていた
僕は僕で 自分と一体化するべく もがき苦しんでいるのだ
エコー 僕にとっての他者は君だった
君は 僕ではないんだよ
声だけのエコー
君の実体を見せておくれ
あぁ 僕の実体を
神様 見せておくれ
(18歳)
リアルでした。山に避難しました(もっと危ないんじゃないかな~?山崩れとか起きたりして・・・。夢だけど。)
ダンナさまの熱は昨日から下がらず、38度まで上がりました。
前回風邪を引いた時に病院でもらった、風邪薬、抗生物質を飲みました。
これから、熱さまシート、ドリンク剤、ポカリスエットなどを買って来ます。
どんどん熱を発散して、水分も不足していくので、とにかく水分を補給しないと・・・。
「ラバーソウル」と「マーズアタック」は、ダンナさまの熱が下がるまで、おあずけ・・・。
後日、感想を書きますね・・・!
ダンナさまのやっているミクシーで、(私は、やっていません。あのシステムでは、自由なことあまり書けないと思うけどなぁ・・・。どうなんでしょ?)“いぬたま”で検索したら、閉園式のことを書いてる人が何人かいました。
その中で、ひとりの女の子が、印象的でした。
その子のことを覚えています。
閉園式の日、人の輪とは、離れた所で、ベンチに座り、ビーグルのレモンちゃんをダッコしていました。
私が「レモンちゃんもばいばいね・・・。」とレモンちゃんに声をかけ、ふと、女の子の顔をみると、つけまつげを付けた、魅力的な瞳が涙に濡れてました。
ただただ、まっすぐに、泣いていました。
胸がつまりました。
ミクシーでのその子は、ボンテージファッションが印象的な28歳の女の子。
重度のうつ病で、いぬたまでアニマルセラピーを受けていたそう・・・。
(いぬたまってそんなこともしてたんだな・・・。すごい・・・!その子の他にも、何人かのひとが受けていたそうです。)
パジャマ姿でかつぎこまれたこともあるそう・・・。
最初、私と同じで、ワンコのことを、怖いと言っていた彼女は、小さなワンコをひざにのせた時、そのちいさな呼吸に、鼓動に、とめどもない愛を感じたといいます。
そして、いぬたまに通うたび、症状が、良くなっていったと語ってました。
その子の、彼氏が、レモンちゃんをかかえる彼女を撮っていたようで、レモンちゃんをかかえながら、涙を流す彼女も載ってました。
私も、ワンコに出会ってから変わったと思います。
優しくなりました。
そして、ワンコを通じて、人間のコミュニケーションにおいて大切なことを学ぶことが出来ました。
ワンコは、相手が興奮しすぎているときに、落ち着かせようという本能が起きるそうです。対人間でもそう。飼い主が、忙しく、カリカリしているときに、わざわざ、ノロノロと行動したり、あくびをしたりしても、飼い主は、犬に対して、イライラしてはいけない。「それは、あなたを落ち着かせようとしているのです。」だそうです。この一連の行動のことを、“カーミング・シグナル”というそう・・・。興味深いです。犬の癒し効果って、ここからくるのでしょうか?私の大好きなチャールズ・シュルツの“スヌーピー”を思い出しました。空想癖により、飛行機乗りになったり、宇宙飛行士になったりする、タイプライターで小説を書いている夢想家のこのワンコは、登場人物が泣いていたりすると、いきなり、ちゅーーーーーっっ!!!って、チュウをしたりしますよね。私は、20代半ばくらいから、スヌーピーみたいな人間になりたいと思ってきました。(ちなみに、スヌーピーのモデルになったのは、レモンちゃんと同じ、ビーグル犬です。)
長くなってしまいました・・・。
これからの人生、また、多くの別れを経験すると思います。
その人たち、(動物たち、森羅万象)の姿を目に焼き付けて、その残像と共に生きる覚悟をしたいと思うのです。あなたたちに出会うことで、私は変わることが出来たから。
ずっと、忘れません。私が生きている限り・・・。
(自分の体内に取り入れ、小爆発させて、細胞を攪拌して、一体化して、〈もしくは、科学反応を起こし、元の自分とはちがう素晴らしいものに変化して〉共に生きるようなイメージです。〈BGMは、ソニック・ユースによる、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの曲“ヨーロピアン・サン”のカバー〉←謎&ドン引き)
最後に・・・。柵の外の鳩が大好きで、鳩が通ると、一心不乱に走りだして(「ハトしゃん・・・!」って感じでした。)とても元気だった、いぬたまに居た、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのアキちゃん・・・、あなたが亡くなったと聞き、すごくショックを受けました。悲しいです・・・。
私たちは、あなたのことが、大好きでした・・・。
ずっと、あなたのこと、忘れないからね・・・!
安らかにおやすみなさいね・・・。